
マダム的な人ってどの段階からマダム的な人になるんだろう。子供の頃からこうだったとは思えない。
あの世
朝、通勤のバスを待っている時のことです。
道が混んでいるのかなかなか来ず、先にバス停にいたおばあさんと、少しの間並んで道路の様子をうかがっていました。
するとおばあさんが「なかなか来ないねえ」と話しかけてきました。
「そうですね〜、朝は道が混みますもんねぇ」と返すと、ちょうど視界の端にお目当てのバスがこちらに向かって来るのが見えました。
どうやらおばあさんもバスを見つけたようで、ほっとした様子で「ああ、来た来た」と独り言のようにつぶやいたかと思うと、「あれでねぇ、あの世にねぇ、行くのよ〜」
と、朗らかな笑顔を私に向けながら言い放ったのです。
お年寄り特有の寿命ブラックジョークにすごく動揺してしまった私は、「えっ!!あっ、行けますかねぇ!?あれで!!」
と変な角度のマジレス(?)をしてしまいました。おばあさんからの返しは特にありませんでした。
ちょうどその時目の前にバスが到着してくれたので、動揺を引きずってヘラヘラしながら乗り込み、そこから会社に着くまでの記憶がおぼろげです。
ベストアンサーが知りたい
老人寿命ジョークには違いないけど「急にどうした」と言いたくなるタイプだ。何が見えているんだ。
ナオミ
また中学生の時の話です。朝自転車で学校に向かっていたら,後ろから中年の女性が走って追いかけてきて,「ねぇ!お母さんの名前ナオミじゃない!?」と聞かれました。予想外すぎる質問にテンパって,「いえ,〇〇(母のフルネーム)です」と答えてしまいました。女性は「そう」と答えて止まりました。私はそのまま普通に学校に行きました。
不用意に母のフルネームを言ってしまったので,何かの犯罪に使われるのかもと暫く不安でしたが,大学生になった今でも何も起きてません。
さなま
若かりしナオミに似ていたんだろうけど、その一点だけで追いかけてまで確かめようとする行動力がすごい。若かりしナオミと何かあったんだろうな。
裸爺
大浴場付きの奈良のホテルに一人で宿泊した時、フロントの前に完全素っ裸のお爺さんがウロウロしていて場が騒然としていました。
恐怖を感じた私は逃げるように近くのエレベーターに乗り込んだんですが、同じように一人のおばさんも乗り込んできたので、そのまま自分の部屋の階に移動しながら「えらいもん見てしまいましたね」と話しかけたところそのおばさんも「そうねぇ〜」と共感してくれたんですが、自分の階に着いたので「じゃあ、どうも」みたいな適当な感じで別れました。
元々人見知りだった自分がそんな風に適当に話しかけたりできるようになった事に、成長したなぁ〜と嬉しく感じました。
お爺さんの行動は謎のまま
のっぴきならない状況って人を成長させるんだろうな。よく考えたらマダムエピソードとかではないな。裸爺エピソードだな。
歯医者
高校生の頃、バス停でバスを待っていたら隣に並んでいたおばあちゃんに「私これから歯医者に行くのよ」と言って口の中を見せられた事が今でも忘れられません。
おはようちゃん
自己開示するにも程がある。
ショルダーバッグ
高校生の頃、高校の近くに開かずの踏切と言われている駅が近いせいでずっと開かない踏切があり普段は通らないようにしていたが、その日はなんとなくその踏切の道を通ることにした。
案の定踏切は閉まっていて自転車に跨ってぼーっと開くのを待っていたら、上品そうなおば様が「ここの踏切長いわよね」と声をかけてきた。「そうですね」と返してそれで終わりかと思ったけれど、「私いつもショルダーバッグなのよ」と謎の会話を続けてきた。戸惑いながらも「そうなんですね」と返したら、「財布とか出しやすくてね。荷物が多くても出せるでしょう。リュックなんて絶対無理、財布を出す時いちいち下ろさないといけないし!不便よね!」と急にスイッチを入れて話してきた。リュックを背負っている私に。
「あぁ〜、そうですよね、ちょっと大変ですよね」とか半笑いで適当に返したところ、おば様は満足そうに私から目を逸らして踏切が開くのを待っていた。ほんのりと理不尽を感じつつも私もおば様の横で踏切が開くのを待った。そこからは無言だった。
なぜ急にショルダーバッグを愛用していることを伝えてきたのか、なぜリュックを背負っている私にリュックをディスるようなことを言ってきたのか、今思い返しても釈然としない。
なのなの
本当に急に何なんだ。おばさんなりの啓蒙活動だったんだろうか。ここで「いや、リュックの方が優れていると思います」とか反撃したらどうなっていたんだろう。
右手首
電車酔いして駅のホームのベンチに座って蹲っていた時、優しそうなおばさまが近寄ってきて、「右手首をぎゅっと握ったらしんどくなくなるよ〜」と一言。その後エチケット袋を3枚とティッシュをベンチにそっと置いてくれたので思わず口元を押さえつつ頭を下げた。
その後吐き気を催しながら右手首を握ると急に吐き気がマックスになって思いっきり吐いた。スッキリしてしんどくなくなったのでおばさまには感謝
コミュ力が欲しい
すごい、めちゃめちゃ親切だけどなんだその民間療法……。調べたら一応手首に乗り物酔いに効くツボがあるらしい……嘔吐するツボではなさそうだけど。

なんか今回おじさんおじいさん関係が一番多い。
カバ
ひとりで動物園に行った時のこと。
カバのコーナーに人だかりができており
私もカバどこ??と上や下から覗き込んでいました。
すると前に立っていたおじいさんが
「ここおいで!!ここに立って見たらいいんや!」と指差して場所を変わってくれました。
「ありがとうございます!」と無事にカバは見れましたが、絶対おじいさん私のこと子供だと思ってたな……。すみません、30歳なんです………もちごめぴぺっと
おじいさんから見たら30歳はガキよ。
つけて
一人で飲みに行ったら、途中で70代の方に話しかけられました。
生い立ちの話(武士の家柄で父が厳しく、東北から家出で上京、学生運動に憧れたが生活するので精一杯だった、結婚したが子供に恵まれず、奥さんは先に亡くなり…等々)などでたいそう盛り上がり、向こうも楽しかったようで「この子(私)のこれからのお会計はこっちにつけて!」と言ってもらいました。
その後予定があったため、お礼を言って途中までの自分のお会計を済ませようとレジに向かうと、なぜかお会計はその人の分も私についていました。全部払って帰りました。
たけこ
多分店員がなんか間違えたんだろうけど、こういう時なんて説明すりゃいいのか全然わからないな……。
教科書
高校生の頃、駅のエレベーター(地上行き)を待っていたら知らんおじいさんに「今の国語の教科書って何載ってるの?」と話しかけられました。「……羅生門とか、走れメロスとか……?」的な受け答えをした気がします。
途中でエレベーターが来たので乗って、エレベーター内で「へえ〜自分の頃は○○(忘れました)とか載ってたよ。載ってる?」「いや載ってないですね……」みたいな会話をしてました。その後エレベーターが地上に着いたので「ありがとね〜」と言われてそのまま解散しました。なんで国語の教科書の中身が知りたかったのかは不明です。
赤い繭が面白かった
いや、世代が違う教科書の話ってめちゃめちゃ面白いからおじいさんの気持ちはわかる。「あれが今教科書載ってんの!?」みたいなの知りたい。
なんか良いなあ!
結婚をして初めての土地に引っ越してきたばかりの時。
知らない土地での暮らしに慣れなかったし、結婚して転職せざるを得ず就活中だった。家は義母との同居だったので気を使って疲れ果てていた。そんな中、家に居たくなくて普段あまり行かない遠くのスーパーに逃げ込んだ。
お店の入り口付近では、ホクトのキノコの歌が流れていて、「外でも音楽流してるんだなあ」と、その軽快なメロディを聴いて上を見上げてつい笑ってしまった。
普段の生活がキツかったからこそ、そのメロディにすごく癒された。するとスーパーの前のベンチに座っていたおじさんが私を見て、目を見開いて、「お前、なんか良いなあ!」と一言。
話しかけられた瞬間は驚いて、そんな事ないですよ、とかモニョモニョ言った気がする。後から後から「私ってなんか良いんだな」と嬉しくなって、「じゃあ良い感じの私って、面接で有利なんじゃない?」と自信を持ったら就活が捗り、理想以上の職場をゲットできた。
そのおじさんとはそれきりだけど、もしまた会えたら、良いきっかけをくれたお礼を言いたい。無記名
最高。このタイプのおじさんが人にこんなに良い影響を与えることあるんだ。このおじさんが変に理性的だったらこうはなっていなかった。
宗教
大学からの帰り道、歩道の真ん中に文字通り突っ立っていたおじさんに「この前会ったよね!」と急に言われました。見てみると全然知らない人だったので「え、いいえ……」と言うとおじさんは頭を抱えて「いいや、あれっおかしいなぁ……」と悩んだ後、突然「あれだ!宗教集会の時だ!!会ったんだ!」と自分で納得していました。私は全く身に覚えがなく怖くなり「人違いだと思います……」と言って早足で帰りました。背後ではおじさんがまた「おかしいなぁ……」と頭を掻いていました。
シダイ
おじさんが自信満々なのがまた怖いな。自分にそっくりな人が知らん宗教の集会にいるのか……。
温泉
数年前、ライブのために某県まで夜行バスで向かいました。
朝6時くらいに現地に着いたため、開いているカフェや飲食店などもありません。暇つぶしに歩くか〜なんて思っていると、「お姉さん!」と個人タクシーの運転手らしいお爺さんが呼びかけてきました。聞くと、「今仕事が終わって、地元民行きつけの温泉に一緒に行くけど来る?お金は要らないよ」とのこと。正直めっちゃ怪しい。
「絶対断るべき」と頭では理解していましたがそのとき私はどうしても断る気にはなれず、「行きます!」と言ってタクシーに乗り込みました。
そのお爺さんが職場で私を娘や孫のように可愛がってくれるお爺さんに雰囲気が似ていたからです。車内で何を話したかはあまり覚えていませんが、お爺さん本人も自分が怪しいムーブをしている自覚はあるようで、「よくOKして車に乗ってくれたね」というようなことを言われたので「だってお父さんは悪いことするような人には見えなかったので」と返した記憶は残っています。
お爺さんは本当に100%いい人で、私を温泉施設で降ろした瞬間即解散してスタスタと男湯へ向かって行き、さらに新品のタオルと黒飴までいただいてしまいました。
そしてお爺さんとは入浴後も会うことはありませんでした。遠征先での予定がいい意味で狂って非日常さを殊更感じた朝でした。湯上りに飲んだ牛乳が美味しかったです。
運が良かっただけ
本当に運が良かっただけだと思うのでみんなは真似しないでほしいんですけど、それはそれとしてめちゃめちゃ良い話だ……。
ほぅらみろ!!
私が高校一年生の頃、雨の中バス停でバスを待っていたらおじさんに話しかけられました。
「そのスマホはわしのと同じかえ?」と聞いてきたので咄嗟に私は「そうだと思います」と答えました。
するとおじさんは頷いて、「若い男とはぁ付き合っちゃあいかんよ」と諭すように言ってきたのでびっくりしてフリーズしていると、目の前の水たまりの上をトラックが走り、結構な量の水しぶきがおじさんの顔面にかかりました
「ほぅらみろ!!」と言われました
なんでですか?余白のパワーは偉大ですか?
何が「ほぅらみろ!!」なんだ……でも多分おじさんは若い男と付き合っていたのだろうな。
メダル
小学三年生の頃、親がPTA繋がりの友達と一緒に、親達の長いお茶会の間はゲーセンで友達と過ごすのが習慣になっていました。
特に仲の良かった子と二人で釣りスピリッツというメダルゲームで遊んでいると、後ろから大きめのメダル入れ(パチ屋とかにもありそうな奴)に山盛りのメダルを入れた白髪のお爺さんがやってきて、「僕、もう行くから、これ良かったら使って」と友人と私の間にメダル入れをドカン!と置いていきました。咄嗟のことで混乱した中でも友人と一緒に「えー!ありがとうございます!」と言い、おじいさんは少し腰の曲がった姿でどこかへ行きました。
メダルは二人で一日中遊べるくらいありました。その友人が初恋の子
知らん人に余ったメダルあげるのめちゃめちゃな快楽だからな。爺さんはさぞ気持ちよかったと思う。(やっちゃいけないところではやらないようにしましょう)
肉
スーパーで買い物している時に肉を見ていたら、おじいちゃんに「豚肉は、どういう肉がいいんだね?」と聞かれて、
ちょうど数日前に美味しい肉の見分け方を見ていたので「きれいなピンク色のが美味しいらしいですよ」と答えたことを覚えている。
そのあと鶏肉と牛肉の見分け方も教えたら、
別れ際におじいちゃんに「アンタ、物知りだな!」と言われて自分よりずっと年上の人間に褒められるの気持ちいいな、と思った。
おじいちゃんは肉は買わなかった。ワチノ
多分良い肉がなかったんだろうな……。
結婚
中1の頃、ヲタク友達と家に帰る途中激しく推し語りをしていました。
それで、友達の推しはずっと同居している家事全般を得意とする同性の幼馴染がいると言う設定のキャラクターだったので「あんなん絶対結婚できないよね〜〜💖」って言い合ってました。するとどこからかなんともいえないビジュアルのおじさんが出てきて「結婚できないってどういうこと?」と私たちに聞いてきたのです。とりあえず「知り合いですー💦」で誤魔化しましたがあれは本当にヒヤヒヤしました。生しらす一郎
知らん子供の会話に変な角度から入ってくるおじさん怖すぎる。
おもちゃ
昔々、私がまだ本物の女児の頃。
ハロー◯ックの女児向けおもちゃコーナーにひとりでいたところ、身なりが良いお歳を召した紳士が「君、何歳?」と話しかけてきた。
女児に向かって『君』などと言わない田舎の老賢者しか相手にしたことのなかった私は混乱した。しかし、いつも母に「人を見たら泥棒と思え」と言われる程に純粋無垢だった為、年齢を答えてしまった。
すると、紳士は「君くらいの年齢の女の子が喜びそうなものはどれだと思う?」と棚のおもちゃ群を指さして言った。私は咄嗟に、女児のくせに妙に落ち着いた声で「私にはわかりませんね……」と答えたのを覚えている。
その後すぐに、逃げるようにして別のコーナーにいた母親の元へ。特に怪しい人でもなかったしなと思って、このやりとりを母に話すことはなかった。今は人間不信
親戚へのプレゼントの参考にしたかったとかだったらいいなあ。でもなんか怖いから「私にはわかりませんね……」でよかったのかもしれない。「私にはわかりませんね……」なんか良いな……丁寧に突き放してるのが。
空
夕方、空が青と赤のグラデーションで綺麗だったので写真を撮っていたら、通りがかりのおじさんに何をしているのか聞かれました。空が綺麗だから撮ってるんです〜と答えたら「ほんとだ」とおじさんも撮影を始め、2人で空の写真を撮る時間が発生しました。
去り方がわからなかったので「ハハ、それでは…」と立ち去りました。おじさんも空の色が綺麗だという気持ちを共有してくれたのがちょっと嬉しかったです。
あったかピラフ
良い時間だ。「去り方がわからなかった」というのがなんかすごくいいな。去り方って難しいよな……。
いいねぇ
息子(1歳)をベビーカーに乗せて散歩していた時のことです。
見知らぬおじさんがすれ違いざまに「一歳になったの?」と聞かれ、「そうですね」「いいねぇ」と言ってすれ違っていくということがありました。
一瞬だけど赤ちゃんが好きということはわかりました。ポチ太郎
一言目が「一歳になったの?」はなんかすごいな。悪い人じゃないんだけどなんか迫力がある飛ばし方だな。

なんか、良いもの。
わらわ
インターネット上の話で、企画の趣旨とはぜんぜん異なるかもしれません。
VRChatで「同じワールドにいる人同士からランダムで1対1で5分会話できる」というワールドがあって、VRゴーグル被りながら色んな人の趣味を聞いたり話を聞いたりして暇をつぶしていた時の話です。
ある時マッチングした瞬間、相手の方が挨拶もなしにいきなり「ワーッハッハッ!わらわにひれ伏すがいいわ!そこにいる人間!!」と話しかけてきました。
内心では(「わらわ」来たかぁ……)とか(他の人にもこのキャラやってきたのかな……)とか考えていましたが、当時は僕も酒が入っていたので「ウワー!人間です!ごめんなさい!!何でも言うこと聞きます!!」と、相手に全乗っかりで話すことに決めました。
「人間、わらわのためにそこで腕立て伏せをせい!」と言われて「申し訳ございません!かしこまりました!やります!!」とVR越しで腕立てや腹筋をやったり、「偉いのう、ドーナツをあげちゃろう、食うが良いわ」に「ありがとうございます!この上なき幸せ!」と指示を完全に全部乗っかっていたら4分ぐらい経過していました。残り時間が迫ってきた時、さすがにここまで全部ノリノリだったのが初めてで嬉しかったのか「こんなにわらわの言うことを聞いてくれる人間は初めてじゃ……」「お主いい奴よのう、少しはお主のことも教えい」と言われ「お主、誕生日はいつじゃ?」と聞かれたので素直に「10月29日です……」と答えました。
「え?ホントに?さそり座?」と聞かれて「はい」と答えたら、明らかに『わらわ』が外れてる素の普通の声で「同じ誕生日なんだけど!」と驚かれました。
「うそうそうそうそ!?」とお互い指をさし合って喜んでいたら、時間が来て次の人のマッチングに切り替わりました。その方とフレンド交換もできなかったし、誕生日が同じだったという衝撃でお名前も完全に忘れてしまったのですが、あれほどインターネット越しで心が通じた瞬間は初めてだったなと思います。
ネトゲってすごい
好きすぎる。めちゃめちゃ優しい話だ……。わらわ来たか……ってなっても5分なら付き合うかってなれるのがあのワールドの良いところかもしれない。
ナンパ
駅構内を歩いてたとき前から歩いてきたスーツ姿の男性に「あの、突然すみません!怪しいものじゃないんですけど、すごい綺麗な方だな~と思って声掛けちゃいました!」とナンパ(?)されました。
私が結婚指輪をしてるのに相手が気付いたので「あっご結婚されてるんですね!」「そうです~、では」と会話をしそのまますぐ別れたのですが、そこから10歩くらい歩いたところで別の男性からまっっっったく同じ文言でまたナンパ(??)されました。ほぼ同じ会話を繰り返してまたすぐ別れたのですが、普段は全然ナンパなんてされないし同世代の人にはそんなにウケの良い顔ではない(じいさんにはモテる)自覚があるので純粋なナンパなのかそれともなんかの勧誘なのか怖すぎてしばらく警戒して歩きました。
あとその時は泊まりの用事があってバカでかい荷物持って歩いてたのでナンパにせよ勧誘にせよよくこんな状態の奴を選んだなとも思いました。
昭和顔の女
なんか、ヤバい企業の研修みたいだ。案外本当にそうかも。
ボート
学校が早く終わった日、友人と一緒に湖の手漕ぎボートに乗りに行った時のことです。
その日はすごく天気の良い日だったのですが、平日だったこともありボート乗り場には私達ともう1グループしか湖に漕ぎ出しておらず、広い湖を自由に漕いでいたのですが、ある一点で近寄った際に「写真撮りませんか?」とお互いスマホを交換して取り合いました。
湖の上、ちょっと離れたボートで手を伸ばしてスマホを渡したのは今考えればちょっと怖いな(水の上だし、返してくれるかわからないし!)と思うのですが、お互いいい写真が撮れました。一緒にボートを漕いだ友人とは仲が良く、とてもいい思い出です。
燃える!国宝犬
一行目から良いな……最高の日だ。人生にこういう日がいっぱいあってほしい。
赤い虹
子どもの夜泣きが酷くて、あまり眠れなかった午前4時過ぎくらい。
外の空気を吸いたくて、そっと寝室を抜けて外に出てすぐの河川敷を歩きながら、ふと子どもを思って歩いた道を振り返りました。
そこには見た事がないくらい大きな赤い虹!
朝焼けの真っ赤な空に照らされた大きな赤い虹が、てらてらと河川敷と住宅街を覆ってました。呆然としつつ、傍を通ったお散歩おばあちゃんに「ねぇあれ見で、虹、すごいやづ」って思わず話し掛けたら「なんと見たことねぇ、綺麗だごど、姉ちゃんも朝早ぐがら起ぎで頑張ってるなぁ」って言ってもらえた。
あっそうか私頑張ってるなぁ、と温かい気持ちで帰宅しました。夜泣きが酷かった子も中学生になり、YouTubeばかり観て寝ない子ではあります。
窓
こういうシチュエーションでの方言ってなんかめちゃめちゃ良い。
アナザーワールド
小学校高学年の時、中学受験塾にひとりで通っており最寄り駅から家までの間のコンビニで本を立ち読みするのが日課でした。
当時はコンビニもたくさん本が売っており、その中でもちょっとエッチな体験談を載せたサブカル本みたいなものにハマってよく読んでいました。ある日もちょっとエッチな本を読んでいると突然、ピンクのミニスカを履いためちゃくちゃデカいおじ…おねえさんが、タバコを買ったのち私にズカズカと近づいてきて「そんなことをしていたら、ろくな大人にならないわよ!!!!」と大声で注意してきました。店内の注目が一斉に集まるのを感じました。
今思えば繁華街のど真ん中、21時過ぎにそんな無防備な女児をシンプルに注意するつもりの優しいおじさ…おねえさんだったのかもしれませんが、私は恐怖と説得力で足がすくみしばらくそのコンビニには行きませんでした。
その後めちゃくちゃ良い中高一貫校に合格し友人にも恵まれそこそこ良い会社で社畜をしています。わたしの友人たちはあのおじさん…おねえさんが未来から私の過去を変えるために現れたメタバースの私なのでは?という説を有力視しています。ありがとう、アナザーワールドの私…おじさん。(私は女性です)
ぽょ
良い大人だ。まあ本も18禁ってわけではなさそうなので注意しなくてもいいのかもしれないけど、でも良い大人には違いないな……多分。
な〜!
友人と二人で飲んだあとの帰り道での話です。
改装中の渋谷駅でハチ公口改札の場所が変わったくらいの頃、ありえないくらい改札までの動線が悪くなり大混雑の中改札に向かっていました。あまりの人混みにムカつき過ぎて友人に「あまりにもセンスがない動線、これ考えたやつセンスがない」って言ったら友人とは反対側にいた全く知らない女性2人組の1人が「それな〜」って反応してきてこちらもそれに「な〜!」って返しました。
お互いに目を合わせニコッとだけしてそれ以上のやり取りはなくその後はそれぞれの会話に戻りました。人混みのムカつきもスっと消えてなんか良かったです。
こういうの投稿するのちょっと照れるよね
知らない人の些細なムカつきに乗っかるやつ、SNSで見るとなんか嫌だけど現実で見るとなんかとても良いコミュニケーションに思えるな……。その後特に何もなくスッと別れたのも大変いい。
あれUFOじゃね
大学生の頃、友人と飲んで別れた深夜の話です。そこそこ酔っ払ってフラフラしながら歩いてるとき、夜空を等速で動く物体がありました。その日はISS(国際宇宙ステーション)が横切る日だったのを思い出して、近くに座って眺めてました。そうしたら「あれUFOじゃね!?」ってクソデカボイスでいつの間にか近くにいたギャルっぽいお姉さんに話しかけられました。
酔ってた&女性が苦手だったこともあって、テンパって、アレがISSであることとか、ISSを構成するモジュールの話とか…いらんことを捲し立てた気がします。このトークに相槌があったかどうかも覚えてませんが、ISSがビルの影に入るまで2人で座って眺めてました。
見えなくなってすぐにギャルが立ち上がって、「つまりUFOでしょ!?」って言って立ち去ったので、なんか落ち込んで10分くらいそのまま座って夜空を眺めてから帰りました。
ナニャドラヤ
面白すぎる。オタクってギャルの前ではこんなに無力なんだ……。なんか悔しいよ俺。

今回はここまで! ご協力いただいた皆様本当にありがとうございました。自分も何かこういう知らん人と1回きり話した思い出あったな〜という方はこちらから投稿ください。いっぱい来たらまたやります。次がなかったらごめんなさい。
さようなら。
過去記事も読も読んでね。

ナ月




















