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 あ! アパートの一室にありえないデカさでありえない色のクワガタムシが集まっている!

 こういう時は中で何か異常なことがおこっているんだ!

 ほらみろ! 長髪のやつが何もない空間を相手になんか笑ってるじゃないか!!

 最近有名になってきたね。

 Quest2発売当時からやってるのに。普通はフレンドをいっぱい作ったりして1週間くらいやってたらUserになるらしい。

 そういう遊び方もある。

 サワディクラップ

 そういう記事です。

 送ってくれた皆様ありがとうございました。全部は紹介できないのをご了承ください!!!!
 ありがたく全部読んでいるぞ!!

 

 子供時代特有の無敵のコミュ力エピソード。あるいは知らん子供から話しかけられたエピソードなど。

 

住所

小さい頃の私は真面目で元気な「いい子」で、先生の言うことをきっちり守っていました。

幼稚園児だったころ、先生の「元気に挨拶しましょう」という発言を聞いた私は、ある日家族旅行で温泉に泊まった時、エレベーターで一緒になったご婦人方に、

「○○県△△市〜〜……番地からきました、○○ ○○です!4さいです!」
と挨拶をし始めたそうです。
当たり前ですがゴリゴリの本名と住所でした。

挨拶をしたから褒められるだろう!と思っていたのに、いざ両親を見ると羞恥と青ざめの入り混じった顔をしており、なぜ?と思ったのを覚えています。

ご婦人方は「あら〜、ずいぶん遠くからきたのね〜」とニコニコしてくれていました。
今にして考えると、いろいろ危なすぎる。

あのこくん

 微笑ましいやら怖いやら!! 住所覚えたてだったんだろうな。名前の前に色々ついてると武将の名乗りみたいでかっこよくはある。

 

ライダー

高校生の頃、いい歳してゲーセンで仮面ライダーのカードダスをやっていたら後ろに小学生くらいの子が並んだので代わってあげた。
その子のプレイ1回分くらいの時間、適当にゲーセンをぶらついて戻ってきたらちょうどその子は帰るところで、「順番代わってくれてありがとう」と言ってレアリティの低いカードを何枚かくれた。
今でもそのカードは取ってあるし、たまにカードファイルを見返す度に思い出す。

図書館

 レアリティ低かろうと本人にとって特別な物になるのめちゃめちゃ良い。「要らね〜」とならず大事にしている図書館さんがめちゃめちゃ性格良いな。

 

買い物

スーパーでバイトをしているものです。

セルフレジを監視する業務をしていると,メガネをかけて塾のリュックを背負った小学生の男の子が
「スーパーって、入ったら絶対何か買わないといけないんですか?」と聞いてきました。

???と思いながら「そんなことないですよ、みるだけでもいいですよ」と答えると、「ふーん…」と納得し、セルフレジにいる母親の元に駆け寄って行きました。

見ると、その母親は小さい豆乳を一パックだけ買っていました。多分「入ったからには何か買わないとね」とか言ったのかな?

ぎゃおぎゃおダイナソー

「トイレだけ借りるのも悪いから……」みたいなやつだったんだろうな多分。最終的にどう解釈したのかわからないけどとりあえずお店の人に聞いてみる姿勢が良いな……。

 

何年か前の夏のことです。
当時まだ小さかった娘と、家からいちばん近い公園で遊んでいました。

田舎だからというのもありますが、その公園はいつ行ってもだいたい貸切の、広くて鬱蒼とした公園です。

公園の一部には遊具があり、そこの鉄棒で遊んでいると、小学校低学年くらいの男の子が一人でやってきて、ブランコがある辺りで虫捕りを始めました。
男の子は、「トンボつかまえた!」とうっすらこっちにアピールしながら言うと、間髪入れずにモンシロチョウも捕まえ、トンボの入っているカゴに入れました。

私が「それってトンボに食べられたりしないの?」と話しかけると、
「食べないよ!」と教えてくれました。

男の子は、この公園でカブトムシ捕まえられるよ、オニヤンマがいる公園もあるよ、オニヤンマ捕まえたことあるよ、僕は7歳ですなど沢山お話をしてくれて、家に帰っていったのですが、数分後先ほどの姿のままで戻ってきました。

「お母さんに虫逃がして来いって言われちゃった!!」「お母さんは虫苦手なんだよねー」
あっけらかんとして言うと、先ほど捕まえた虫たちを全て逃がしていました。
その後しばらく娘と一緒に遊具で遊んでくれて、私たちが帰る直前に
「僕、本当は6歳」と真実を教えてくれました。

無記名

 なんで一回嘘ついたんだか全然わからないけどなんか爽やかでいいやつだ。(一応書いておくとトンボは蝶をムシャムシャ食べる)

 

デスノート

その当時日本では『デスノート』というタイトルのドラマが放映されていました。

とある日、片田舎の路上で信号待ちしていたところ、近所の小学校から下校中であったろうキッズ2人がそばに来て、3秒くらい自分を凝視して「うわ!ニア かと思った」と声をかけてきました。なんか多分髪形とか根暗そうな雰囲気で彷彿とさせるものがあったんでしょうか。自分は面食らいながらも正直に「え〜、メロがよかったなあ」とだけ返事をしました。
キッズ達はキョトンとして何のリアクションもなく、その後すぐに信号が変わったので自分はその場を離れました。

ちなみにドラマ版にメロは出てきません。

粉バナナ

「あそこにいるのもしかしてニアじゃね?」と思って見にいくキッズ、かなり面白い。

 

ミミズ

数年前、買い物の帰り歩いていたら、歩道で小学生の女の子2人が屈みこんで何かしていました。

何をしているのかと近づいたら、ミミズが横の植栽から出てきているのを、木の枝で土の上に戻そうとしているところ。
私は、そのままだとつつかれて死んでしまいそうだし、ミミズは平気なので、それ貰ってもいい?庭に離すからと言って、手で取って持ち帰りました。

あの子達、帰ったらお母さんに「ミミズを持つ変なオバチャンがいたよー」って話したんだろうな。

もーりー

「ミミズは触りたくないけどなんとかしてやりたい」みたいな小動物への優しさ、めちゃめちゃ小学生〜って感じで良い。

 

オシャレ魔女

6歳くらいの時の思い出です。

当時、サティのゲームセンターで日本中の女児を大熱狂させたアーケードゲーム「オシャレ魔女ラブアンドベリー」というものに並んでいて、私は前から4番目くらいでした。

そのゲームは、ステージにふさわしい着せ替えをしてリズムゲームができるというものだったのですが、いかんせん時間制限が厳しく、いちいちファイルと見つめあって迷っているとすぐ初期アバターで舞踏会に送り出されるようなシビアなゲームだったので、並んでいる間にコーデを完成させるというライフハックがありました。

髪型だけ決めて、ドレスとシューズをどれにしようかとファイルをめくりつつ迷っていると、後ろから、「その髪型だったらこっちのが可愛いよー」と言われ、びっくりして振り返ると同い年くらいの女の子がカードを持ってこちらを見ていました。

えーそうなの、ありがとうと返すと、カード交換しようと言われ、相手は差し出したカードをそのままくれました。何が欲しい?と聞いたら、ピンクならなんでもいいよー、ピンク好きなの!とニコニコされて、なんだかこっちも嬉しくなってカードを渡したのを覚えています。

あげたカードは私も大好きなカードでしたが、あげちゃおうと素直に思えた記憶をずっと抱きしめて生きています。

その子がオシャレ魔女かも

 やりとりも良いし、何より知らないゲームの攻略法の話がかなり興味深い。「並んでる間に決めとくといいよ」というのも女児の口伝で伝わったんだろうか。

 

ボールプール

小学校低学年くらいのころ、近所に市民講座やったりプールとかが入ってたりする新しい公民館みたいなものがあって、そこには子供向けのボールプールがありました。

そこで自分と同じくらいの年の女の子と会って、なぜかわからないけれど意気投合して、その日は帰るまでその子と遊んでいました。
なんとなしに「知らない人と遊ぶ」ということに後ろめたさを持っていた私は、「お母さんには内緒ね」と言って別れました。

近くに母もいて、なんなら様子を見ていたと思うのですが、記憶では公民館からの帰り道でも「誰と遊んでいたの?」という話だったり、以降も何度かその公民館には行ったのですが、そのときの話題が出たことはありませんし、会うこともありませんでした。

私も内緒ね、と言っている手前、その子の話はこれまでの十年強、人にすることはありませんでしたが、折に触れてはあの子は本当にいたのかな、と思っています。

イマジナリーフレンドなのかもしれない

 なんなんだよこの話。でもこういう「なんなんだよこの話」って言いたくなるタイプの話好きなんだよな……。

 

ウインク

ディズニーシーの️ヴェネツィアン・ゴンドラで座って自分の番を待っていると、少し離れたところに座っていた小学校低学年くらいの女の子に急にウインクされました。

私も反射的にウインクを返すと、マスクをしていたので目元しか見えませんでしたが、その子が完全にキュンとしてる目になりました。
その子のそばにいた家族も、私の隣の友人も気がついておらず、完全に2人だけの時間でした。

私もアニメに出てくるようなスマートでキザな人に憧れているタイプの幼女だったので、大人にウインクを返されたその子の胸の高鳴りがよく理解できましたし、憧れていたスマートでキザな振舞いができたのも嬉しくて、私もその子と同じくらいキュンの目をしていたと思います。

よく考えたら会話はしてない

 ウインクされた時に反射的にウインクで返せるのすごい。日頃からよくウインクしてるとしか思えない。みんなも日頃からウインクしたほうがいいかもしれないな、楽しそうだし。

 

 勢い国際交流。

 

9時

中学生くらいの時の話です。
スーパー銭湯の寝湯で横になっていたとき、隣にいた東南アジア系と思しきお兄さんに「すみません、レストランは何時までですか?」と聞かれました。
私は営業時間を全く知らなかったのですが、適当に「8時くらいですかね」と答えました。

その1分後くらいに、「レストランの営業時間は、夜9時までとなっております」という館内アナウンスが流れました。

まずい、と思ってお兄さんを見るとお兄さんは私の目をまっすぐ見つめて、「9時」とだけ言い残して去っていきました。

よしお

 これくらいの毒にも薬にもならないけどなんか異常に印象には残る話最高。

 

オルゴール

北海道旅行でオルゴール堂に行った際、音楽に合わせて飛行船たちがくるくると回る細工付きのものを購入したのですが、動作チェックのためにその場でオルゴールが流れていたところ、後ろに並んでいた中東系のマダムから「あなたの?とても素敵ね」と片言の日本語で声をかけてもらいました。

あ~この素敵なオルゴールが私のなのか~!と実感できて嬉しかった記憶があります。「ありがとうございます」と照れ照れしながら返し、三回ほど巻かれたオルゴールが流れ終わるまで、マダムと一緒にそれを聞いていました。
オルゴールを見る度にいい買い物したなぁと思えるので彼女にはとても感謝しています。

スターウォーズのテーマ

 オルゴール欲しいなんて思ったことなかったのにこれ読んでたらオルゴール欲しくなってきた。素敵なやつ。

 

焼酎

酒飲みの友達と2人で韓国へ飲みまくり旅行をした帰りのことです。釜山港から博多港までのフェリーの中で、買い込んだつまみを広げて焼酎を飲んでいたら、韓国人のお兄さんに声をかけられました。

お兄さんの片手には焼酎のボトル、もう片方の手にはスマホがこちらに向けられていました。スマホの画面には翻訳アプリが開いていて、「これはあなたたちへのプレゼントです」と書いてありました。

こちらが驚いていると、「あなたたちはお酒が好きだと思います。私はこのお酒が好きです。自分で飲むために買いましたが、これも飲んでみてほしい」と続けて書いてくれました。
ダイレクト布教してくるだけあってとてもおいしかったです。ありがたく完飲しました。

吐くなら飲むな飲んだら吐くな

 いい布教だ……。あまりにも美味そうに飲食してる人を見ると色々飲み食いさせてみたくなるのはわかる。

 

謝謝

出先から高速バスで帰っていた時のことです。

隣に座っていた中国人のおじさんと何をきっかけだったかは忘れましたがGoogle翻訳を使って会話をしました。

私が中国に行ったことがありそれなりに会話は弾み…
途中のサービスエリアで休憩の時間があり私とおじさんはそれぞれバスを降りました。私がバスに戻るとおじさんはまだ帰ってきておらず…出発時間に間に合うかな?とヒヤヒヤしていると、急いで帰ってくるおじさん。
おじさんの手には個包装のドーナツが2つ、ひとつは私にプレゼントしてくれました。
「謝謝!」と声に出してお礼を伝えると「オ〜!謝謝!」と私が中国語を話したことにとても喜んでくれました。
その後はまたGoogle翻訳を使って話しているとおじさんは数年前から私の職場の近くに住んでいることが判明。私はここで働いてるよ〜!と教えておじさんも後日遊びに行くよと伝えてくれました。バスを降りる時、また会えるのを楽しみにしてるね!と伝えて別れました。

それから半年程が経った今、一度も会いに来てくれたことはありません

30手前なのに学生と間違われました、謝謝

 この企画的には再会なんかしないそれっきりの会話の方が味がするとしているし、おじさんもまだ味わっているのかもしれない。

 

レシピ

数年前、近所の駅前で舟券を全部擦って呆然としていたネパール人に高菜ピラフを奢った際、「カレー作るならエスビーの赤缶が一番いい」と教えてもらいました。

のえ

 短い中にギッチギチにドラマが詰め込まれていて良いエピソードだ。

 

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