コミュ力が高いおじさんの無軌道さは面白いけどたまにちょっと怖い。
半分
高校の遠足で金毘羅さんに行ったとき
みんなは麓の商店街を買い食いしながらうろうろしていたのですが
私と友達はせっかくだし登らなきゃでしょと奥社を目指すことにしました結構登ったねとなったころ
向かいから降りてくるおじさんグループにお嬢さんたち登っとんか!あそこ曲がったらようやく半分よ!頑張って!
と言われ
えーー!そうなんですね!頑張ります!
と言ってそのまますれ違いました
まだまだあるんだなと思って道を曲がったら目の前に奥社が
えっ!なんかすぐ着いた気分でお得じゃんwあれ騙されてたんだw
とびっくりしつつも笑っちゃいました制服の女子2人組をからかったのか、冗談でしょ~みたいな反応を想定していたのかはわかりませんが、良い思い出になりました
なにも買う時間はなかった
おじさんユーモアの中でもかなり良い部類に入るなこれは。
ジジイユーモア
文房具屋でバイトをしています。大学生です。
レジ業務をしていたら、中年のおじさんが大量の折り紙を持ってきました。バーコードをせっせか読み取っていたら、おじさんに「ねえちゃん、これ、あっためてほしいわ!」と言われました。ジジイユーモアだ!と少し嬉しくなりつつもびっくりした私は「紙なので、あっためるのは、多分よくないんじゃないですかね?!」と言いました。
今思えばもっと面白い返しあっただろと思うのですが、そのおじさんは「ねえちゃん、良いねぇ!」と褒めてくれました。うれしかったです。おじさんは老人ホームで働いているらしく、「ジジイとババアがさぁ、暇だから折り紙するのよ!」と言って去っていきました。そんなこと言っちゃダメだろ、と思いました。
文房具屋さん、老若男女問わずいろんな人が来るのでコミュ力めっちゃ上がるし楽しいです。ジジイユーモアが好きな人には特におすすめです。
手汗
ジジイユーモアの中でもかなりダルい部類のものだけど投稿者さんが優しくていい思い出になっている。なんて優しい人。
隣の席
高校の友人と大学のオープンキャンパスに行った帰りの話です。
3人で行ったのですが僕以外の2人は郊外に住んでいるので「せっかくだし都会の料理を食べよう」と近くの駅ビルのトンカツ屋さんで昼食をすますことにしました。
店内に入ってテーブル席に座ろうとしたのですが、休日の真っ昼間とあって店内は混み混み。テーブル席は隣の席とくっつけてキャパをめちゃめちゃ増やしてました。自分たちの席は端っこのテーブルだったのですが隣の夫婦のおじいさんがビールを飲んでいて僕は嫌な予感がして1番端に座り、コミュ力の高い友達を隣のテーブルに隣接させました。
料理を食べていると、案の定ビールを飲んでいるおじいさんが友達に話しかけてきました。学校の決まりで制服でオープンキャンパスに行かなければならなかったので、おじいさんは友人に「今日は学校なの?」とか「どこ住んでるの?」とか聞いてきて私は正直ダルいなーと思っていましたが友人は「今日は〇〇大学に行ってて〜」だったり「実はちょっと遠くから来てて〜」とちゃんと返してて偉いなと思ったのですが、2人の会話はまだまだ弾み、「実は俺〇〇大学出身で△△科の先生と仲良いからなんかあったら教えてや」など、嘘か本当かわからないとこまで盛り上がり、結局夫婦が席を去るまで続きました。
そして去り際、「君、理系の顔してるね」と僕に言い、実際理系なので、「え、ああそうです」と返し、やはり「実は俺〇〇大学出身で△△科の先生と仲良いからなんかあったら教えてや」と言われ、「ああ、そうなんですか」という何とも言えない返しをして、私たちは店を出ました。
正直、隣で話を聞いてるだけでもちょっと疲れたのですが、友人は「俺寝不足だから深夜テンションで、向こうも酒入ってたからめっちゃ話弾んで楽しかった」と言っていました。僕もコミュ力欲しい。
たいさk
コミュ力が高いとこんな会話も楽しめるの良いな〜と思ったけどコミュ力とかそういう問題じゃない気もする。友人がすごい。
ピアノ
ピアノを初めて2ヶ月も経っていない頃に、ショッピングモールに置いてある、お古のアップライトピアノをビビりながら弾いていました。(レモ・ジャゾット作曲のアルビノーニのアダージョがピアノ編曲されたものです)
そしたら、「う〜ん、やっぱいいねジャゾット。」という声に振り返るとハットをかぶったお爺さんがうなづいていました。
「昔はね〜よく聞いてたよ。バッハとかモーツァルトとか有名どこしか聞いてなかったけど、好きなんだ〜バッハのマルチェッロのアダージョとかそういうの。」といった。驚くほどに私とクラシックの趣味が合った。
「え。今その曲練習中ですよ。ちょっと弾きますね?」と伝えて、前半2分弱を弾いたら「いや〜。いいね〜。次はフルで聴かせてよ〜?あとね、最後にね、アルビノーニのアダージョの最初の和音だけ聴かせて!」
私がその最初の和音を弾いただけで「ああ〜!やっぱ良い曲だ!ありがとうね〜」といって人混みに消えていった。
そのお爺さんの反応が嬉しくて今でもピアノを続けている。
もう会うこともないだろうけど。ギッギッミィ
すごい変な爺さんだけどすごい素敵な話だ。会話がかっこいい。オタクが「え、お前もこれ好きなの!?」ってなった瞬間と近い嬉しさがありそう。
川
高校生の時、演奏会を聴きに行ってホールのエントランスで親の迎えを待っていたら、警備員のおじちゃんが「大丈夫?ひとり?」と話しかけてきました。
ホールが閉まる時間かと思ってビビったのですが、おじちゃんはひとりで何時間も待ちぼうけしてる私を気にしてくれていたらしく、いつの間にか雑談で盛り上がっていました。
私が楽器を演奏しているという話をしたところ、「お嬢ちゃん芸術家なんだね〜綺麗な景色いっぱい見て美味しいものいっぱい食べたりしたらいい、感動は芸術に欠かせないから」と話してくれました。
そして、「この川の景色が綺麗だからいつか行ってみてごらん」とある川の名前をメモして渡してくれました。
親が来るまで色々話して、「頑張ってね」と言われながらお別れしました。(それから数年後、旅行中にたまたま電車から見えた川がものすごく綺麗だったのでググったら、あのおじちゃんが教えてくれた川でした。おじちゃんのことも話したこともすっかり忘れていたのですが、その瞬間におじちゃんとの会話を鮮明に思い出して震えました。おじちゃん何者だったんだろうって今更ながら気になります)
🔍「宮崎県 北川」
ちょっと恥ずかしくなるほどかっこいいアドバイスをさらっと言える警備員のおじさん素敵すぎるな。検索したらかなり見に行きたくなってしまった。
疑わんといてな
スーパーのレジ打ちバイトをしてた時、何かの液体が入ったプラのボトルを握りしめたおっちゃんに「これ隣の薬局で買うたやつやから盗んだわけとちゃうで!疑わんといてな!」って言われた。
「あ〜大丈夫ですよ〜」って適当に返してたけど「隣の薬局で買うたやつやから疑わんといてな!!」「疑わんといてな!!!」って何回も念を押されたので盗んでたかもしれないです。ヤドカリのバランス感覚
まあおっちゃんの気持ちはかなりわかる。
P活みたいな
公園で散歩していたときのことです。
ベンチのそばに落ちていた、3本のタバコの写真を撮っていたらおじさんに話しかけられました。近くの居酒屋を探しているらしいです。
私は無知な未成年なので「わからない」とだけ答えたのですが、なぜか話すことになりました。
何を話したかは覚えていませんが、財布に大量の札が入っていて、音楽の趣味が合わなかったことは覚えています。
お金をもらったり、何か奢ってもらったりはしませんでしたがP活みたいな経験でした。サイダー
最初から最後までふわふわぼんやりしたよくわからない話で最高。
カラオケ
色々しんどくて塾をサボり、時間を潰すためにカラオケに行っていた時、隣の個室にいたおじさんに「お、練習か?」とか聞かれた。
咄嗟に「次の土日にカラオケ誘われたので、今のうちに練習しておこうと思いまして」と答えてしまった。
すごい瞬発力で完全な嘘をついた自分にびっくりしたが、おじさんには「そうか、頑張れよ」と笑顔で応援されたので少し元気が出た。間鞘ン
「隣のやつ練習に来てるのかな」と思ったところで「練習か?」って実際に話しかけちゃうのがすごいな。とても真似できない。
煙草
大学生の頃、バイトの時間を間違えて平日の朝たまたま駅前の喫煙所にいたら、フラーッと来た30代ぐらいの男性に「煙草をくれないか」と言われ、ええーと思っていたのですが、どうやらその日留置所から出てきたばっかりだというので、そのまま身の上話を聞いて最後煙草買ってあげて改札口まで見送ったこと思い出しました。(交通費だけ持たされてたそうです)
その人の離縁した奥さんの話や、故郷の話や留置所へ入った理由なども話してて、見送る時は元気でねという気持ちになってました。
知らん人との会話記事を読んでるといつも思い出します。元気かな。
巨石
煙草を吸わないのでこういう喫煙所特有の変なエンカウントにちょっと憧れがある。
マダム特有の無敵感にはかなり憧れる。
スシロー
駅前の商業ビルの3階に行こうとしてエレベーターに乗りこんだ。ドア側に向き直ると、白い髪で綺麗な身なりのお婆さんがゆったりゆったり歩いてくるので、開ボタンを押して待っていた。
お婆さんは「はい、ありがとう、ありがとう」と言って乗り込んできた。そして、ドアが閉まってから、「スシローに行ってみようか、スシロー行ったことないから」と言ってスシローがある2階のボタンを押した。お婆さんがこちらを見て「スシロー行ったことある?」と問いかけた瞬間、エレベーターが2階に到着しドアが開いた。
お婆さんは私の返事を待たずにさっさと降りていったので、私はその背中に向かって「あります!!おいしいです!!」と答えた。特に応答はなかった。スシローを楽しめていたらいいな。
電撃カモノハシ
きっとお婆さんも悪気があって無視したわけではなくスシローの魅力に引き寄せられていたのだろうな。
はやぶさ
バイトへ向かう道中、知らないおばさんに急にあなた!ちょっと!と呼び止められました。何かと思ったらおばさんが空を指差して「あれ、はやぶさじゃない?」と言ってきたんです。その日ちょうどはやぶさが地球に帰還する日で、空を見ていたらしいです。一緒にしばらく空を見て、二言三言交わして解散したけど未だにちょっといい思い出です。
ニア
それがはやぶさだったのかはわからないけど、なんか良いな。こういう時間を共有できる相手がいたのがいい。
袴
高校の卒業式の帰り道でのお話です。
私は袴で卒業式に出たのですが、帰りの駅のホームで袴の裾を踏んでしまい、帯がほどけて大着崩れを起こしてしまいました。
ふだん袴なんて着ないから直し方もわからずとにかくオロオロしていたところ、近くで私を静観していたおばさまがもう見てられないという様子で近づき、私の袴をがっしり掴んで「ほら!!直しな!!!」となぜか半ギレ気味で助けてくれました。
私は駅のホームで袴ずり落ちパンツ丸見え状態になる恐怖となぜかちょっとキレてるおばさまの剣幕に半泣きになりつつ必死に袴の帯?を結び直し、なんとか袴を直すことができました。おばさまはお礼を言ってもフンッフンッとただただ鼻を鳴らしてどこかに行ってしまいました。
今でもおばさまのおかげで卒業式の思い出が帰り道の下半身露出にならなくて心底良かったと思っています。あんだけキレてたのに助けてくれるの全然聖人すぎる、ありがとうおばさま……。無記名
親切さと自分が親切にしてること自体への照れでツンデレみたいになってる人だ。可愛い。
スイカ
夏に親戚の家に行く時の手土産を買いにスーパーに行った時のことです。
ちょうどスイカが沢山並んでいたので、これにしようか……と近寄りどれにしようかと選び始めました。
といっても、私はスイカが嫌いなのでどれが美味しいスイカなのかわかりません。「スイカって、いい音がするといいんだっけ?」と思いながらいくつか軽くたたいていると、後ろからマダムに「どんな音がするといいスイカなの?」と話しかけられました。「実は私もわからなくて……よくたたくとわかるというからやってみたんですけど、どの音がいい音なのかわからないんです」と返事をすると、マダムも「私もなのよ」と。無駄にふたりでペチペチスイカを叩いてから「なんとなくこれがいい音かも」というのをそれぞれ選んで解散しました。
私は食べなかったのでわかりませんが、親戚は「美味しい」と言ってくれました。そのスイカがどんな音をしていたのかは、もう覚えていません。たけよし
こういうその場にいた何も知らない人同士でわからないなりに一緒に考えるエピソード好きなんだよな。
歯医者
2ヶ月ぐらい前、歯医者に行ったときのことです。
世界史の教科書を読みながら診察を待っていると、60代ほどのご婦人に話しかけられました。「ここの歯医者さん、綺麗になったのね〜」
僕はその歯医者に行くのが初めてだったので、そこが最近リフォームされたことを知らず、「そうなんですか」と答えると、「あら、初めて?」とご婦人。
「前行ってた所が潰れちゃいまして」
「ふうん……」ひと通り話が終わったと見た僕は勉強を再開したんですが、すぐにご婦人が
「世界史? 難しそうねぇ、今年受験?」とまた話しかけてきました。
「そう思うんやったら話しかけんといてくれや」とも思いましたが、その気持ちは奥にしまって、浪人してるんですと言うと
「あらそう、大変ね。ウチの子たちも浪人してね……」と二人の娘さんの受験についてお話してくださいました。上の娘さんは現役時は僕と同じ大学を志して不合格となり、一浪して一つレベルを落とした大学に進まれたそうです。
また、下の娘さんは医学部を目指して浪人していたけれどダメで、お姉さんと同じ大学に進まれたとのことでした。
「ウチの子は○○大行けなかったから。貴方には頑張って欲しいわ。応援してる」
丁度そこで僕の名前が呼ばれて、ご婦人とはそれきりです。それ以来、僕は勉強が辛くなるとご婦人のことを思い出して自分を奮い立たせています。 娘さんの分まで頑張りたいです。
本当は合格した後書くのが美しいのだろうとは思いますが、他の皆さんが素敵なマダムと出会っているのを読んで、僕の出会いも自慢したくなっちゃいました。
長文失礼しました。おきんたま小娘サンバイザー田中
こういう会話を励みにしてちゃんと頑張ってるのがすごいな。まさかそのマダムも話しかけた相手が「おきんたま小娘サンバイザー田中」を名乗ってるとは思わないだろうな。
バスにて
以前バスで、隣に座った80代くらいの女性と、10分くらい会話しました。
その10分の間に自分は生まれた時からずっとこの街に住んでいる、旦那が認知症で施設に入っており、月に数回しか会えないし自分のことを覚えていない。
息子は独身で、キャンプが趣味で連休でも滅多に会いにこない。
年金が少なくて生活に四苦八苦してる、等その人の生活の愚痴を何から何まで話してくれました。話は変わりますが、私はパニック障害で、その日は障害者手帳の受け取りのために市役所に向かっていました。
久々の外出で、苦手なバスに乗ることもあり、途中でパニックを起こしたらどうしよう…という不安ですでに軽いパニック状態でした。
その方に話しかけられたのは「いっそ途中で降りて引き返そうかな…」と思い始めていた頃でした。 突然流れ込んできた他人の人生の情報で見事に気は紛れ、私は何事もなく市役所にたどり着けました。
降りる時に「実はバスに乗るといつも酔ってしまうので不安だったのですが、お話ししていただけて気が紛れました。ありがとうございました。」と伝えると、少し驚かれた後に嬉しそうに「私もありがとう、楽しかった。」と返されました。パニックを起こさなかったことや、知らない人と話してまともに受け答えができたことが、その日一日を耐えうるくらいの小さな自信になり、帰路も割とすんなりこなすことができました。
あの方も私に愚痴をこぼしたことでその日一日だけでも気分が晴れていてくれたらなと思います。ナマステ
知らん他人の知らんすぎる話ってたしかに知らんすぎてかなり気が紛れるかも。余計パニックになっちゃうこともあるんだろうけど。これはすごく良い出会いだな〜。
あんこ
中2終業式の日の下校中、駅で知らんおばさまに呼び止められてちょっと道案内した。
道案内したあと、おばさまが「お礼にどっかファミレスでも行ってお昼食べない?お金は大丈夫よ」って誘ってくれたけど、流石に知らん人にご飯奢ってもらうのはなんか怖かったし、制服で寄り道して先生にバレるのも怖かったし、それに家で小学生の弟が腹空かせて待ってることを思い出して一応遠慮しておいた。
そしたらおばさまは「じゃあこの近くに美味しい和菓子屋さんがあるからそこでなにか買ってあげる。買わせて頂戴」って言ってくれて、まあそれくらいなら……と思って付いてったらすっげーでっかいあんこのパック買ってくれた。
帰宅後ぜんざいにして弟と一緒に食べました。美味しかったです。
あんこいいよね
こういうご褒美がお菓子じゃなくて材料なことあるんだ。でも実際もらったらめちゃめちゃ嬉しいだろうな、でっかいあんこのパック。
プロペラ機
出張で1人で沖縄に行くときに、乗る機体にトラブルがあった上にそれがプロペラ機で搭乗待ちしてた時に前で待ってたマダムが『私プロペラ機初めてなの!こんなの怖いよね!』と声をかけてくれて2人で怖いね!でも昔乗ったときは、思ったより揺れなかったよ!お互い頑張ろうね!って話して各々席についた。
実際私はマジで飛行機が怖くて知人が隣の時は手を握ってもらうタイプなので強がってマダムに励ますように話してたけどこのお話したことによって心が強くなって1人移動もビビらなくなったし勢いで現地着いてから知らんおじいちゃんと交流もして街案内してもらった。
なんかお姉さんになった気持ち。ありがとねマダム。
ぱ
すごい、人間が成長した瞬間の話だ。自分と同じかそれ以上にビビってる人がいるとホラー大丈夫になるやつと同じかもしれない。
履いてない
電車のボックス席に1人で座っていたら、かなり年配のおばあさんが杖ついてヨロヨロしながら斜向かいに座った。
すると急に私(ビッグシルエットのTシャツをワンピースのように着ていました)の膝を撫で回し、
「(ストッキング)履いてる!?履いてない!!!冷たい!!!寒くないの!?」 と矢継ぎ早にまくしたてられた。
アッ!そッスね!と一応返事はできたが、他人に急に生脚を撫で回されるなんて初めての経験だったので頭の中は真っ白だった。
老人ってたまに予想外すぎる動きするから面白いなと思った。
降りる時もヨボヨボしてたので席から立ち上がるのを手伝ってあげた。温泉に行くらしい。長生きしろよ。おゆ
これは投稿者さんが良い人すぎるぜ。俺だったら絶叫してる。長生きはしてほしい。
手芸
手芸店で買い物をしている時、エメラルドグリーンの布に合う糸が全く見つからず糸巻きを取り出しては布に当て取り出しては比較しをしていたのですが、隣にいたおば様が全く同じ色の糸巻きを順番に手に取っており、手元を見たら全く同じ色の糸を探していて2人で顔を見合せ笑ったことがあります。
「この色じゃないですか?」「確かに!でももっと太い糸が欲しいのよねー」などと会話し、解散しました。手芸店は穏やかで素敵な人が多い最高の場所です。
呉モヨ子
わかる。手芸店で知らん人に「何作るんですか」とか聞かれるのあんまり悪い気しない。