自分のクローンを作成し、意識をスワップ(入れ替え)してパズルを解いていく横スクロールアクションパズル「THE SWAPPER」のプレイ動画をまとめております。

 

 

 

【ゲームシステム】

 

プレイヤーは、自分の好きな位置にクローンを作ることができます。作られたクローンは自分の動きとシンクロします

 

 

 

 

クローンは最大4体まで製造できます。こちらはスイッチを踏むためだけに製造されたクローン。こうしてクローンを作り続けていると、自分が一体何者なのか分からなくなって非常に不気味な気分になってきます。

 

さらに、中心となるプレイヤーの主導権をクローンに渡すことで、自分とクローンの役割を入れ替える「スワップ」を行うことが出来ます(静止画ではわかりにくいので動画をご覧ください)。これがゲームのキモとなるシステムと同時に怖さもはらんでいます

 

そんな感じでクローン作成と意識の入れ替えを駆使して巨大宇宙ステーションで起きた集団失踪事件の謎を解き明かすのが「THE SWAPPER」です

 

 

 

 

 

プレイ動画1

 

序盤から少しずつ操作に慣れていくパート。18:20では「死んでしまったクローンの存在意義について考察したい山口」と「ゲームと割り切ってパズルをさっさと解こうとするまきの」でゲームを取り組む方向性が狂い、あやうく解散寸前になりました

 

 

 

 

 

プレイ動画2

 

連携プレーを駆使してパズルをサックサクに解いていきます。このストレスの無さはまさに革命的ではないでしょうか

 

 

 

 

 

プレイ動画3

 

順調に解いていったのですが、最終的に2時間プレイしたデータを最後に削除してしまい、獲得していた22個のオーブが一瞬にして0になってしまいました。

 

次回、一体どうなる…?