どうも、ブロス編集部の加藤です。
1998年に発売された「バイオハザード2」をリメイクしたサバイバルアクション「バイオハザード RE:2」。体験版が470万ダウンロード、全世界出荷本数が300万本と、とにかく今話題になりまくっているゲームです。
オリジナル版であるプレイステーションの「バイオハザード2」をプレイしていないぼくがプレイしてみました!
きっちりめにゲーム内のアーカイブを読みながらバイオ2のリメイクをプレイしています。#バイオハザード#バイオ2#バイオハザードRE2
「バイオハザードRE:2」リメイク前のやってないやつプレイhttps://t.co/Bykxyy8y4b pic.twitter.com/Vk7t9xj5Op
— 加藤 亮 (@katokato) 2019年1月30日
アーカイブをキッチリめに読んで、ちゃんとストーリーを理解するように努めてます(いつもよくわかんないままゲームクリアしがちなので…)
序盤は「外国のコンビニって、強盗に襲われがちだよね」「6本瓶が入った箱、買った後は乱雑にテーブルに置くよね」という洋画あるあるが捗る
外国の人って、いい女の写真を壁に貼るけど、なんで? これでシコるの?
今回は、プレイを通じて「初心者が初めてプレイするのに知っておくと役立つコツ」を記していきます!
ナイフは消耗品!
バイオ4のプレイ経験があるぼくにとっては驚きなのですが、なんとナイフは消耗品で、耐久力がなくなったら消滅してしまいます…!
なので、近接でダメージを受けるリスクを負うよりも、同じく消耗品の銃弾を使ったほうが楽です。
ライフはゾンビに襲われた際に反撃するアイテムとして使えるので、装備だけしておき、防御用として活用するのがおススメです。
荷物カッツカツだぞ!
とにかく持てる荷物が少ないっ!!
セーブポイントにあるボックスの位置を把握して、荷物は最小限で挑みましょう。
銃弾をリロードして余りはボックスに入れておく…という動作がスペース確保に役立つはず。
死んだら基本はセーブから
一部ムービーなどで自動にセーブされることもあるのですが、基本的には死んだら前にしたセーブポイントから…。
やり直しを減らすために、こまめにセーブすることをおススメします。
素早い敵には張著せずショットガン!!
素早く動き回る敵には、躊躇せずショットガンを使いましょう。
ショットガンの弾はハンドガンの弾よりも希少ですが、ハンドガンでは当たりにくく結果的には弾不足になってしまいます…。
よくわからないアイテムは「調べる」でくるくる回す
道中で手に入れるよくわからないアイテムの数々…。
「調べる」というコマンドを使って、くるくるとまんべんなく観察してみましょう。
スイッチがあったり、箱を開けれたり…ストーリーを進めるのに重要なキーアイテムへ変わったりもするので、とにかく手に入れたものは調べてみるのが吉!
ゾンビは無視して通り過ぎよう
ゾンビは一度倒しても復活するし、アイテムも落とさないので、基本的には無視して通り過ぎましょう! 銃弾ももったいない!
上の画像のように2体で道をふさいでいる場合は、一体だけ倒したり、一発だけヘッドショットしてひるませたりして通り過ぎましょう。
このゲームの目的は「ゾンビの全滅」ではなく「ゾンビから逃げ切る」こと。とにかく銃弾や回復アイテムが枯渇してしまうのを回避してくださいね。
Twitchのブロスチャンネルでそんな「バイオハザード RE:2」をゲーム配信をしています。明日は、続きをプレイしていきます! 興味がある方は観てみてください。
毎週土曜にブロスチャンネルで配信
毎週土曜13時から、加藤がゲーム実況をしています。今後もTwitchでの配信し、YouTubeへアーカイヴを投稿していくのでよろしくお願いします!