どうも。芸人コンビ【そうじゃねえだろ】の仁木恭平です。
聞いてください。
僕はけしてチン毛が濃いわけではないのですが、朝起きてトイレに行くと、毎回10~20本のチン毛が抜けていることに驚きます。
どういうことかと言うと、
※チン毛を紙吹雪に例えています
普通の人のおちんちんがこれくらいだとすると、
僕はおちんちんにチン毛が絡みつきすぎていて、盛大に祝福されている状態なのです。
僕の一日はまず、この紙吹雪を眠たい目をこすりながら取り除くことから始まるわけで、けして良いスタートではありません。
しかしその分、自分のチン毛とは毎日「おはよう」をしているわけなので完全に顔馴染み。
つまり、他のチン毛とは絶対に見分けが付くということです!
というわけで・・・
チキチキ この一本に命をかけろ!ききチン毛~~~!!!!
「よいしょーっ!!」
キャッキャッキャッ
(生々しすぎる内容のため、随所で赤ん坊の写真を差し込みます)
ここでききチン毛のルール説明をします。
・成人男性9人+仁木恭平の合計10人分のチン毛から、自分のチン毛を当てる。
・さすがに1本だけでは区別が付きにくいため、一度に掴んで抜けた数のチン毛で判断する。そのため、本数なども踏まえて自分のチン毛かどうかが判断できる。
・口に含んではいけない。笑えないので。
・チン毛を提供してくれた9人の知人とは、これからも当たり障りなく関わっていくこと。
以上のルールでききチン毛を行います!
早速、知人9人に「チン毛を貰えないでしょうか?」とお願いしたのですが、「何で?」と9回聞かれました。
しかし何とか9人分すべて集めることに成功。
最後に自分のチン毛を抜きます。
そしてききチン毛の前に、自分のチン毛の特徴を最終確認。
「質感よし、カーブよし、と…」
準備が整ったら合計10人分のチン毛をシャッフルさせます。
さあいよいよききチン毛スタートです!!