ブロス編集部です。

YouTube、見てまっか?見てる人も見てない人もいるこの不確かな世の中で私たちが伝えられることは一つ…。「バーグハンバーグバーグ社員が最近よく見てるYouTubeチャンネル」です。

ということで、幾人かに聞いてみましたのでそちらをまとめてご紹介いたします。気になったらCheck it outしてみてくださいね。

 

 

マンスーンがよく見てるYouTube

おくだの駐車場探報channel

 


様々な立体駐車場や地下駐車場に入って駐車するまでをアップロードしているチャンネルです。本当にただそれだけで、特に何かをするわけでもないシンプルな動画なのですが、なんか観てしまう不思議な魅力があります。

都心の駐車場って意外と構造が複雑だったり、狭かったら停めづらいんじゃないかと不安になったりするので、このチャンネルがあることで、事前に駐車場がどんな風になっているのかを確認することができて、ドライバーの人にとっても安心に繋がったりもするのではないかと思いました。

ちなみに、概要欄にはもともと駐車場の動画を観るのが好きな自分の子どものために撮影していると書いてありました。いいお父さんですね。

上に貼ったのは特に好きな回の「車に乗ったまま専用のエレベーターで屋上まで上がる」という珍しい駐車場。

いつか自分も停めに行きたいと思ってます。

 

 

ヤスミノがよく見てるYouTube

ブランド古着のKLD


「ぐんぐんリユース君」なるキャラクターが、いろんなファッションについて教えてくれるチャンネル。KLDという古着会社が運営していますが、自社のPR的な要素はほぼありません。

とにかく「語り口に嫌味がない」が最大の魅力。

こういう動画は情報の羅列になってしまいがちですが、このチャンネルはお勉強に寄りすぎず、ほどよく主観も交えたラフなおしゃべりで、すごく好ましい温度感。もちろん内容もちゃんとしてて、入念にリサーチをしているのが伝わってきます。

それに、どのファッションに対してもリスペクトを欠かさないのも好きなポイントです。

例えば「地雷系ファッション」というテーマを扱った動画があります。ともすればちょっと意地悪な語り口になってしまいそうなものですが、ぐんぐんリユース君は一切くさしたりしません。若者から主体的に生まれたファッション文化であることを肯定しつつ、その背景が抱える問題についても触れていて、優れたバランス感覚とカルチャーへの敬意がある。本当にすごく「いい人」がやってるチャンネルだなと思います。

 

 

かまどがよく見てるYouTube

【コックブン】文学チャンネル


「文学部不要論が唱えられるこの時代に、文学部の知見を発信して、世界をちょっぴり面白くみていこう」というコンセプトのチャンネルです。

文学部の現役大学院生の「安藤」さんと、文学部卒の社会人「中の人」さんが運営しているので、骨太な「文学トーク」が楽しめます。

村上春樹や夏目漱石の解説などキャッチーなテーマもありますが、近代文学史を総ざらいしたり、「文字の配置」だけで語り尽くしたりと、結構ハードなテーマもやってくれるのが嬉しいです。

文学が好きな人、文学を好きになりたい人は、ぜひ見てみてください。

教養系チャンネルにありがちな「あなたがたに知を授けよう」という居丈高な態度や、知識・教養をひけらかすような不遜な匂いがなく、「文学ってこんなに面白いんだぜ」というスタンスで一貫していて、それがめっちゃ心地いいです。

ご本人たちも学びの途上にあることを楽しんでいる印象で、カメラの前で話すことで知識を整理していく……みたいな空気感があり、長尺の動画でもなんか観続けちゃいます。そのわりに、語りの中から、豊かな知識の埋蔵量が垣間見えてカッコいいんだよな〜!

中高生の頃、夏目漱石の本を読んで、「都会の大学生ってこんな感じなんだろうな〜」と想像していたんですが、なんかもう、そのイメージ通りの人がYouTubeをやってるような感じです。

学生の頃にこのチャンネルを観てたら、文学部を志望して安藤さんにかぶれた大学生活を送る羽目になってたと思う。

 

 

おまめがよく見てるYouTube

SixTONES


STARTO ENTERTAINMENTに所属しているSixTONESというアイドルグループのYouTubeチャンネルです。

私が紹介しなくてもみんな知っているよって感じだと思うのですが、YouTubeを見るところまではいってない人も多いと思うので紹介させてください。

このチャンネルには、彼らが出している楽曲のMVの他に「ドライブ旅」や「無限食い」などの企画動画も上がっています。どの動画にもメンバーの個性がこれでもかというくらい溢れていて、基本ふざけているので気軽に笑いながら見られるのがおすすめポイントです。

好きな回はメンバーがただただ「9マス鬼ごっこ」という幼児~小学校低学年が主にやるレクリエーションをして遊んでいる回です。

私は、彼らの個性を発揮しつつも面白がりながら企画を楽しんでいる部分が好きだなと思い、この動画を見た後にすでに上がっていた1,000本以上ある動画を1年ほどかけて全て見ました。

 

 

電気バチがよく見てるYouTube

八億再生チャンネル


マセキ芸能社の芸人・大久保八億さんのチャンネルです。

バキ童チャンネルではネットミーム専門家として出てらっしゃったりします。芸能人の変なホームページとか、スーパーの見切り品とかをツッコミを入れつつ鑑賞していく企画が好きで、ある意味一昔前のテキストサイトのようなニッチな視点で面白いです。

好きな回は↑の「Wikipediaに溢れるみんなで作る百科事典ならではの素朴で愛くるしいメシの写真」を紹介する動画。大久保さんの比喩も面白いです。

 

 

加藤がよく見てるYouTube

カミナリの記録映像


最近ではないんですが、カミナリのYouTubeは好きな事と世代の事を独特な視点で無限にこすっていて面白い。90年代、2000年代に青春を過ごした男の子の空気も良いです。

↑の動画はピンサロで出されていたコーヒーをまた飲みたくて、色んなコーヒーをただ試すだけなんですが、しょうもなくて面白い。こういうのをずっと観てたい。

 

 

まきののよく見てるYouTube

シュシュっとごくろうさん


くっきー!&ハリウッドザコシショウというお笑い界屈指のクレイジーな二人が本当にめちゃくちゃなことばっかりするチャンネル。ツッコミ要員の芸人ゲストを一人迎えて様々な企画でこのチャンネルをTV局に売り込む…という目論見ではありますが、「3種類のクサいものを食べまくった口臭を嗅いで何を食べたか当てる」、「飴食い競争の粉の中に本当の珍棒が含まれている」…などおおよそ地上波では出来ない上に、YouTube上でも収益化が見込めないような企画ばかり。

ただ、毎週ゲストで呼ばれるツッコミ要員もブラマヨ小杉さん、フット後藤さん、麒麟川島さん、粗品さんなど、二人のキャリアと人徳があるからこそ実現できるチョイスで毎週驚かされます。とはいえめちゃくちゃ過ぎる企画ながら、この二人の爆発力は今はおろか昔のTVでも見れないほどとにかく圧倒的で一見の価値ありです。

 

 

長島がよく見てるYouTube

限界突破ライフハック


毎日朝3時45分に起きて25キロ走る田中渓さんと、この世に発売されているスマホを全機種買い漁っているようなガジェット通のけんすうさんが、日常生活のハックについて語るビデオポッドキャスト型のチャンネルです。

さまざまな分野で極まっているゲストの方々が、普段どんなライフハックをしているのかを聞けるだけでもかなり貴重なのですが、正直、参考になるようでほとんど参考になりません。(すごすぎてだいたいマネできない!)

ただ、再現できるかどうかとは別に、その人がどういう姿勢で物事に向き合っているのか、何を考え、何を捨て、どうやってそこまで極まっていったのかを聞くのがとても興味深いです。やっぱり、何かを生ききっている人の話はおもしろい。

そして、けんすうさんと田中さんのおしゃべりがめっちゃわかりやすい!難しい話や一見とっつきにくい話も、できるだけ簡単に咀嚼してくれるので、聞いていて心地よさがあります。

かなり変な方向に掘り抜いた人たちの話を、ちゃんとおもしろく翻訳してくれる番組として、とても学びがあります。すごくいい意味で、めっちゃ変な人ばっかりです。

 

 

山口がよく見てるYouTube

雷獣


雷獣。関西の名門・灘高校出身の超高学歴メンバーで構成されたチャンネルです。

はじめて雷獣のことを知ったのは、妻がベテランちさん主催のイベント「東京2〜東京1、もうよくないですか?〜」を見に行ったのがきっかけ。その夜「東京2とはなにか」について夜遅くまで話しました。仕事と子ども以外の話題で楽しく盛り上がれたのは久しぶりだ、と思った記憶がある。

そこから雷獣のことを認識はするようになったのですが、この時点ではまだ「頭が良くてキツいことを言う人たちなのかな」という先入観があり、ちゃんと追ってはいませんでした。

転機は「【ドッキリ】推薦合格のコムドット・やまとに、いきなり上智の一般入試を解かせてお仕置きしてみた。」を見たとき。「コムドットのやまとがすごく礼儀正しくて好印象だぞ!」「そうさせる雷獣って何なんだ??」と一気に興味が加速し、立て続けにいろいろな動画を見ていきました。この動画の公開が、これを書いている2週間ほど前だったので、マジで最近。見始めたの、マジで最近です。

めちゃくちゃおもしろい!一聴して理解しにくい内容も丁寧に噛み砕いて伝えてくれるし、中高時代からの長い付き合いが生む関係性も心地いい。個人的に特に印象的だったのは、「【灘の最下層】中高6年間、学校で一言も喋らなかった同級生に、あのとき話せなかったこと、その後の人生をすべて聞いてみた。」でのチーハンさんへの接し方。随所ににじむ気遣いと物腰の柔らかさに、このチャンネルの人間性が出ている気がしました。あとやっぱり、灘に行ってる人って考え方が一歩抜きん出ていておもしろい

これ伝わってんのかな。ぜひ見てほしい!

 

 

見よう!

というわけで以上!皆さんも「これおもしろいですよ」というのがあったら教えてくださいね。それでは!