「 二宮金次郎’06 」(かんち)

 

 

 

 

勤勉の象徴、二宮金次郎は薪を運ぶ時間も惜しんで読書をしたといいます。
そんな彼が300年もの時を経て現代に蘇りました。
どんなことをしていてもその時間を惜しんで読書に励みます。
ちなみに読んでるのは女性を口説くマニュアル本です。

 

 

(かんち)

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