マイナンバーカードの有効期限が切れた。

 

わたくしお嬢様は東京在住なのだが、色々あって地元大阪の区役所まで行かなければ、マイナンバーの更新が出来ない状態にあった。

 

つまり、早いうちにマイナンバーの更新へ大阪に帰省しなくてはならない。

 

だが、それは面倒くさすぎる上に、べらぼうに交通費がかかる。

東京大阪までの新幹線は、往復で27,740円。

お嬢様は「マイナンバー更新」という為だけに27,740円なぞ払いたくはなかった。

人形化するほどめんどうくさい。

 

なにか他に理由はないか。

 

他の目的が2、3個無いと大阪に27,740円は払えない。

 

そんな中、地元大阪で開催されていたのが「大阪・関西万博」

正直全く興味はなかったが、ついでくらいなら行ってもいい気がしてきた。

 

それと、インスピレーションに昇華できれば尚いい。

 

「マイナンバー」「万博で刺激を受ける」

「実家の犬を撫でる」

この3つが揃ってようやく、27,740円を払うことを決心した。

 

行くぞ、万博。

 

 

 

 

頼りにならない。

 

 

大阪へ帰省

 

 

大阪府、枚方市。

地元の懐かしきイズミヤの踊り場は、わたくしを変わらない姿であたたかく出迎えてくれた。

 

いつ見ても此処は美しい。

 

だが、わたくしは新幹線代をケチって2000円の夜行バスで帰省したため体調が最悪に。

翌日の万博に向けて、実家の犬と一緒に爆睡した。

 

翌日の8:20

着いた。万博、夢洲ゆめしま駅。

この日は4月16日。

開幕日から3日たった水曜日だ。

それなりに、居る。

 

万博は各パビリオン(会場)ごとに並ぶことが予想されていたので、わたくしは荷物を持たず手ぶらで来ました。

楽でいい。

散歩の延長線上として楽しもう。

 

9時の入場に向けて、ホイホ・ホイホイホ11話などを読みながら列に並んだ。

 

まま混みだす。

が、常識の範囲内。

 

並んで待つ途中、自分の後ろに並んでいた民族衣装の上にうちはイタチのタオルを巻いたアラブ系男性客のお方が急に弦楽器を弾きだして、回復バフかと思った。

 

実際癒された。

 

入場

手荷物検査を終え、入場。

いきますわよ~

 

 

……ん?

 

 

おお、

 

 

ミャクミャクが居た。

入場して10秒もみたない内に、ミャクミャクとの記念撮影が済んだ。

 

開始早々過ぎたためか、周りに人がいない。

そんなものか。

 

意外と楽に撮れたな。
と思いながらミャクミャクと別れ、わたくしは事前に決めたとある目的の為ずんずんと奥へと向かった。

 

(これから各国ごとに雑魚が書く文量が違いますが、これは単に主観と個人の興味が反映されていますので会場のクオリティや内容の差とかではありません。ご了承くださいませ。)
(あと紹介しているのは極々一部です。)

 

チェコパビリオン


(画像引用:nippon.com 2025大阪・関西万博パビリオン紹介チェコパビリオン https://www.nippon.com/ja/guide-to-japan/expo2025042/)

目的地、チェコパビリオン展示スペース

ちょっとした競歩で来た為、誰もいない。そしてまだ開店していなかった。

 

立っていたチェコ人のスタッフのお方に聞くと、目的物を買える店が開くのは11時からとのこと。

それと真っ先にココに来る人はまず居ないらしく、スタッフは嬉しそう照れ笑いしていた。

光。

 

とはいえ展示会場内は入れるとのことで、建物の中へ。

 

すると、

 

「全裸で心臓をかっぴらく赤い人」がいた。

 

万博で初めて見たのが、「全裸で心臓をかっぴらく赤い人」か。

素晴らしい。

 

 

と思ったらいきなり「YOU~~~~!!!!!!!!!!!!!🫵」と大音量で言われ、振り返ると絵文字の「🫵」と爆笑するオンライン会議中の外国人達がモニターに映っていた。

 

なんなんだ。

 


(ひとしきり笑われた後、いきなり落ち着いて茶を飲みだした。)

 

なんなんだ。

 

螺旋状の建物を上り、屋上へ。

朝なので普通に気持ちがいい。

 

屋上から景色をみると、奥にフォントでバズっていた「オーストリア館」が見える。

 

異常な建築物達を前に、ワクワクした。

 

が、この景色で一番ワクワクしたのはこっちのダクト達だった。

かっこよすぎますわ……

 

無茶な建物が多い分、無茶な路地裏が沢山見れて、良い。

 

景色を眺め満足し、階段を下りて外へ。

来るのが早すぎたため一部の電灯が点いておらず、夜間の校舎みたいで嬉しかった。

 

北欧館


(画像引用:EXPO2025大阪・関西万博公式サイト https://www.expo2025.or.jp/official-participant/finland/)

北欧館(フィンランド共和国)。

外国人スタッフのお方が「イマなら待ち時間ないヨ。入っテ。」とカタコトで呼びかけていたので、お言葉に甘えて入館。

 

そこには『NHK映像の世紀 バタフライエフェクトのオープニング』のような物が。

 

天井にある大量のスクリーンが、カメラフィルムの様に連なって映像を受け止める。

なるほどですわね。

 

こういうのを見て、頭の片隅で「舞台の演出とかにも使えそう。」→「バイオ7に影絵の謎解きあったな。あれをどうにかして現実の仕掛けにできないか?」→「でも影絵の謎解きどう考えても現実向きじゃないな。」とか思考するだけで、脳のアイデアボックスにゴミが溜まる気がしてお得。

 

お、木。

 

パシャリ📸

 

今は入れなくなってるそう。

残念。

 

クウェート館


(画像引用:nippon.com 2025大阪・関西万博パビリオン紹介クウェートパビリオン https://www.nippon.com/ja/guide-to-japan/expo2025031/)

わたくしが今回、パビリオンとして一番目を付けていたのがこの「クウェート館」

 

前情報はまったく入れていなかったが、なんとなく「力」を感じたので気になっていた。

 

入ってみる。

 

 

わああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!???????????????

 

ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!???!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

ぎょええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!???!!!!????!!!!!??!???

 

 

 

 

ぎゃわああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!???????????!???

 

 

といった感じで、厄介な概念攻撃のような景色をたくさん見ることが出来ました。

 

最高。

 

ふと上を見上げるとこれがあり、おもわず「神」を見出しそうに。

光文明っぽい。

 

なにかの「大」と「小」も売ってあり、大変満足しましたわ。

 

シグネチャーパビリオン「null²」


(画像引用:EXPO2025大阪・関西万博公式サイト シグネチャーパビリオン紹介「null²」 https://www.expo2025.or.jp/news/news-20240118-01/)

お次は、なんかチャットワーク内で編集部の原宿様辺りが興味を抱いていた、落合陽一が手掛けたらしいパビリオンに入りましたわ。

 

入ってみると、AI落合陽一になんか色々言われる。

そして、なんか色々言われ過ぎたためか、退場口でめちゃくちゃキレているおじ様が2人いましたわ。

そんな事もあるか。

 

目的のもの

11時になった。

再び迷惑にならない程度の競歩をし、目的地に向かう。

 

あった。

 

レネちゃんぬいぐるみ。

わたくしはほとんどこの子を手に入れる為に万博へ来た。

 

なぜかビールを販売している受口で販売しており、だれもこの子が販売されている事に気づいていない。

並んでいたビール腹サングラス外国人観光客たち30人に挟まれて、わたくしだけがレネグッズを購入していた。

 

チェコパビリオンのオフィシャルマスコット、レネ。

この子はガラスで出来た生き物で、チェコの伝統産業であるガラス加工「ボヘミアガラス」の認知度をさらに広める為生まれた存在です。

 

とてもフレンドリーな性格で、Twitterでもいい感じな物腰。

 

その由来は1970年の大阪万博にて展示されていた「ガラスの雲」、そしてレネの名前はその製作者レネー・ロゥビチェク氏からきています。

レネの身体が黄緑色な理由やその成り立ちについては、上記引用ポストやチェコ館公式Xアカウントから知れますわ。
ボヘミアガラスに次いで、ウランガラスについても調べると面白いですわよ。

 

そんな繊細なガラスで出来た存在レネが、ふわふわなぬいぐるみになって我々と触れ合えるように。

 

宝石の国のIFエンド?

 

かわいい。

 

 

クウェート館でお食事

そんなレネちゃんと、クウェート館でお食事。

 

頼んだのは「ラム・マクブース」

せっかくの万博ですので、万博限定日本食よりも異文化っぽい物を。

レーズンのアクセントが美味しいパラパラなサフランライスと、トマトソースが付いている。

 

お肉は脂身が全く臭くなく、今まで頂いたラム肉の中で一番柔らかかった気がした。

でかいガラスの瓶から注ぐ水も嬉しい。

 

もっと見たことない料理も食べて周りたい。

 

ご馳走様ですわ。

 

お、リング。

登るか。

 

木製リング上をお散歩

食後、歩きたくなり木製リングを一周。

まだ見ぬ建築物たちを見て回り、気になる会場をスウィーツビュッフェの様に吟味する。

 

あれにしようか、これにしようか。

 

途中にあった芝生コーナーに寝そべり、10分程度休憩することにした。

特に会場予約もしていないので、気が楽。

 

幼稚園の団体が1万7000園くらい居て、
50回「デュクシ」が聞こえた。

 

気分が良すぎた為か、わたくし、全然写真を撮っていない。

 

新しい匂いの残るエレベーターでリングから降りる。

 

 

コモンズB

万博には、コモンズ館という多くの国がひとまとめに展示されているところがある。

そこでは急にその国の茶やコーヒーを配ることがあるそうで、

 

これは100000℃のお茶ですわ。

わたくしは猫舌なので飲むのに3分かかりました。

当の配っているスタッフのお方はスッと味見をしていたので、恐らくこの国には猫舌が存在しないのでしょう。

 

他にはティンボの木で作られたバクや、

 

めちゃくちゃ気づかずに足ぶつけそうになったサボテンの作品などがありました。

 

他にはスタンプラリーが沢山あり、幼稚園児が腕に狂乱押印。

壁に当たったら弾が2倍になっていくブロック崩しゲームが如く、各国のスタンプ目当てに幼稚園児が楽しげに飛び散っていた。

 

いいことだ。

 

外に出て、興味を引かれるパビリオンを探す。

見ての通りわたくし、特に巡回ルートを決めずに無作為に万博を回っています。

散歩ですので。

 

お、スーリヤの寺院の車輪。

現代の車のホイールと同じ飾られ方ですわね。

 

 

インドネシア館


(画像引用:EXPO2025大阪・関西万博公式サイト パビリオン紹介インドネシアパビリオン https://www.expo2025.or.jp/official-participant/indonesia/)

インドネシア館。

「並んでいるとコーヒーが貰える。」との情報を見かけ、早速入ってみる事に。

 

そしてこの情報をきっかけに、「コーヒーを目当てに万博を回ってみようかしら。」と思い、今後の目標に設定。

チュパカブラの様に貰ったコーヒーをすすっていると、あっという間に会場内へ。

 

わぁ

 

デスノートの死神のような奴が居た。

結構フランクなタイプだろうな。

わたくしはデスノート13巻が大好きですの。

 

この子の詳細が知りたく、説明文を読む。

 

 

全然説明になって無い。

 

 

その他にも数々の「武器」が展示してあり…

HITMANやバイオハザードの主人公が使いそうだが、実は農具が起源の「カランビッド」

 

刃が美しいマーブル模様になっていて、儀式刀としての役割も持つ「クジャン」

 

人骨やヒクイドリの骨から作られる、アスマット族の伝統的武器「ピスウェ」などが見られましたわ。

これでも一部で、他にも沢山の武器が展示。

もし万博内でゾンビが大量発生しましたらインドネシア館に行くのをオススメします。

 

サウジアラビア館

設定した目標から、「コーヒーがある会場」を調べる。

かなり種類がある中、わたくしはサウジコーヒーなるものに興味が。

 

サウジアラビア館に入る。

 

そもそも、サウジアラビア館は結構人気で、手の込んだ会場。

 

当然の如く演奏が鳴り響き、そして、

 

アラビアの漫画が販売されていた。

 

 


(引用:ダナとペタルの戦士たち/サラ・フセイン・アル・タウィール/マンガアラビア)

最高。

 


(引用:ダナとペタルの戦士たち/サラ・フセイン・アル・タウィール/マンガアラビア)

描かれる「セレブ達」の表現の違いなど、読んでいて楽しい。

そして、セレブ役の友達キャラが、主人公達を半ば強引に連れ回り物語を動かしていた。この漫画の形はどこも一緒なのだと美しく、嬉しく思う。

 

 

しかも売られている。

1,920円。

 

他にも、

 

「生き永らえる死者」「スター・キャラバン」「バオバオカフェ」「25歳の緊急事態!」「電獄シティ」…

そうそうたるメンバーが大集合。

 

(引用:バオバオカフェ/マグディ・タラル/マンガアラビア)

 

(引用:バオバオカフェ/マグディ・タラル/マンガアラビア)

 

本はヴィレッジヴァンガードの臭いがした。

そこは同じですのね。

 

 


(引用:バオバオカフェ/マグディ・タラル/マンガアラビア公式Facebook)

お。

調べると、先程のバオバオカフェにはこういうキャラが出るとのこと。

皆様知れてよかったですわね。

 

 

(引用:マンガアラビアキッズ公式YouTube/ https://www.youtube.com/watch?v=8_B747rOM1s)

わたくしが気になるのはやはり「ダナとペタルの戦士たち (دانة والبتلات)  」の、セレブのこの子。
彼女は主人公のダナと毎朝遅刻の最下位争いをするライバルです。

ですが遅刻する理由が「メイドに毎朝眠れる森の美女ように優雅に起こしてもらっているから。」という少し無理筋な理由であり、そもそもこの遅刻は主人公と毎朝出会うための嘘である説が有効です。

 

(引用:マンガアラビアキッズ公式YouTube/ https://www.youtube.com/watch?v=nHHwcNYg9rw)

あと要らない情報かもしれませんが、全話読んだところ左の緑の勝気でファッションに疎いボーイッシュポニテガールと真ん中のマウントセレブ階級お家柄厳しめ実はしっとりオホホセレブガールは主人公のダナを取り合っていがみ合う仲です。

 

我々はこの形を知っている。

 

(引用:マンガアラビアキッズ公式YouTube/ https://www.youtube.com/watch?v=1LChZfQUUBk )

コミカルで柔らかい表情も上手く、ギスギスもし過ぎない安心設計。

雑魚のお気に入りは2話7ページの1、2コマ目。

それと9話すべて。

 

(引用:マンガアラビアキッズ公式YouTube/ https://www.youtube.com/watch?v=EJnTABFmLkY )

それと要らない情報かもしれませんが、第5話でダナがピンチになった際、セレブの子は第2話で母の形見の形をした怪物に襲われたトラウマから逃げ出してしまい、それと交差するように飛び出した漫画描写的に3番手だった勝気な方が先に魔法少女になる資格を得て、ダナと共に敵と戦います。

 

その2人の見事なコンビネーション必殺技の直前、セレブの子の方の明確な「置いていかれた描写」が描かれており、思いのほか関係性の旨味がある作品となっていますわ。

万博から数珠繋ぎでここまでの情報を知れて満足。

 

(引用:マンガアラビアキッズ公式YouTube/ https://www.youtube.com/watch?v=4sxkpKPbcAU)

あと敵幹部が金髪ポニーテールの成人男性です。

 

(引用:マンガアラビアキッズ公式YouTube/ https://www.youtube.com/watch?v=EJnTABFmLkY )

マンガアラビアは、アプリのダウンロードと登録さえすれば全て無料で読めるみたいなので、お暇な方は読んでみるのもありかもしれません。セキュリティ等は各々で。お金は貰っていません。

 

 

そんなこんなで、コーヒー売店へ到着。

 

あっっつあっっつの砂の上にポッドを置き、コーヒーを沸かしていた。

この感じはトルココーヒーな気がしたが、こういうプロセスが見れるのはいいこと。

 

こちらはサメ・トリュフ

サメは恐らく、胡麻的な香辛料。

 

それがパウダーになっていて、ダークチョコをまとっているらしい。

 

コーヒーとサメ・トリュフをひとつずつ注文。

無料でデーツがついてきた。

 

サメ・トリュフは1つ800円かと思ったら3つ付いており、冷や汗をかいた。

 

いたるところに座る所があるので、ちょうどいい所で食べることに。

ジョージいただきますわ。

 

ぐび

 

 

 

自分の苦手な、カルダモンやスパイスが強く効いたコーヒーでした。

 

 

急いでサメ・トリュフを食べる。

 

うん。

 

生チョコですわね。

 

ちょっと相殺された。

 

ご馳走様でした。

苦手な味であっても、なんだかその「罰」さえも嬉しく思えましたわ。

 

カルディとかでも買えるのでしょうけど、これくらい物体として目の前に機会がないと、まず飲むことは無い。

これに関しては素直に感謝する他ないですわ。

 

あとなんかサウジコーヒーを頂いた直後から、妙に目が覚め、活力が湧いてきたのですけど大丈夫ですの???

 

 

おう、うおお、ぎぎ、

 

 

なんか、サウジコーヒーを頂いた直後から、妙に目が覚め、活力が湧いてきたのですけど、大丈夫ですの??????????

 

 

さっきまであった足の疲れが全部消えた………?

 

 

ぐおお、

 

 

今すぐ、歩きたい。

 

 

お散歩

駄目ですわ、今だけはカラフルな光景が脳に刺さりますわ。

 

なんだこの、溢れるパワーは。

 

うおお、

 

幻覚か?アニメイトがある気がする。

 

いや、そんな訳がない。

 

歩いて、どうにかこの煮えたぎる血を抑えませんと。

 

ふぅ、ふぅ、

 

あ、

 

カタール人のスタッフの方が、めっちゃスマホ触ってる…

 

生まれし日、時と国違えども我らはスマホを触る。

当たり前ですけど、3次元空間でみると実感が湧きますわね。

なんか安心。

 

 

そうだ。

 

 

エクスキューズミー

نعم، ما الأمر؟(はい!)

ふぉと あんど SNSあっぷろーど OK?

حسناً!(いいよ!)

 

 

パシャリ📸

 

 

すごい気さくでした。

 

 

スタンプラリーのように外国人(日本在住などはともかく)のお方と記念撮影するのは後から少し気が引けましたがその感覚はきっと、昔より異文化交流が根付いた結果、わたくし達世代で産まれた価値観なのかも。適当言いました。

陽気かつ合意の上かつ特別なこの場で撮ったのでハッピーという事でいいのかしら。

と、誰にも渡さない自分の中だけの宿題の種をうづめ、綺麗に折れないチューペットのことを想いながら歩く。

 

Yahoo!おトク宝箱。Yahoo!おトク宝箱。Yahoo!おトク宝箱。

 

 

ふぅ、

サウジコーヒーの熱も大分収まった。

ここはどこですの?

 

お、「ミャクミャクHOUSE」…?

 

おお…

結構並んでいる…

 

どうやら本来は、この「ミャクミャクHOUSE」で予約をしてからやっと記念撮影が出来る模様。

 

てことは、入場すぐに撮れたのは結構ラッキーだったのですわね…

愉悦。

 

それは突然に

無作為に異常を見て回っていたら、同居人のメイドから連絡が。

 

☎プルルルル…

☎ガチャリ

 

なんですの?

お楽しみ中すみません。お嬢様、

 

レネちゃん、いま出てるらしいですよ。

 

 

え?

 

 

 

 

 

行け!走るな雑魚!!

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