「恋人はマンガ」のオモコロ読者のみなさん。こんにちは、たかやです。

もちろん僕もマンガを愛しています。

 

マンガというワクワクが詰まった二次元世界。そして、嫌なことばかりの現実世界。

誰だって一度は「マンガの世界に入れたらいいのに」と考えたことがあるはず。

 

 

さて、マンガの世界にしかないものの一つに

「マンガ的表現」があります。

 

 

 

例えばこーいうのです。下半身を“うず状”にすることにより、このキャラクターが「走っている」ことが伝わってきます。

 

「マンガ的表現」はマンガ世界と現実世界の境界線と言ってもいいかもしれません。

しかし、僕は気付いてしまいました。

 

現実でも、

「身の回りにあるものを使えばマンガ的表現ができる」と。

 

たとえば、先ほどお見せした「走る」表現。

 

 

①「走る」

 

これも実は簡単に再現できてしまいます。

 

 

 

まず、ロールケーキを用意します。

 

 

 

これをカメラ手前に置きます。そして、その奥に自分が立てば…

 

 

 

あっ!マンガみたいに走ってる!!!!!

 

 

まぁ別にロールケーキじゃなくても“ぐるぐる”が描かれている物ならなんだっていいんですけども。蚊取り線香とか。

僕は使った後に「食べられる」物を選びました(蚊取り線香は食べられない)。

 

これだけでも、じゅうぶん走っている風に見えるんですが、さらに動きを出すために、動きを表す「横線」を加えてみましょう。

 

 

バーコードを使います。これもどのバーコードでもいいんですが、

 

 

 

僕は棚の奥にあった『麻婆豆腐の素』のバーコードを使いました(麻婆豆腐は食べられるから)。

 

 

 

裏面を見たら賞味期限が切れてました。…食べるけど。

 

 

 

そしてロールケーキの更に手前にバーコードを設置すれば…

 

 

 

びゅーーん!!

完全にマンガの走りです。

 

僕にピントがあっていませんが、宇宙から見れば、東京中野区で自堕落な生活を送っている僕の存在なんてどうでもいいのです。

 

 

…と、この様に身の回りにあるものを使えば、いとも簡単に「マンガ的表現」が現実でもできるのです。

現実で「マンガ的表現」をすることが出来たならば、あたかも自分がマンガの世界にいる気持ちになれますよね。そうなったら勝ちです。

何に対しての勝ちなのかはよくわかんないですけど勝ちなんです。

 

 

②「飛び出る目玉」

 

主にギャグマンガでよく見られるこの手法。現実世界でこんなことできる奴がいたら「お前スゲーな」と珍しがられはしますが、確実に友達は減っていきます。

 

 

 

赤ちゃんのためのおやつ「ハイハイン」。とりあえず一口食べて見ました。不味くはないけど味はほぼない…。

これを美味しく食べることができていた赤ちゃん時代。

 

もう戻ることはできないなぁ。焼肉とか知っちゃたからなぁ。

 

 

 

ハイハインをセロテープで吊るします。

世界広しと言えど、ハイハインをセロテープで吊るした男は僕が初めてなんじゃないでしょうか。

 

そしてハイハインの先っちょを少しだけかじれば…

 

 

 

「飛び出る目玉」!!!!!

 

ぎょえ~~!

 

いいですね、完全に出てます、目。完璧再現。

皆さんもマンガのように「飛び出る目玉」を再現したいときにはハイハインを使いましょう。赤ちゃん時代に戻れます。

 

続きまして…

 

③「楽しい」

 

「気分がいい」「愉快」そんな感情を表すときの記号です。キャラクターの斜め上に浮かんでいます。

 

 

 

これです。

 

 

 

女性はおなじみつけまつげ。ぱみゅぱみゅでおなじみつけまつげ。

 

 

…の、

毛を、

 

 

カットしていきます。つけまつげの毛をカットするという、これも初めての経験です。

 

 

 

そして馬鹿の一つ覚え。セロハンテープで吊るします。

「とりまセロテでなんとかなるっしょ。」の精神です。

 

そして~

完成!!!

 

 

…って、

 

び…微妙~~~。なんか違うぞ…。汚いし…。

そして僕の不器用さが露骨にバレてしまった…。

 

ち・・・ちくしょ~~~~~~~~~~~~~。くやぴい~~~~~~。

 

 

 

 

ま!ええか!

笑とけ笑とけ!!!!なっはっは

 

④「ずっこける」

 

ずっこけるリアクション。この表現にあう一番有名な擬音は「ズコ~。」いいな~。好きだなあ。

 

 

 

カットバウムクーヘンを使います。

 

 

 

オン・ザ・セロハンテープ。

 

 

 

 

ズコーッ

 

 

 

いいズッコケ具合ですね。

僕も画面の端から足を出すだけだったので、とても簡単でした。

 

そうでもなかった顔ですね。首を痛めました。

 

⑤冷や汗

 

ひらがなの「し」あるいは「つ」の様な記号で表現されています。

 

 

 

ティーカップを使います。

えっ? どこにも「冷や汗」に見える部分がないって?

じゃあ黒く塗って、わかりやすくしますね。

 

 

そうです。カップの「取っ手」の部分です。

 

 

「冷や汗」

 

うん。冷や汗。冷や汗ですってば

 

 

…そろそろ、この記事を読んでくれている皆さんから

「ちゃんとやれ。」「雑。」「死ねよ。」

 

と、罵声が飛んできそうです。

 

しかし、そんなこと言われたら僕だって凹んじゃいます…。

 

ガ~ン。

 

そんな時のマンガ的表現

 

⑥「ガーン線」

 

頭の上に縦線が並んでいることによって、落ち込んだ気持ちを表しています。ちびまるこちゃんでよく見かけますね。

 

 

 

フライ返しを使いましょう。

 

 

 

裏面に、青色の紙を貼ります。

 

そしてそして~~~~~

 

 

 

ガ~~~ン

 

…ごめん全然思いつきませんでした。さっきの「冷や汗」も無理があるだろ。

以上です。すいませんでした…。

 

 おわり

 

 

 

 

マンガを描きました。よかったら読んでください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おわり

 

※記事内で使用した食材は、筆者が全て美味しく食べました。