中野ブロードウェイ「墓場の画廊」で、10月5日から10月31日まで「横山光輝三国志45周年記念企画展 『げぇっvsむむむ』with 美女図鑑」が開催!

 

横山光輝三国志好きにはたまらない公式グッズが盛りだくさんだったので、甘寧の如く一番乗りを目指して開場直後に行ってまいりました!

 

 

 

いろいろと買った中でもお気に入りなのが、饅頭(まんとう)のストラップ

 

荒れ狂う川を治めるために「人間の首」が必要の場面で、諸葛亮が代わりに小麦粉と動物の肉で作らせたあの饅頭がこんなにかわいく!

 

後の「肉まん」「まんじゅう」の元となったと言われている饅頭。最近キャラクターの顔を印刷した肉まんがよくコラボしていて「先祖返りかい」と思う次第です。

 

 

 

「チカッポー」と最初は読めてしまう湯呑。よく見るとちゃんと「チャッポーン」と書かれています。

 

劉備の母が投げ捨てたお茶を飲んでいるようで、変な優越感を味わえます。

 

 

 

付箋志。紙ではなく志なのもいいですね。

 

 

 

中身はこんな感じです。字が下手な人でも安心して書けますね…。

 

 

 

付箋は、4種類ともすべて使いやすいです。

 

同じ三国志好きへのメッセージに最適ですね…!

 

 

 

伏兵が鳴らす銅鑼の音のキャップ

 

頭の中で銅鑼が鳴っているようで、かぶっているだけで士気が上がるはず…。

 

 

 

ウム!の人のTシャツも。「UMU」って書くとなんかカッコいいですね。ただの同意なのに…。

 

 

 

「甘寧の一番のり」という海苔も売っていました。

 

開場には、甘寧の顔出しパネルやミニポスターなど、異様な甘寧推しだったので、ぜひぜひその場の空気で買ってみてください。食べれるし…。

 

 

 

多すぎて紹介しきれませんが、まだまだたくさんの公式グッズがあるので、気になった方は中野ブロードウェイへ足を運んでみてはいかがでしょうか?

 

もちろんグッズ販売だけでなく、全60巻の中にある「げえっ」「むむむ」や、横山光輝三国志に登場する数少ない女性を紹介する「美女名鑑」など、展示物も最高なので、三国志好きはぜひ!

 

 

詳しくは、公式Twitterをご確認ください!