課金、してますか?
いまや、ゲームの主流はアプリやブラウザで遊ぶ基本無料ソーシャルゲーム。
無料ゲームやオンラインゲームのほとんどはいわゆる「課金」システムを採用しています。お金を支払うことでキャラクターを入手したり、ゲームを有利に進めたりできるわけです。
しかし、もともと無料で始めたゲームにお金を支払うのには、どうしても心理的抵抗が生まれるもの…。
周囲にも「課金するやつはバカ」と下に見てくる人が一人はいるのではないでしょうか?
今回はエリート重課金者が「課金」の抵抗を減らす心理テクニックを伝授いたします。
ケース1
そんなときは、こう返しましょう
【ポイント】
・「日常的に課金している人とは違う」というスタンスで課金しましょう。
・85%の課金者は、はじめての課金を缶ジュースと比較するという説があります。
ケース2
そんなときは、こう返しましょう
【ポイント】
・「ゲームを楽しむためにお金を払って何が悪い?」と開き直りましょう。
・値段を比較するものがだんだんと割高になっていきます。
ケース3
そんなときは、こう返しましょう
【ポイント】
・これまでゲームに費やした時間が増えてくると「いままで楽しんだぶんお金を後払いしてる」と言えるようになります。
・この段階で「120円課金するくらいなら余分にダイヤがもらえる600円のほうがいい」という思考になり「課金しない」という選択肢が消えます
ケース4
そんなときは、こう返しましょう
【ポイント】
・市販のゲームの金額と比べる。これが1つの到達点です。
・この先でどんな理屈を組み立てるかが本当の勝負どころです。
ケース5
そんなときは、こう返しましょう
【ポイント】
・スケールをむやみに大きくすることで、相手も同じ穴のムジナ認定する戦法が効果的です。
・このへんからもう喧嘩腰です。
ケース6
そんなときは、こう返しましょう
【ポイント】
・「とやかく言うな」という、ある意味で最強の言い訳がこちらです。
・120円の課金で悩んでいた自分はもう昔です。
ケース7
そんなときは、こう返しましょう
【ポイント】
・「課金するために課金する」という、悟りの境地です。
・いったん落ち着きましょう。
ケース8
【ポイント】
・魂を代償に支払うのであれば、もはや誰も止めません。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
適度にネットサービスに課金して遊ぶのは楽しいですが、もちろん何事もやりすぎは禁物です。
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ケース9
【ポイント】
・ありとあらゆるきっかけを理由にしましょう。
(おしまい)
(イラスト……かまど)