練習生

雑貨屋さんで、ハートやリボンをモチーフにしたメルヘンなアクセサリー(でも安い)を見かけると、友人と「アナスイの練習生」と呼んでいる。

なおメルヘンの度が過ぎているアクセサリーの場合、「違う、こいつはサンリオの練習生だ!」と友人より訂正が入る。

ケロリン

 激安スーパー行くとコカコーラの練習生とかあるよな。

 

集中

大学時代、書道部の合宿中に仮眠をとることを「集中」と呼んでいました。例えば、「ちょっと集中してきま〜す」と言ったように使います。
皆が練習をしている際に「寝てきます」とは言いにくいので、発生したワードです。

また、布団の近くに行くと、「謎の力に引っ張られている」という設定で布団の中に吸引される演技を行い、集中に入ることが求められていました。

のうみそないマン

 書道部の合宿というのを想像したことがなかった。「集中」他のところでもかなり便利な言葉になってるんだろうな。でも普通に「寝てきます」って言えるようにする方が絶対健全ではあるな……いや学生はこんな感じでいいのかもしれない……。

 

綿棒

旦那との内輪ネタです。
旦那に「ちょっと綿棒取って」と言われると毎回わたしがブチギレるという流れを毎回やっています。
「ンダコラァ!」「ハーッ……(でかいため息)、チッ!(舌打ち)」「このシャバ僧がよ」「ナメとんか貴様!」など毎回違うワードでブチギレて、普通に綿棒を手渡しています。

あと、寝る前に旦那が「今日もかわいい寝顔で寝ようっと」と言って、わたしが「ブスだよ」という流れも毎晩やっています

エムチャン

 これは時々逆もやった方がいい。

 

スーピ

恐らく保険のCMの語呂合わせだったかと思うのですが(全然違うかもしれません)、「みんなみんな、ピースピース」というフレーズがあったかと思います。姉と話している時に何かのタイミングでそれを私が「なんみなんみ、スーピスーピ」と単語を逆さにして言ったのが妙に面白く二人で大笑いしました。もうそんなに面白くはないのですが、未だにごく稀に思い出しては言いたくなります。

ボバ

 もうそんなに面白くはない段階に来ていてもなんか残り続けている惰性がめちゃめちゃ良い。

 

オアシス

私にはラブリーチャーミーな夫がいるのですが、夫婦どちらかが咽せたりして「ゴホンッ!」と短い咳をした場合、「Wonderwall!」と声をかける流れがあります。
(英語圏での、くしゃみに「bless you!」と声をかけるような気軽さで)

元ネタは、夫婦揃って大好きなOasisの
Wonderwallという名曲のイントロです。
ギター・ボーカル担当のノエルギャラガーの咳払いが聞こえた後、アコギの演奏から曲が始まるので、どちらかが咳き込んだ時には、「Wonderwall!」と声をかけて、「ジャーンジャーン♪」と、その後のギターのメロディを口で演奏し、曲の歌い出しまでやる、というのがお決まりになっています。

すたみなたろう

 めちゃめちゃ良い。もういきなりギター弾き出してもいけるかもしれない。本当にヤバイ時だけは気がついてあげてね。

 

 

将太の寿司

たまたま姉と2人ともピッコマで「将太の寿司」を読んでいたことが判明し、そこから自爆するロボットと化した将太君のモノマネが流行りました。
具体的には、片方が「将太くん!」と言うともう1人が「シンコ、、君、、ピ、ピ、ピ、ピ、ピピピピピドカーン」と機会音声のようにシンコ君(将太の寿司に出てくる将太の弟子みたいなヤツ)の名前を呼び最後に自爆するというノリが流行りました。最初はただの将太の寿司のモノマネだったはずなのですが、何でこうなったのがぜんぜん覚えてません。

回転寿司は結局はま寿司

 これは意味不明型だったかもしれない。

 

建国

国家擬人化ものである「ヘタリア」好きが集まっていたラインのオープンチャットで仲良くなったネッ友とそのオプチャで会話してた時にその人がすごいありがたい情報をくれたんですよね。
でそれに対して私が「え!!待ってありがたいです!!ありがたみだけで建国できます!🙇」って言ったのをきっかけにありがたみ共和国が建国されました。

そこからしばらくありがたみ共和国は繁栄し、そのオプチャ(30人くらいだった)の人口のうち20人くらいが国民になりました。(国民は自己申告したらなれる仕様だった)ところがいつの間にかその国は自然消滅しました。国ができて消えるまでって儚いな…と思ったのと同時に推しのこともっと大事にしてあげようと思いましたね…。

正室との間の娘のはずなのに祖国では立場の低い第一王女が建国して大統領になった件

「建国できます」いいな。界隈ごとにオタク大袈裟表現にも特色があるんだな……中でもかなり特殊な例だろうけど。

 

著者近影

私の写真が良い感じに撮れたときに「著者近影に使いなよ」と言う友人がいます。
いい感じの写真が撮れそうなシチュエーションのときに「著者近影撮ってあげる」とも言われます。

文筆系志望(写真は苦手)

 ハイコンテクスト〜! 多分満更でもないんだろうなという感じがまた良い。実際使おう。

 

コケコケビューティフル

友達との学校帰りに、読み方がわからない漢字四文字の焼き鳥やさん?があって、最終的に読み方は「コケコケビューティフル」に落ち着きました。一週間ほど友達との間で流行りました。

非日常大惨事

 コケコケビューティフルの無茶苦茶さと流行ったのが1週間ほどというののバランスがすごく生々しい。

 

何かいやな目にあったときに”No way!”というのが口癖だったのですが、ある日”No way”と「ノルウェー(Norway)」の綴りが激似であることに気づいてから「No wayの森」というようになりました。あまりに言うので友達にも移り、今では「森」だけでも通じます。

塩分

 めちゃめちゃ煮詰まったハイコンテクスト型で最高。

 

幸せだなあ

大学時代の友達とやってた内輪ネタです。
美味しいものを食べた時や、大爆笑した後に誰かが「幸せだなあ…」と呟き、加山雄三の「君といつまでも」という曲をイントロからサビの前まで歌うというノリがありました。何故かサビは歌わず、中途半端なところで終わるのが良いとされていました。「𓏸𓏸だなぁ…」や加山雄三ムーブをした時にも、「君といつまでも」は発動されていました。海に遊びに行った時はみんなが若大将になっていてカオスでした。

オサンポマスター

 良いことがあった時に加山雄三に行くストレートさも好きだし、内輪ネタ特有の外側から見たら全然意味がわからない「こうするのが良いとされている」にも弱いのでかなり好き。

 

日吉

大学で知り合った友達3人と私は皆「テニスの王子様」が好きなのですが、その登場人物の一人である氷帝学園中等部二年・日吉若くんのアニメでの喋り方を誇張モノマネした声色で喋るのがここ一年間くらいずっと流行っています。

外を歩きながら雑談をしている時などに、極めて突発的に「テンペペノウェテゲガエリマスネ エテベセン(タンポポの綿毛がありますね 跡部さん)」などと、跡部様に話しかけるような形で目に入るものを報告するという流れがお約束になっており、誰かが発言する度にゲラゲラと笑っては便乗して一人また一人と日吉が増殖していき、最終的に4人全員が半角カタカナで喋りだし収集がつかなくなるということを毎回繰り返しています。

ちなみに、日吉ナイズされた単語で特にウケていたものは「ケネネシ(金無し)」です。

メープルなめお

 こういうのをいきなり打ち込んでも打ち返してくれる友達は滅多にいないからずっと大事にしてくれよな。

 

生き物

サバゲー仲間の中で誰かがあまりにも性欲、物欲に全力な発言をする時に「生き物すぎる」っていうのが最近ブームです

まうんてんごりら

 でもある程度生き物であることって大事かも。

 

スキップ

高校での話です。
全校集会などの場で、生徒会長や校長の話がつまらなかったり、飽きたりした場合、話が終わる前に、多数の生徒が拍手をしたとします。
そうすると、話している途中でも、その話を強制終了させることができる、というノリがありました。
例えば、進行の人が「PTA会長のお話。会長の〇〇さんお願いします」と言った瞬間に拍手をし始めると、その時点で話は強制終了されられ、生徒たちは、「PTA会長のお話」をスキップすることができます。
学校全体のノリだったので、もしかしたら他の学校にもあるかも。

県知事にはやるな、と先生に言われた

 学校ぐるみでそんなことできるのちょっとすごすぎる。凄すぎて内輪ネタの範疇を超えているかも。絶対いつかなくなる文化なので語り部になろう。

 

ダジャレ

高校生の時、なぜかは分かりませんが私のグループでダジャレが「悪」として扱われている時期があり、「誰かがダジャレを言うと周りの奴がガチギレする」というノリが存在していました。
例)
「トイレ行ってくるわ」
「うん。あ、トイレに行っトイレ」
「は?」

キレていいのは先着1人までで、他の人は「お前それは良くないわ」と軽めの加勢をしたり、「あっちが悪いけどお前も一旦落ち着こ」とキレてるやつを止めたり、「え?え?」とただオロオロしたりと、キレる以外のほとんど全てのことが許されていました。
キレ方に関しても「お前マジでふざけんなよ!!!」と烈火のようにキレる奴もいれば、「は?今のマジで言ってる?」と冷静にキレる奴、「あ?……チッ……ドン!(机を叩く)ハァ〜……(ため息)」とダウナーにキレる奴と様々でした(私はシンプルに「ぶっ飛ばすぞ」と言っていました)。
「こいつってこういうキレ方できるんだ」というのが楽しく、このノリは高校卒業まで続いたのですが、これのせいでダジャレを聞くと反射でキレてしまう変な奴になってしまいました。

!!!

 意味不明なキレトリガーがあるタイプの内輪ネタ、袋叩きにする系も面白いけどこういうバランスをとるルールがちゃんとあるタイプも好きだな。より茶番っぽくて。

 

プリチリプリーン警察

小学生くらいの頃、家族間で、なるべく早口で「プリチリプリーン!」と言いながら尻を触るノリがありました(主に母が仕掛けていた)。ある日私がそれに対抗し、「ガラガラガラッ!プリチリプリーン警察だ!」と宣言したところ、その勢いや語呂の良さ、なぜか引き戸から突入してくる警察のシュールさがウケて、身内ギャグとして定着しました。

プリチリプリーン自体はいつの間にか廃れたのですが、プリチリプリーン警察は未だに現役で、唐突にプリチリプリーン警察を宣言しては「ヤバい!警察来た!」などと皆ではしゃいでいます。

父(56歳)、母(56歳)、娘(25歳)

「なぜか引き戸」がツボに入ってしまって疲れるくらい笑った。引き戸であることってこんな面白いんだ。

 

たかし

中学1年生です。教室に中々電源がつかないモニターがあって、いつも「つかないなあ…」と授業がストップしていました。
そんな中、ある日突然誰かが「たかし、起きろよ…」と言い出し、モニターの名前は「たかし」に。
中々つかないときは「たかし、もう昼よ」「たかし、起きなさい」、素直についた時は「偉いじゃないのたかし」とお母さんの口調で語りかけるのがルール。先生には伝わらず、生徒たちだけで顔を見合わせて笑う身内ネタです。

わかめご飯の涙

 命名って一番手軽で浸透しやすい内輪ネタかも。

 

ミズノ

テニス部だった時、「靴はヨネックス、帽子もヨネックス、でもラケットはミズノ」という発言から、「でもラケットはミズノ」の部分だけが流行った。今日のご飯はパエリア、でもラケットはミズノ

バラ

 全然わからなくても十分面白いんだけどこれメーカーの特色がわかったら100倍面白いんだろうな。各分野で応用が効きそう。ファッションとか、ギタリストの機材とか。

 

人口密度

小5のとき、クラスの女の子グループがプールの出入口付近で、ボールを崇める「人口密度」という儀式をやっていました。

ボールの周りを4人で踊りながら回るのですが、リーダーがいてその子の動きや指示に従って踊るという変な遊びを昼休みや業間休みにしていました。本人たちは至って真剣です。

私はそれを友達と眺めているだけでしたが、面白すぎてずっと覚えています。あとなぜ人口密度かというと、算数で人口密度を習ってから「語感がかっこいい」という理由だけで命名されていました。

もげゃ

 こういう自分は参加してなかったけどやってる人たちがいた系もミステリアスで良い。参加してても意味なんかわからなかっただろうけど。

 

メロディー

音楽が聞こえたら誰かが「ハッ! このメロディーは……!」と言って全員で玉置浩二の『メロディー』を「メロディー 泣きながら」のところから熱唱するというくだりがあった。

最初はスマホの着信音とかでやっていたが、その内誰かが突然鼻歌を口ずさみ(これは『メロディー』からかけ離れた曲であればあるほど良いとされる)『メロディー』を誘発するようになった。

神宮寺

 これも意味がわからない「良いとされる」系で最高。「音楽が聞こえたら」という雑な入り方も最高。

 

つよい

高校の頃、友達のことを「つよい」と呼んでいました。そうなった経緯は覚えていません。
ちなみに、その友達はメガネで痩せ型のためあまり強そうではありません。
卒業から数年たった今でも仲間内でつよいと呼ばれており、母親にもつよいと遊びに行くと言えば伝わります。
つよいが定着しすぎてみんな本名を忘れつつあります。

いぬいぬいぬい

 あだ名が形容詞なことあるかよ。

 

Cucumber

高校生の頃、お昼休みにお弁当の後UNOをやるのにハマり散らかしていた時期がありました。
至って普通のUNOでしたが、何故か緑のカードを出す時だけ「Cucumber……」とめちゃめちゃ発音よくイケボで言うのが流行っていました。
ワイルドなどでの色変えの時も「緑!」ではなく「Cucumber!」と言っていた気がします。
言い出した友人が誰なのかは覚えているのですが何故緑の中でもきゅうりになったのかは覚えていません。
今でもUNOをやる度にCucumberと言いそうになります。あの時のお弁当メンバーが揃ったらまたCucumberしたいです。

ななつめ

 意味はわからないけどいきなり言ってもギリギリ伝わりそうな感じなのがめちゃめちゃ良い。

 

蹴りのフェーズ

 中学の部活で、大会の前日の練習の最後で真ん中にキャプテンを囲んで「1.2.3!」とかの掛け声の後「おう!」などと言って右足を一斉に出す円陣の儀式があった。

 私たちの代はそこにオリジナリティを足して、「1.2.3!」の後に1年生も含めて全員が無言で真ん中のキャプテンに蹴りを入れて、全員蹴り終わったあと、「いくぞ!」とキャプテンが言って「おう!」と言う、蹴りのフェーズがあった。結構強く蹴られたのでピンボールみたいになった。

ドロボウヒゲ

 どういう話し合いがあってそうすることになったんだ。でも結束が強まるような気がしないこともないな。

 

あう〜

家族で「あう〜」というのが大流行しています。(現在進行形)
特に意味はないですが、嫌なことがあった時とかに、
「今日は大雨に見舞われてあう〜だった…」
「そっかそっか、それはあう〜だったね」
という風に使います。
ちなみにこの言葉の語源はハッキリしていません(笑)

あうあう猫

 ゆるくて可愛げがあるけど出どころがわかってないのは都市伝説みたいな怖さがあるな。

 

クリストファーロビン

北関東から東北地方の、とある演劇部の間で語り継がれていた伝統です。

誰かが唐突に「やぁみんな!」といい片手を上げます。

それを見た・聞いた部員はその人を指さし、「クリストファーロビンだ!」と叫び、その後ひとしきり狂乱します。

今でも意味が分かっていません。いや、わかるはわかるんですが、なぜこんなものが語り継がれていたのか、不思議でしょうがありません。

ホウレンソウのお浸し

「その後ひとしきり狂乱します。」がめちゃめちゃ好き。

 

手袋

小学生の冬、放課後の人が減ったタイミングで机に座りM時開脚をし、手袋を手に持って身体に這わせ「どこさわってんのよ〜」と淫靡な言い方で喘ぐ、というのをやっていた。

机に座ってたし淫靡でもあったので先生に叱られ、やめた。

風呂に入るンです

 先生の仕事って大変なんだな。

 

 終わりです。「これなら自分もある」という方はこちらから投稿ください。注意書きはよく読んでね!!!!!!!!

 

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