たかやです

どうもこんにちは。

Webライターのたかや(本名)です。

 

そしてコチラ……

 

『タカヤ』です。

 

 

えぇ、そういうことですね。

そういうことなんです。

 

 

よっしゃぁぁぁッ!

 

坂本祐次郎『タカヤ -閃武学園激闘伝-(1)』2017年発行kindle版、集英社p.174より

「あててんのよ」とは……

2005年に週刊少年ジャンプで連載されていた『タカヤ -閃武学園激闘伝-』で、ヒロイン・白川渚が発したセリフ。

背中越しにおっぱいを押し付けられた主人公・タカヤが「あたってますけど」と指摘するも、「あててんのよ」と言い返される様子は、あまりにもスケベです。

 

そんなわけでよろしくお願いします!

…………

 

……………。

 

協力者紹介

ストーム叉焼

オモコロライター。料理企画・ゲーム紹介・ローカルネタなど幅広いジャンルの記事を執筆。寡黙な人物ながらも、与えられた仕事をそつなくこなす職人タイプ。そつなく「あててんのよ」をやってくれそうだから呼んだ。

 

 

検証方法

テストプレイ中

検証方法はシンプル。

 

テストプレイ中

たかやは目隠しをした状態で、ストーム叉焼さんに胸部を押し付けてもらいます。

 

テストプレイ中

その際、背中と胸部の間には、なにかモノを挟んでいる状態。

※この例では風船を挟んでいます
※また、直接モノを押し付けると胸の感触と混同してしまうので、アクリル板を間に噛ませています

 

そしてたかやは背中の感触だけで、「あてられたモノ」の正体を当てることが出来たらクリア!

 

それでは、検証スタート!

 

①スポンジ

まずは「台所スポンジ」で検証。

 

▼ストーム叉焼による予想▼

改めましてストーム叉焼です。

俺はオモコロ編集部ではないから記事制作の協力をする義務はないし、協力しようがしまいが賃金は変わらない為この記事に出て得るものは何も無いのですが、「オフィスに居る」から断る事が出来ない為こうしています。故にこの記事では完全に「凪」の顔で出演している旨をご了承下さい。

あててんのよ自体は知っていますが「あててんのよをして下さい。ついでにあてる物も考えて下さい」という要求までされるのは話が別です。それは本来しかるべき場所で相応の対価を支払って行うべき行為です。なぜ原稿料という対価を貰うのがあなたなんですか?

ついでに言わせてもらうと、この記事の初稿はたかやさんが俺の台詞を全て書いたのですが、確認した所俺の自認では「俺こんな事言うか……?」という言い回しで「VtuberのNSFWな同人誌を本人が見た時ってこんな気持ちなのかな」と思いました。

たかやさん、俺がブチギレてる感じにしてちょっと自分が可哀想な目に遭ってる風にしようとしていませんか?前回の『タカゲーム』もそうですが、この手の出演者を募る記事はあなたが100%加害者であるという事実を背負って下さい。

あ、ここには当てられるかどうかの予想を書いてくれと言われていたのでした。知りません。当たるんじゃないっすか?

 

 

スタート

ギュッ

あ~、なんか、フヨフヨした感触、だ……?

 

でも、それでいて、弾力が半ッ端ない…! 押し返される!

 

平べったい部分もある!? なに!? なんだ!?

 

あーー!? えッ、えッ、えッ??? これはちょっとス、ゴ、イか…も…???! ヤバイ!!? スゴイものを押し付けられてる!  なになに? なんだ? 全然わっかんね!人の肉体では出せない弾力があるッ!  なのに人から来てる!? 人!?!? コレはすごいよ!!!

帰ってくれますか?

 

わかったかも……

この弾力、そして厚み……正解は……

 

「食パン」でしょ!

 

不正解!
(あたってないのよ)

ちくしょ~!一瞬、スポンジとも迷ったんだよな…

でも弾力の加減から、なんとなくパンっぽい感じもして…

背中の感覚って、思いのほか当てにならないのかも…

これは2問目もどうなるかわかりませんね。わかりませんねぇ!!!

そうですか。そうですか、としか言えないです

 

 

②マシュマロ

続いては「マシュマロ」。

 

▼ストーム叉焼による予想▼

こういう時の感触で例えられるものの定番のマシュマロですが、衛生の都合でパッケージごと押し付けるので、その感触だけで当てるのは難しいかも?

こんな企画ですが、人の記事に出演する以上不真面目にやるのは違うので、たかやさんの企画にはまっすぐに向き合っています。

ただ頭の中で「労災でも慰謝料でもいいからせめて金銭的には得をしたいな」と思ってはいます。

 

スタート

あ~~~~??? なんだろ…紙? 紙っぽい感触

あ、でもちょっとグニョグニョもする…!

えっ、なに、うッわ!! なに!? 生きてる!?

 生きてないです

 

やだ!! なんか嫌!!!

このおっぱい、なんかすごく嫌だ…!

………

俺の人生でおっぱいに対して「すごく嫌だ」って言うことあるとは思わなかった

 

えぇ~~!?!?

静かにしてください

 

あっ、コレ、なにかのパッケージか?

で、そのなかに、柔らかい食べ物が入ってるとか…?

おっ

……あ! 

 

うどん!?

 

不正解!
(あたってないのよ)

 

ちくしょ~、ちょっと惜しかったな…

 案外わからないもんですね

なにも分からない状態で、背中に柔らかいモノを当てられるって、嬉しさよりも恐怖が勝る。というかそもそも、背面になにかが迫ってくるの、正面から来られるよりも何倍も不快感がありますね。生物のパーソナルエリアって、後方側のほうが鋭敏なのかも

 それとなくタメになりそうな知見を、こんなどうでもいい企画から生むなよ

 

 

③孫の手

続いては「孫の手」。

 

▼ストーム叉焼による予想▼

孫の手も「背中に当てる」ものですからね。

ただ、お店で孫の手を見た時、ゴルフボールがついているのを見てふと思いました。

何も言われていませんが、「これ」を求められているというのはわかります。

紛いなりにもオモコロに関わる人間です。ここで爪の方に逃げる事を誰も望んでいない事位わかりますし、逃げるような男でもありません。

たかやさん、後々「こんな事させられてかわいそう……」みたいな同情を見せていましたが、こうする事になった諸悪の根源は誰なのか、一度胸に手を当てて考えてもらえますか?まぁ今から胸の手を当てんのは俺なんですが。

 

スタート

えっ…

 

うそ…

 

うそだよね…

 

ストチャーのチャーの部分?

ぶん殴っていいすか。俺の手で

 

※指で触ってしまったのでナシになりました

 

④刀

続いては「刀のおもちゃ」。

 

▼ストーム叉焼による予想▼

「鞘を当てる」という言い回しもあります。「鞘を当てる」が何を意味するのかで、この撮影に臨む俺の感情がたかやさんに伝わってくれればいいのですが。

そういえば撮影に関して服装の指定がなかった為完全な私服なのですが、うっかり波飛沫が描かれたTシャツを着てしまった為カツラと刀で嫌な相乗効果を起こし、鬼滅好きのアメリカ人の概念コスプレみたいになったのは一生の不覚です。

 

スタート

え~…???

なんか……長くて……棒?

あと、なんだろ、固い。固いかも

………………………………………えっ

 

ダーン!!!!

お前!!!!!!!

チン………ッ!

バカやろうがァ!

本当に帰ってくれませんか?

その後今日の出来事を4枚のメモ帳スクショに書き連ねて、お前のXを灰になるまで燃やし尽くすので。

 

不正解!
(あたってないのよ)

 

※たかやは「掃除機」と答えたため不正解になりました。

 

 

⑤印鑑

続いては「印鑑」。

 

▼ストーム叉焼による予想▼

押し当てるものなのでコレもいいんじゃないかと。

選んだ当初は全く気付いていなかったのですが、「拇印(ぼいん)とボインをかけてるんだ」とかいう人は、それを指摘してきた一人目と同じ目にあってもらいます。

具体的には、死んでもらいます。

 

次こそは当てたい…!

では、まずは……

 

ペタ……

え? なに?

いきますね

あ、え、いまのじゃないの?

 

ギュッ…

 

ギュウ~~~ッ…

えっ、いた…なんかいたっ、痛い… !

 

痛い! 痛い! 痛い! 痛い! 痛い! 痛い!

マジでなに!? なんなの?!

 

…………

ハァ…ハァ……ッ

本当になに? ぜんぜんわかんな…

 

ギュウ~~~ッ

痛い! 痛い! 痛い! 痛い! 痛い!

なんで!? なんで繰り返すの!?

ストチャーさん、ちょっ…! 痛い…! やめて…!

ストチャーさん!!!!

ちょっ…!!!

このアングルで「痛い」って連呼するの、完全に「そう」なのでやめてくれませんか?

それともたかやさんのファンは「それ」を求めてるんですか?

 

 

不正解!
(あたってないのよ)

※たかや、痛みでギブアップ

ストチャーさんの乳首が急にバリカタになったかと思って…怖かった…

奇遇ですね。俺もいま、この記事が公開されたあとのスクショの転載が怖いです

 

※何回も押し付けられた

 

⑥数珠

続いて「数珠」。

 

▼ストーム叉焼による予想▼

残すところあと2つです。本当に早く帰って欲しい。

 

スタート

ズチャ…

 

お゛ォッ!!

ほお゛うッ……

………ッ!…………ッ!

 

………………………………なに、コレ

数珠です

 

すごい…。なんかこう、ここまでで一番、来たかも…

いま、オレ史上、一番エッチな声が出た…

背中に数珠を当てられるって、こんなにも来るんだ……

そうですか

 

⑦銃

ラストは「銃」。

 

▼ストーム叉焼による予想▼

日本だと本物が手に入らないのが本当に悔しい。

 

スタート

いきますね

はい

 

チャッ…

 

銃だ!!!!!

え、即答!?

なんか分かった…! なんか…銃だった!!

 

正解!
(あててんのよ)

背中に当たった銃口の形とか…銃を持ってるストチャーさんの腕の気配とかから…なんかピンときました

すごい。殺気ってちゃんと伝わるんですね。

 

 

THE ENDォオ!!

検証終了

正解したのは「銃」のみ。背中の感触って当てにならないもんですね。

こうして考えると、背中に当たったモノを即座に「胸」と判断できた、「タカヤ」の主人公はさすがと言わざるを得ません。さすがですな!!!

 

いや~、今日は本当にありがとうございました! 色々とすみませんね、ほんと!

いえいえ……

ここで働くという事は、こうなる覚悟がいると腹を括っているので。

ま、これも「良くない企画に当たってしまった」ということですかな。がはは

 

たかやさん。

 

殺すぞ。

 

 

本当に。

 

さ~てと、僕は今日の感触を忘れるために、帰りに「おっぱいマウスパッド」でも買って帰るとしますか

はい

なはは……

 

………………え?

 

バシュッ

???????

 

「我、欲する、汝の命を」

は?

 

 

 

▼あとがき(長いのでタップで展開します)

●あとがき「たかやとタカヤ」●

あらためて、こんにちは!たかやです!

いや~、『タカヤ』をテーマにした記事、いつか書きたいな~とは思ってたんですが……

『タカヤ』が連載されたのは2005年。

つまり、言い換えれば、今年で「タカヤ」は連載20周年のアニバーサリーイヤーとも言えますよね。

 

これはもう!!! 「いま」だろと!!!
「たかや」が「タカヤ」の記事を、
「いま」書かずどうすんだって!!!

 

といった次第で、この記事を書かせていただきました。

 

それにしても、『タカヤ』の連載が20年前!?
いや~、僕も歳を取ったもんだ……。

 

「あててんのよ」が爆誕したころ、自分は小学6年生でした。

つまり、エッチなことに多感な時期ですね。

 

あの頃、たかや少年は同名の主人公・タカヤに感情移入をしながら、いつか自分も可愛い女子に「あててんのよ」をやられてみたい、と妄想を膨らませていたものです。

……まぁ、同級生の太ったガキ大将から「おら! たかや! あててやんぞ!」とか言われながら、ソイツの胸を押し付けられるみたいなイジりもあったんですけども。

それに関しては本当に悪い記憶なんですけども。ちょっとだけ作者さんを恨んだですけども。

まぁ、それでもね! 天下の週刊少年ジャンプで、自分と同名のタイトルの漫画が連載されたので、オールオッケーオッケー!

 

にしても、「あててんのよ」の破壊力たるや……

従来、おっぱいが当たってしまった際のヒロインの反応として、

「赤面しながら距離を取る」
「『な、なにしてんのよー』と暴力に走る」

といったものが定番だったと思います。

そんな中、

ラッキースケベ史に新たな一手を投じたと言っても過言では無いこのフレーズ。

は、はわゎゎ……。

あまりにも助平! あまりにも平成!

こんなの……もう…発明……。

先生、とんでもねぇモンを生み出してくださり、ほんとにありがとうございます。

はァ~、えっちえっち。

 

あと「あててんのよ」ばかり語ってますが、『タカヤ』自体は、熱い王道のバトル漫画です。『タカヤ』は残念ながら短命漫画として終わってしまったものの…。いまなお、こうして多くの読者の記憶に残っている以上、名作の部類に入るんじゃないかと個人的には考えております。

 

また、最近では作者・坂本裕次郎先生によるポスト、「ジャンプで打ち切られた漫画家のその後ってどうなると思いますか?」が話題になっていました。
タカヤの作者さん、腰痛の悪化などの理由で、現在はWeb雑誌メディアの編集長をされているとのこと。

マンガ家としての道を諦めた心境、若輩者の自分では察するに余りありますが……
それでも、かつて「あててんのよ」に一喜一憂した読者として、先生の新たな挑戦を応援してます!

 

…そんなこんなで改めて、声を大にして言わせてください。

タカヤの作者さん、

あの頃、自分と同名の主人公をジャンプで連載してくれてありがとうございます!

そして「あててんのよ」というスケベフレーズを生み出してくださり……

本当に…

本当にありがとうございます!!!

 

俺たちの戦いはこれからだ!!!