レギュレーション違反

 レギュレーション違反などと大袈裟なことを言っているけど「どうでもいい」というには強すぎるのでそのままずっと覚えていてほしいという程度の意味。

 

小学生の頃、当時の友達から」お前ん家でWiiやろ!」と言われたが私の家にはWiiは無かったため、「ごめん、うちWiiないんだ」と言うと「じゃあいいや」と言われ遊びを断られたこと。

 かわいそう。Wii持ってる前提で話しかけるのすごいな。

 

小学校低学年のバレンタインデーでの話。 当時義理チョコのことをギリシャ製のチョコだと思っていた僕は、チョコをくれた女の子に「これってギリチョコ?」と恥ずかしげもなく聞いていた。 「そうだよ」と返されて、高級なチョコなんだ〜と思っていた。

 勘違いエピソードとして強すぎる。

 

幼稚園児のとき、自然におもらししました。おもちゃで遊んでるときに、「あー出てるなー」みたいな感じで、特に焦ったりしていませんでした。 それまで、記憶の限りだとおもらしなんてほとんどしていなかったので、自分があのとき少しも感情が動かなかったのが不思議でたまりません。あのあとどうなったかは覚えていませんが、おもらししたら多少は焦ったり誰かに指摘されたりするものではありませんか?

 最後急にこっちに問いかけてきてビビった。でもお漏らしの受け入れ方って人それぞれだから……

 

中学生の頃、友人が杉田玄白という言葉にハマっていて、掃除しながら「言いすぎた杉田玄白」と呟いていたこと。

 これは面白すぎる。

 

中学校での技術の授業のときのことです。いくつかの班に分かれて製作作業をしていたのですが、私は同じ班に仲良しの親友がいたため、その親友とのおしゃべりに夢中になっていました。そんななか、何の話の流れだったのか「皿」というひとことがツボに入ってしまい、息ができなくなるほど爆笑していたところ、作業机の反対側に座っていた男子生徒(たいして仲良くない)が、「箸が転げてもおかしい年頃だな」と一言。 たったそれだけのことではあるのですが、その妙に達観した言い方が面白かったこと、ますます笑いが止まらなくなったことを、あれから二十年経った今でも覚えています。

 これもちょっと面白すぎる。以前やってた内輪ネタ募集記事的な良さがある。

 

小学4年生くらいの時のことです。1年生に、髪がくりくりで天使みたいな女の子がいました。 休み時間にいつも一緒に遊んでいましたが、ある日の休み時間、その女の子が保健室で休んでいると聞いてみんな心配になって見に行きました。 保健室に行くとその女の子は思いのほかピンピンしていて、「体育館でゲロ吐いちゃったの〜ポテトサラダみたいだったよ〜。」とニコニコしながら言いました。

 天使みたいな女の子のゲロの話は強すぎる。

 

中学の休み時間のこと、別に仲良くもなかった同級生が急に自分の席にやってきて「なあなあ、これなんて日本語訳するか分かる?」と聞かれ、自分の数学のノートの端っこに「Glory on the Kingdom」と書かれたことがあります。 中学の頃はかなり頭が良く同級生から勉強の相談されることもしばしばあったので、なんかの課題で出た文章かと思い「『王国の繁栄』?とかじゃない」と返しました。 するとその同級生は「違う違う……、『王国に栄光あれ』」とドヤ顔で返して来ました。 そのドヤ顔が今でも忘れられません。

 べつに仲良くなかったやつというのが強さを倍増させている。

 

ラブホでルームサービスを頼んだらシェフが直々に持ってきてくれて、『シェフだ…』と思ったこと。

 一番シェフが持ってきそうにないところなのに。

 

 終わり。

 繰り返しになりますが「自分もこういう記憶ある」という方はこちらから投稿ください。次がなかったらごめんなさい。

 

 

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