風物詩といえば・・・
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冬の風物詩といえば・・・
サムライオイスターの牡蠣
弊社では、旬をむかえたオイスターシスターズの牡蠣を食べるのが「冬の風物詩」と化しています。
購入したのは、Oyster Sistersの『サムライオイスター』。
兵庫県赤穂市にある坂越湾で収穫された牡蠣は1年で出荷できるほど成長スピードがはやく、海の磯臭さが少なく生食で食べてもおいしいのが特徴。
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11月から販売がはじまるサムライオイスターですが、2月〜3月の牡蠣が特に大ぶりで味も濃厚で美味しいです! この時期に食べるのが大正解!
横からみても牡蠣がぎっしり!!!
これだけたくさん詰まって、送料込みで3,500円という値段はお値打ちではないでしょうか。オイスターバーでこれだけ注文したらこんな金額じゃすみません。
さっそく、食べてみると……
牡蠣の旨み満開!!!
食べた瞬間に濃厚な牡蠣の旨みが口の中に広がりながらも、後味はあっさりとした貝の旨みでしめる最高のバランス。
牡蠣特有のくさみをまったく感じさせず、いくらでも食べられるうまさ。これは今年の牡蠣もすごい出来だぞ!!
この時期にしか食べることのできない殻付き牡蠣もボリューム満点!!
通販で購入したとは思えないほど鮮度が抜群! 採れたてと言われても信じちゃうくらい新鮮でプリプリの食感!!
生牡蠣よりも多少しょっぱい味わいなので、焼き牡蠣とかにして食べても絶品でしょう。
こんな贅沢をひとりで堪能するのはもったいないので、社内で牡蠣の試食をお願いしようとしたところ…
あっ
副社長の永田さんとオモコロ編集長の原宿さんです。まだ撮影を始める前から牡蠣に飛びかかってきました。
まだ牡蠣の写真を撮ってる途中でしょうが!!
新入社員であるみくのしんさんは試食時のルールを守るように注意を促しますが……
その制止を振り切って、テーブルに駆けつける社員たち。
ラグビーの試合中?
無法者のスクラムが完成しました。
ちゃんとお行儀よくルールを守るみくのしんさんと山口さん。
何個もあるから落ち着いて食べてください。
松(マツ)見て!!
すげえ!でっかい牡蠣!!
加藤さんは少年のようなテンションで、カメラマンに牡蠣を見せてくれました。
気になるその味は……
めっちゃうまっ!!!
加藤さんいわく、『牡蠣の味わいがすごく濃厚だけど、めちゃくちゃさっぱりした後味でいくらでも食える。普通にそのまま食べてもうまい。牡蠣をつまみに日本酒飲みたくなる』と高評価。
『バーグでオイスターシスターズの牡蠣食べるの、めっちゃ楽しみにしてたわ!』
昨年12月に入社をしたみくのしんさんは、この恒例行事にも初参加。
初めての感想は……
うめえええええ
みくのしんさんいわく、『マジでうますぎる!!!!スーパーで買ってた牡蠣とまったく別物すぎ!!こんなうめえ牡蠣毎年食えるなら、もっと早くバーグに入社したかった。マジありがてえわ』とのこと。
みくのしんさんが牡蠣を食べている様子をツマミに日本酒を飲む加藤さん。
サムライオイスターの試食会にフル出場している永田さんは、黙々と牡蠣を食べ続けています。
今年の牡蠣の出来についてコメントを求めたところ……
最高の表情で返してくれました
その他にも……
叫びながらうまさを表現する者や
顔面全域で美味しさを表現する者
めちゃくちゃうまいわ!!!
見るからにおいしそうな表情で、今年の牡蠣のうまさを実感することができました。
撮影前にはたくさんあった牡蠣が……
5分で完食!
「全部食べちゃったけど、追加の牡蠣ある?」
追加の牡蠣と言われても…。
お昼前だったので、みんなこんなに食べるとは思っていませんでした。正直に「おかわりはありません」と伝えるしかありません。
とはいえ、記事に必要な写真は撮れたし大丈夫じゃないですか?
え? そんなに怒る?
後の祭りと化したテーブルを目の前に……
『おいしいから、もっと牡蠣食いたかったわ!!』と量の少なさに抗議する者や
『しゃなあないから、今注文するわ』と追いで牡蠣を注文する者
鬼のような表情で日本酒を飲みはじめる者がいました。
今年の秋はもう少し多めに牡蠣を発注したいと思います。
まとめ
Oyster Sistersの『サムライオイスター』は、届いたその日に旬をむかえた牡蠣の旨味を堪能することができるので最高にオススメ!
社内では貝柱までおいしく食べれる剥き牡蠣がお得だしうまいと人気を集めました!!
牡蠣好きの方は、旬の時期にぜひご賞味ください!
今回紹介した商品
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