
こんにちは。加藤です。
先日、みんな大好きケンタッキーから「サクッとケンタ」というシリーズが登場したので、この場を借りてみなさんへお伝えします。
手軽に、気軽に、ケンタッキーを楽しむというテーマで現れた2つのサイドメニュー。しかし、その実態はまったく軽くはない。とんでもなくヘビーな物なのです。

まずは、骨なしでスティック状のフライドチキン「まるかじりケンタ(290円)」。これまでも骨なしのチキンは発売されてきたが、こいつの凄いところは、完全なオリジナルチキンであるということ。あのスパイス、あの衣、しかも骨なし。
「片手でも手軽に食べられる」ということだが、小さい分、全体を占める衣の量が多い。つまり、味が濃く、よりしょっぱくなっている。さらには骨がないので、口いっぱいにかぶりつけるのだ。食べれば分かるがまったく軽くない。どジャンキー。どジャンキー・ジェット・シティ。走るチョッパーの如く脳に快楽物質が駆け巡る。

もうひとつのメニュー「カーネルクランチポテト(S 290円)」。通常のポテトのしんなりが無く、衣をまとってザックザク。この食感と揚げられた香ばしさが病みつきになってしまう。しかも、塩分は控えられているので、まるかじりケンタと交互に迎えれば、そこはもう楽園。街路樹には猿がいて。クランチー・ジェット・シティ。
つまり何が言いたいかと言うと、ケンタの革命が起きた、ということ。これはすごい。オリジナルチキンとポテトが、まさに理想のアップデートを成した。ケンタッキーという完成されたものを、さらに1つ上の段階に押し上げた。

ただこれ…数量限定商品なんですよ…。
嘘だろ…。嘘だと言ってよ、ばぁ兄…(老婆であり、兄であるジオン軍人)。
要するに、もうすぐ無くなってしまうメニューなのです。いいのかこれで…。いいわけねぇだろ…(疲れ果てた柴田理恵)。
そこで…ッ!!

我々は「サクッとケンタを継続してほしい会」を発足しる!!!!!!
この記事では、サクっとケンタが美味いと叫ぶ、同僚、いや同志たちを紹介したい。

第一同志 山口むつお

オリジナルチキンよりまるかじりケンタ、通常のポテトよりカーネルクランチポテト、と春のそよ風よりも爽やかに言い切る好青年。中でもカーネルクランチポテトは、「これまでのファストフードの中でも一位」と言い残し、颯爽と丘(約束の)へ去って行った。

第二同志 ストーム叉焼

山形が生んだ益荒男。まるかじりケンタなら白米も掻っ込む、と豪語する。サクッとケンタを味わう前に、サッとタオルを頭に巻く紳士の一面ものぞかせる。

第三同志 みくのしん

新生オモコロ編集部のボス。非の打ちどころのないサクッとケンタを前にして、「唯一、こいつに否定するところがあるならば…」と前置きし、「俺がダメになっちまう!」と声を荒げた。彼のウィットに飛んだジョークから、オモコロの明るい未来は約束されたと言っていいだろう。

第四同志(候補) 松岡
今回、この撮影で初めてサクッとケンタを食べた男。オモコロブロスではグルメ記事を書きまくり、グルメ松岡の名を欲しいままにする。略してグル岡。巷では「本名こそがグル岡で、松岡はあくまであだ名なのでは」という声もあるが、彼は否定も肯定もせず、沈黙を貫くままである。サクッとケンタに関しては、「これマジで美味いっすね」と言う言葉を残している。

以上、3名と1名の候補により発足した「サクッとケンタ」を継続してほしい会。是非あなたも一度味わい、この紳士録に名を連ねてほしい。

加藤 亮
寺悠迅
松岡
戸部マミヤ
まきのゆうき
めいと







