こんにちは、ブロス編集部です。

今回は”もち肌”のようにやわらかいコンドーム「SKYN®(スキン)」の記事広告。もちろん下ネタを言いまくります。

 

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思い返せば小中学生だった頃の私たちは、コンドームを含め、正しい性知識を持っていませんでした…。

コンドームを知らなかったあのころの話…。本日は、ノスタルジーなエロ話を座談会でしてみたいと思います。

 

参加者は左からヤスミノ加藤ギャラクシーの3名。

エロもノスタルジーも大好きなやつらに集まっていただきました。好きな擬音は「ジュブジュブジュブナイル」。

 

はじめてのオナニー

はじめてオナニーしたときのことって覚えてます?

小学校5年の時におじいちゃんが危篤になって、風邪をひいてた僕以外の家族全員が病院に行ったんですよ。今まで「家にひとり」という状況がほぼ無かったので、近所の兄ちゃんが教えてくれた「ちんちんを触ってると気持ちよくなってなんか出る」という噂を検証しようと、いじったりこすったりして、その日が、僕の精通の日です。

おじいちゃんは?

その日に死にました。

 

悲しっ。

初オナニーとおじいちゃんの死が一緒って嫌すぎませんか?

でも、生命の循環を感じない?

いい風に言うなよ。

みんなはどうだったの? 誰が死んだ?

誰も死んでないし、初オナニーというよりは初射精というか…。

え!? 射精しないオナニーなんてある!?

わかります。果てはないけど、気持ちいいからしてた時期ありますね。

 

小3の時に初めて精子が出て、なんだかわからずに「餅に近いんじゃないか」と思い、ビニール袋に入れて1日冷凍庫に入れていたのですが、親にバレるのが怖くて翌日捨てました。

加藤さん家の冷凍庫から出た料理食いたくねぇ~。

さすがにもう買い替えてるから。

餅だとしても、冷凍はしなくないですか?

当時は急に出てきたからテンパりまくっての判断だったのよ。翌日捨てたし。

 

ノスタルジーなおかず

昔のおかずって、「買う」ってことができなかったから、拾ったエロ本とかを大事に持ってたわ。たまたま拾ったのがすごい特殊な性癖のエロ本で、親に見つかって泣かれたなぁ…。

親からしたら、すごい性癖だしじいちゃん死んだ日にシコってるしで悲しいでしょうね…。でも、エロをなんとか探してた記憶はぼくも鮮明にあります。レンタルビデオ店のアダルトコーナーを、ほんの少しの隙間から何とかして見ようとしてた。

棚にある隙間から、少しだけ見えるんですよね…。

アダルトコーナーの周りって大人向けが多いから、小学生がずっとサスペンス映画のコーナーにずっと居座ってて、完全にバレてたろうな…。

ぼくの印象的だったおかずはこれなんですが、わかりますかね…?

 

あっ! ドラクエの攻略本!

え? なんで攻略本がおかずに? パラメータ見シコれる?

 

見てくださいよ…。

 

装備のイラストがエロいんです。

わかる。ドラクエってエロい要素多いよね。

そうだったんだ…。

当時、ドラクエ4コマ劇場も読んでいて、新山たかし先生とかエロネタが多い作家の4コマとかにもお世話になりました…。

ゲームをおかずにする話だと、ライターに募集した中にもこんなものが…。

 

 ニャロメロン@nyaromeron) 漫画家。「このあと滅茶苦茶セックスした」の考案者である。

「小学1年生の頃、親のPC(MS-DOS)で脱衣テトリスを遊んでいました。自身の技術の向上がそのままエロご褒美につながるという画期的なシステムに感動したことを覚えています。これのせいですかね、中学生から脱衣系のエロFLASHゲームに傾倒する様になったのは…」

脱衣ゲームあったなー! 麻雀とかもエロがなければ覚えなかったって人多そう…。

 

地元の不良が集まる1プレイ50円のゲーセンだと安心してできるんですが、回転寿司とかレンタルビデオ屋が併設してるアミューズメント施設的なゲーセンだと、クラスの女子とかも来るのでめちゃめちゃ警戒しながらプレイしてたな…。

そこでやらなきゃいけない理由があるんですか?

最新機種はそういう店にだけあったりするから…。

 

 ナ月@nzk_indori) ライター。「みんなの精通」という書籍を出すほど、ノスタルジーなエロに精通している。

「とあるゲームで女の子のキャラを操作しているときに、わざと進めない崖側にキャラを動かそうとすると『ひゃっ!』とか『あぁっ!』とかそんな感じのボイスをランダムで出しながら軽くよろめく演出がありました。そのボイスがなんだかたまらなくエッチに聞こえて、目を閉じて崖側にボタンを連打していました」

わかるなー。普通のゲームの普通の演出でも「これエロいぞ…!」ってときありますからね。スト2の春麗でポーズボタン連打して、エロくなる瞬間を探してたりしてた。

ゲームって親からすると未知のものだったりするから、こちらとしても隠れてエロを楽しめたのかもな…。

 

未知の感触

中学時代、陸上部だったギャラクシー

中学一年の時に、部活の友達3~4人と「自分でちんこを触るのと、他人がちんこを触るのって、どれくらい違うか試そうぜ(笑)」っていう話になって、みんなで車座になって「右側に座ってるやつのちんこを揉む」っていうのをやったんです。

 

揉んでる時の顔、菩薩みてぇだな。

それで全員まあまあ本気で感じてしまい、気まずくなって顔真っ赤なまま無言で帰りました。大人になってから何回かそいつらと会う機会があったんですが、その話題は今まで一回も触れられたことはないです。

そういう間柄なのに、今でも言えないんですね…。でも、感触がどうなんだろうという探究心は幼いころあった気がします。

ぼくはたまたま出会ったことがあって、中学の時にクラスで遠出をするのでバスを借り切って移動しているときがあったんですよ。遠足とかだったかな? それでぼく、バス酔いが酷くて…。

加藤さん、バス酔い絶対しそう。

気持ち悪くなってきたときに、女の子が背中をさすってくれたんですよね。その感触が優しくて…。

 

あ、女性の手コキってこんな強さなんだ~って…。

最低かよ!

人の善意でおかず見つけるな。

でも結果的には背中の感触に集中して、バス酔いは治りました。

 

エロは大人になった今でも純粋な探求心を呼び覚ましてくれる

セミを追いかけた晴天の夏の日…。

 

夜空を覆った満天の花火…。

 

そして道端のエロ本が宝石のように輝いて見えたあの頃を、この記事を通して思い出したでしょうか。

あの頃求めていた「実際はどんな感触なんだろう?」という探究心。

それは衰えることなく、我々は大人になっても、よりエロくて気持ちいい刺激を求め続けているのです…。

 

 

そう、そんな思いを手助けしてくれるのが柔らかコンドーム「SKYN®(スキン)です。

 

「薄い」よりも「柔らかい」にこだわったつけ心地…。これは興味深いですね…。

 

SKYN®(スキン)は世界シェアNo.1*のiR(イソプレンラバー)コンドーム。天然ゴムを使用したコンドームに比べ、はるかにやわらかい製品です。
*SKYN®ブランドが商業展開されている国々の市場データ総計に基く。

 

コンドームが擦れて痛さを感じたり、装着時に違和感を感じたりする人にとっては、救世主かもね。

 

商品ラインナップは、レギュラーサイズ、ラージサイズ、ゼリー増量タイプ(EXTRA LUB)、そしてAmazon限定で新発売のつぶつぶタイプ(INTENSE FEEL)の全4種類。

INTENSE FEEL以外は店頭でもお買い求めいただけますが、SKYN®シリーズはAmazonで買うのがお得です!

 

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SKYN®は試した人の97%が満足したコンドームらしいですよ。今も世界で1秒に3個売れているとか。

 

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