何言ってんのか全然わからない他人の内輪ネタをたくさん並べたら不思議と面白い記事の第四回だ。
前回はこちら
例によって本当に死ぬほどたくさんきてるから全部は紹介できないことをご了承ください。でも全部読んでるぞ。
変な先生や印象的なエピソードが内輪ネタになったタイプ
『エピソード型』
ゴミ
生物の先生が授業で光合成のことを教えてくれた時に、「はい、酸素はゴミ!!ゴミだよ、ゴミ!!」と言い出した。酸素が要らなくなったから排出することを伝えようとしてくれたのだろうが、酸素のことをゴミ扱いするのはインパクトが大きすぎてしばらく友人間で「酸素はゴミッ!!!」というワードが流行った。その先生のことは酸素アンチと呼んだ。酸素はゴミじゃない。
無記名
思想の偏りがすごい。
うましお
小学校のころ友人の家に遊びに行ったときに、友人の弟が部屋にきていきなり手元に持っているコンソメ味のポテチを食べて「うましお」と言ったのが当時異常な程面白かった。(腹抱えて笑った)
その後友人と何か食べるたびに「うましお」と言い合ってた。
でもそのあと友人は飽きてやめたものの私だけがハマり続け、弟に布教したら弟もハマり「うましお」と言い続けた。
今でもたまに弟と言って笑ってる。たぶん友人も友人の弟ももう覚えてないと思う。
ポテチを箸で食べるのは恥
本当に何が面白いのか説明できないけど超面白い。
ダンブルドア
友人数人とハリーポッターの話をしたあと、別の話題に切り替わり、その場にいない友人のミスだか悪いところだかを責める論調になりました。その時、私が「許してやっては…くれぬかの?」とダンブルドアのモノマネをし場を和ませたのですが、また話題が変わりしばらくしたあと友人が「ダンブルドアそんなこと言ってなくない?」といい、ダンブルドアはそんなことを言っていないのでめちゃくちゃ笑ってしまいました。
その場にいた全員ハリーポッター全作視聴済みor既読だったのに、皆ダンブルドアの「ない」セリフを「ある」ものとして認識したということが面白かったんだと思います。
ダンブルドアがハリーに懇願するように、店員さんが注文をミスったとき、電車が遅延した時などに友人内で未だに言っています。
ツッコミで「だ、誰!?」というのも流行りました。ダンブルドアはそんなこと言わないので。
ハリー
言ってないけど言いそうなことを言えるのはもはやダンブルドア本人。
パウエル
実家で買っていた猫が発情期になり、「パウエール……」と切なく鳴くので、「パウエル肛門!」(かなりリズミカル)と言いながら肛門にタッチするのが家庭内で流行った
彼氏を家に呼んだ時、いつも通り妹が「パウエル肛門!」と言ってしまい、
「今なんて言ったの?」と聞き返されてしまったが、
妹は無表情で「パウエル肛門」と繰り返した
彼氏は「そっかぁ……」と納得した様子だった
カリッカリの月
物わかりのいい男だ。
止まれ
中3の時の話。
友人に「止まれ の標識は注意を引きつける赤と、人の不安を煽る逆三角形を組合わせている」 という話をしてから、手で逆三角形をつくり見せつけながら
「恐れ戦け!逆三角形だ!!」と言うとバカほどウケた。
3人の間で一瞬流行った。
かび
東京ビッグサイトとか見てるとソワソワするのもこれだな。
人間になりなさい
中高一貫の学校に通ってた時、高校一年生の合宿で初めて見る先生(中学と高校土地は同じだが中学からずっと立ち上がりの先生と高校しか教えない先生がいるので知らない先生も多い)が放った「人間になりなさい」と言う言葉が強烈だった。
きっと今まで中学でチャランポランに生きてた中高一貫コースの私達に向けた言葉だがあまりにも強烈すぎて3年間「人間になりなさい」は流行ったし、その先生のあだ名は「女帝」だった。
あまりにも人気すぎて文化祭のパンフレットに載った「先生の感動した、印象に残った言葉アンケート」でランクインしたほど。 今でも「人間になりなさい」って言葉で笑うし「私たち人間じゃなかったもんね…」とか言って笑ってます。
鹿肉
人間になるための授業、熱い。
快活
なんで呼ばれたの?って結婚式の、披露宴が終わった瞬間友達と2人会場を秒で出て、近くの快活CLUBで個室をとってパーティードレスを脱ぎ、ストッキングにスケスケパンツ状態で大暴れしました。その時にビブラートがすごい人の喘ぎ声をやってみようって話になってア⤴︎ァ⤵︎ア⤴︎ァ⤵︎ってやってたら笑いが止まらなくなって、2人して十分近くは笑ってました。友達の顔を見たらまた笑ってしまうので私は敷き詰められているクッションを剥がして(取れるタイプだった)顔を突っ込んで笑いを堪えました。もうこれ以上笑ったら本当に死ぬかもしれないと命の危機を感じるくらい笑ったので、私たちの間にはおもしろいことが起きると「快活やん」「快活以上」と言う単位ができあがりました。
OL
なんでそんなことやることになったの。
オイシケドネッ
母親が知り合いのドイツ人と外食した際、その人が出されたパンを握り潰し「こんな柔らかいのはパンじゃない!!」というようなことを言いつつそれを口に放りこみ「オイシ↑ケドネッ↓」と訛った日本語を話した、というエピソードが我が家で大ウケし、それから主に食べ物に不満を述べた後に付属させるかたちで使用されました(例 「○○、食べ過ぎて飽きてきた~ オイシケドネッ」)
派生で「タノシケドネッ」「ウレシケドネッ」なども誕生し、多くの場で使われました。というか今もめちゃくちゃ言ってます。元ネタの外国人さんもまさか自分の一時の発言が一家庭でこんなにウケているとは知らないでしょう。
ぱん
ドイツ流のツンデレ。
歴史の産物
「歴史の産物」
小五の時、お互いに好きな漫画がピューと吹く!ジャガーというとこで意気投合した女の子がいました。
学校で遊ぶだけに留まらず、お互いの家は遠かったのですが、土日や学校が早く終わった日には絶対に一緒に遊んでいました。
お互いの事を好きすぎて、遊ぶとなるとテンションがおかしくなり、左右に跳んだり意味不明な単語を叫ぶのがトレンドでした。
ある日、その子の飼っている犬を一緒に散歩させていると、その犬が可愛い顔をしながらプルプル震えてウンチをしだしたのです。
その様を見て、私は何を思ったのか「歴史の産物だ!!!!」と叫びました。
なぜかは自分でもよく分かりません。
それを聞いた友達も感動して、「歴史の産物だ!!!!」と叫びました。
高架下の住宅街だったので、二人の声が滅茶苦茶に響いたのを覚えています。
それ以来、その子と遊んでいる時に興奮したり、楽しい事を見つけると「歴史の産物だ!」と言うようになりました。
次第に、困った時やお互い話し合って何かを決定した時なども「歴史の産物だぁ」と言うようになり、すべての感情を声の大きさやイントネーション次第で表現することのできる単語となりました。
ちなみに、小学生の時にその子から届いた年賀状にも「今年も歴史の産物な一年にしようね」と書いてあったことを今でも覚えています。
ぬいぬ
青春の良い思い出ながら本当に意味はわからない。
面影
高校一年生のころ、友人四人でサイゼリヤに行ったときにひとりが氷を喉に詰まらせたことがありました。なんとか取れたようなのですが、別の子が「もうなくなった?」の意で「面影消えた?」と心配そうに問うたのが皆のツボに入ってしまい、それから「面影」が仲間内での流行語となりました。その一語のみをプリクラに書いたり、むせるたびに「面影が消えない」と嘆いたりしていました。
春
心配してる割には情緒的すぎる。
強い仲間意識や友情が生んだタイプの内輪ネタ
『ハイコンテクスト型』
声
親友は大きい声が苦手な人で、自分はかなり声が大きい方です。いつだったか、会話しているときに、
親友に「ちょっと、声大きいよ」と指摘され、自分は「小さいより大きい方がいいらしいよ」と返したところ、なぜかそれが2人のツボに入り、私が大声で話すと、「声大きいって!」 「いや、小さいより大きい方がいいらしい」と返答するのがお決まりのパターンになりました。
他人から見るとなんにも面白くないやりとりだけど、なぜがずっと2人の間で定番のネタです。
りんごく
「いいらしい」と人のせいにしてるのがまた良い。
ビンタ
小学生のとき友人数人との間で、登校してきて教室に入るまでの間はお互い自由にビンタしてもよいという謎のルールがありました。
握手をして条約を結ぶとそのふたりの間ではビンタしてはいけなくなるというルールも後に生まれました。(ふたりで声を揃えて「じょーやく」と宣言する。)
参加人数もじわじわ増えていき、かなり高度な読み合いが発生するスリル満点のビンタ合戦へと進化していきました。
数ヶ月経ち、家の前で待ち伏せして奇襲する戦法が開発されると「それはもう違うよね」となり、ブームは廃れていきました。
ほっぺたを手で守りながら校庭に入ってくる姿はマジで面白かったです。
ともや
狂っているようでしっかりルールのある遊びなのが良いな。狂ってるけど。
承太郎
友達とバーミヤンにいた時にテンションが上がって、「ファミレスに来ている空条承太郎」という設定で存在しないクソみたいなモノマネをして遊んでいたのですが、中でも「水はテメーで汲んで来な…(といいつつ友達の分まで持ってくる)」というネタが二人の間で謎にお気に入りになり、それ以降自主的に相手の分までドリンクバーを持ってくる行為を「承太郎」と呼んでいます。 使用例:「あ、私が承太郎するからあんた待っといて〜」等
ふわふわパン
テンションが上がったからって承太郎の真似がはじまる状態なんなの。
善意
友達がなにか食べてるときに発生するイベント。
パンとおにぎりとかを食べているときに一口かじると左右のバランスが悪くなっているからといって「整えてあげるよ」と、善意の体で勝手にそいつの持ってるものをもぎ取って食べ、左右のバランスを整えるのが流行った。
この体で食べられそうになるものは一切断れなかった。善意なので。
しまいにはハイチュウとかグミとか、かじるものではないものもバランスを整えられていた。
つばめ
要らねえ善意が一番怖い。
ハート
部活の友達と私の間で指ハート(親指と人差し指をクロスさせて作る小さいハート)が流行っていて、胸ぐらを掴むと見せかけて顔の前に指ハートを突き出す、「ごめん今持ち合わせこれしかないわ」と財布から指ハートを出す、「お前!こんなもの学校に持ってきていいと思ってんのか!」と友達のカバンから指ハートを出す などの寸劇をしていた。
す
程よい。
ハンバーガーゲーム
ハンバーガーゲーム
中学生の頃、仲の良かった数人でなぜか流行ったゲームです。
1人が「ハンバーガーハンバーガーハン・バーガー!!!!」と叫びながら手を上下にパチパチと叩き、もう1人が「はい、チーズ!チーズ!チーズ!チーズ!」と叫びながらタイミングよく手を挟み込ませるルールでした。当時はこれが面白くて笑いすぎて終了するため勝敗はありませんでした。
ハンバーガー先輩
なんか元ネタがありそうだなと思ったけどそれにしてはラストのブン投げっぷりがすごいな。
軟弱髪質野郎
高校の同級生3人と私で夏の暑い日にユニバへ遊びに行ったときのことです。
私以外の3人は太く硬めの髪質で、私は細く柔らかめの髪質でした。
なんのきっかけか友人が自分の髪を一束つまみ、毛先を天に向け、「髪が立つ!重力に勝った!」と言い放ち、我も我もと髪を天に掲げ始め、「私も立つぞ!」「ワハハ重力め!」と他2人も言い出す中、私だけ毛先がへにょんと垂れてしまい、「髪立たないんですか〜〜〜?」「軟弱〜〜〜!」「重力にも勝てないんですか!?」などと煽りに煽られました。
この髪質重力対決がそのとき異様に面白く、アトラクションに並ぶごとに髪をつまんでは立たせて「や〜〜〜い軟弱髪質野郎!」「うるせぇ剛毛野郎!」といったバトルをバカ笑いしながら繰り広げましたが今になって思うと何がそんなに面白かったのか。
これがユニバパワーなんでしょうか。
髪質軟弱子
テーマパークの非日常感は煽り方さえいつもと変えてしまう。
DAMチャンネル
友達と家で集まってゲームなどをしているタイミングでふと長い静寂ができてしまったときには、誰かが「DAMチャンネルをご覧の皆さん、こんにちは」と言い出し、言われた周りの人達は「早く曲入れなきゃ!」と焦ってデンモクを入力するフリをする謎の決まりがありました。
大人になった今でも、飲み会や麻雀などでふと言い出すとみんなは焦ってデンモクを入力しています。
あぷりこっと
カラオケの場が白けてる時にだけ流れる番組だ!!
拾って拾って
高校時代、明らかに物を落としたことが本人も分かっている場面でわざわざ「落としたよ!」と伝え、拾ってあげないのがクラスの一部で流行りました。
「分かってるよ!」とキレる相手が拾うまで「拾って拾って!」とまくしたてるのが一連の流れで、落とし物如きに大騒ぎするのが楽しかったのですが、本当に一部でしか流行らなかったのでこの流れを知らない人に対してこれをやると場が白けました。
DJ頭痛
親切なんだかなんなんだか。
落ちたよ!!!!
高1の時のクラスの男子に流行っていたものです。
授業中、手が滑ってシャーペンを落としてしまった。落ちるシャーペン。そこに群がる男子達。「「落ちたよ!!!!」」
「授業中に落ちたものを全力で拾いに行く」というのが流行ってました。落ちた音がするとすぐ、男子達が拾いに飛んでいくのが見ていて面白かったです。
T.K.Richard
逆に過剰に親切なのも怖い。
もはや完全に意味がわからない
『意味不明型』
四字熟語
小学生の頃、幼なじみとオリジナルの四字熟語を考えるゲームをしていた際に、彼の言い放った「一石二蝿一ウンコ」 意味は「一つの石を投げたら、二匹のハエに当たって一つのウンコの上に落ちた」というもの。
どんな状況??って感じだし、そもそも四字ですらない。でも当時は死ぬほど笑った。今もまあまあ笑っちゃう。
モク
賢そうな遊びなのにクソバカなギャップが良い。
レクイエム
中学生の頃、当時一番仲の良かった友達と2人で「レクイエム」という遊びをしていた。
部屋の電気を消して、ラジカセで大音量のレクイエム(クラシック)を流す。1人が部屋のふすまの向こうから、音楽に合わせて怖い顔をしながらこっちにやってくる、もう1人はそれを恐がる。というだけの遊びだった。
しばらく「レクイエムやろう!」と遊んでいたけど、大人になった今何故あんなに楽しかったのか分からない。でも当時はめちゃくちゃ楽しかった。
もるちゃん
こういう微塵も共感できないのがくるとやっててよかったなと思います。
おすい
登下校中、「おすい」と書いてあるマンホールを見つけたら踏む「おすいてんごく」というゲームを友達同士でしていました。踏む時に「おすい!」といって踏むのですが、マンホールが密集しているところを見つけると、「おすい!おすい!おすい!おすいがいっぱいやぁ〜!!」とはしゃぎまくって踏んでいました。
「おすいてんごく」の「てんごく」はどこからきたのか、どういう経緯でこれが始まったのか全く覚えていません。今でもマンホールに「おすい」と書かれているのを見ると、「あっ…おすいやん…」と心の中で呟いてしまいます。
てぇてぇ
書かれた文字が「汚水」だったらこうはならなかっただろうな。
犬
幼稚園~小学校低学年までプール教室に通っていたのですが、友達が更衣室にある個室に入って犬の鳴き真似をし、私がそこら辺で着替えている全然知らない子に「この中に犬いるんだよ」と真剣に嘘をついていました。 1年くらい続けていましたが信じてくれた子は一人もいなかったと思います
耳掃除
全然意味がない嘘って最高。
おしりいぼ
友人同士ではなく、家族での内輪ネタで恐縮です。うちの家庭ではテレビなどでグロいシーンが映ると「おしりいぼ●●(人名)」と叫ぶ習慣があります。例でいうと、ドラマで手術シーンが挟まれると「ウワ―――おしりいぼタカシ」というような形です。おしりいぼ+その場で思いついた人名なので、そこは個人のセンスにゆだねられます。なぜおしりいぼなのかは、物心ついたころから母が言っていたので定かではありません。時代劇などでグロシーンが出ると「おしりいぼ定吉」というように、江戸っ子風の名前になります。
もち
なんでなの。
吸収
小学生の頃、いつも一緒に下校してた友達と家の近くで別れるとき、必ず「吸収!」と叫びながらおっぱいを鷲掴みにして帰っていました。
吸収された方は吸収し返して取り戻さないといけなく、公衆の場にも関わらずおっぱいを揉み合う大変ハレンチな儀式をしていました。
オレだよオレオレ
吸収できてたまるか。
どん兵衛
中学の頃、背後から静かに近き「どん兵衛」と耳元で囁くのが流行りました。徐々にバカにしたような言い方になり、イントネーションは「だぁんびぃぇ」に近くなって、マジギレする友人もいました。
マルちゃん
こんなバカなスニーキングミッションあるかよ。
壁
高校生の時、なぜそんな流れになったのか忘れてしまったけど、コンクリートの壁に空いた浅い穴に両手を突っ込みながらニャンちゅうのような声で「お”ぉ”〜〜〜ん”」と叫ぶ、という行動を友達と2人でしていた。
意味不明だけどやるたびに面白くて笑っていたのは覚えている。今も思い出すと少し笑ってしまう。
さくさくさ
もう本当に全然わかりません。
大塩平八郎
小学生の頃大塩平八郎が好きな男子がいました。教科書に載っている大塩平八郎顔が気にいったようですが、それはもう異常な愛し方でした。その子はどの授業でどんな問題を聞かれても「大塩平八郎の乱!!!」と言っていました。話の途中でも「大塩平八郎の乱」を連発していました。そのうち、大塩平八郎の乱を「やばい」の意味で使い始め、「それは大塩平八郎の乱やな」と言い出す始末。彼はいまどうしているのでしょうか。大塩平八郎のように清廉潔白な人物でいてほしいです。
小塩平八郎
「それは大塩平八郎の乱やな」全然褒められてる気がしねえ。
くしゃみ
小学6年生の社会科見学で博物館に行った時のことです。男女6人での班行動だったのですが、ある男子がくしゃみをした後、別の男子がハッとした顔をし「今、世界最新の、くしゃみをしたな…?」と呟き、みんなで目をキラキラさせながら「最高だなおい!」「もっかい!もっかい!」「私は今世界最新の呼吸を!」などと口々に言い続け最終的に「生きてるって最高!」で終わらせる遊びが3日ほど続きました。
生きてるって最高!!
最高。
以上、四回目だった。内輪ネタってだいたいみんな何かしら持ってる上に全部ちょっと狂っているので世の中の人全員ちょっと狂っているのかもしれないな。
皆さんもこれを読んで「そういえばうちも内輪ネタがあったばい」と何か思い出したらぜひこのフォームから教えて欲しい。ちゃんと全部読んでるから同じの何回も送ってこなくて良いぞ。記事がまたウケたらまた紹介するかもしれない。