こんにちは、名古屋出身の加藤です。
名古屋の駄菓子屋で食べられていた「たません」が、最近祭りの屋台などで全国的に広まっているそうです。

「たません」は、焼いた玉子をたこせんの上に乗せて、ソースやマヨネーズで味付けした手軽なおやつ。だいたい、50円くらいで売られていました。
名古屋の駄菓子屋はお好み焼き屋が兼業していることが多く、こうした鉄板焼きと駄菓子の組み合わせが生まれたのだと思います。
そこでぼくが「たません」より推したいのが「かつたま」! 名古屋の駄菓子屋でも、提供していたお店は非常に限られていたので、かなりのローカルグルメかと思います。

作り方はいたってカンタン。
たませんと同じように、味塩コショウをして玉子を焼きます。

黄身を潰して広げたら…。

使うのは、駄菓子の定番「ビックカツ」!

こいつを玉子の上に置いて…。

クルリとくるみます!

食べやすいサイズに切って、マヨネーズとソース、七味をかければ「かつたま」完成!
鉄板がある駄菓子屋なら、小さなヘラでキリながら食べるのが定番です。だいたい80円くらい。
では、名古屋出身ではない同僚に食べてもらいましょう。

「おいしい! これの元がビックカツ!?」
「かつ丼のかつとじみたいで美味い! …けど、何か騙されてるような…!」

「うまいけど、何か騙されている気がします…」
と、みんなが口々に
「カツとじみたいでうまいけど、何かが違うので騙されている気がする」
と訴えだしました。
ご覧のみなさんも、ぜひ騙されたと思ってお試しください! 騙された気がするので。

加藤 亮






