こんにちは、ブロス編集部の加藤です。

 

突然ですが、みなさんは伝説的な寿司の名店である「すきやばし次郎」をご存知でしょうか?

 

 

 

店主を追ったドキュメンタリー映画「二郎は鮨の夢を見る」をご存知の方もいらっしゃるかもしれません。

 

そのお店、とにかく寿司にストイックで、18カンで3万円という強気の価格なのに予約が取れないほどの人気店だそうです。

 

そんなにすごいなら、ぜひ食べてみたい…とネットを検索していたら…。

 

 

 

Amazonで酢メシが売っていました。マジかよ。

 

 

 

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パックに「シャリは人肌に限る」と書いてありますが…。

 

 

 

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レンジで2分温めます。パックのご飯だから仕方がない。

 

 

 

酢メシがあるからと言っても、ぼくは寿司職人ではないのでうまく握れません。すべて道具に頼ります。

 

 

 

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10カンものシャリがすぐに出来ました。楽すぎ。

 

ネタはどうしようかと悩んだ結果…。

 

 

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ぼくがくら寿司で大好きな「あぶりチーズサーモン」にしました。マヨネーズも追加で。

 

 

 

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焦げ目がつくまで炙って…!

 

 

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ウマすぎっ!!!!!!

 

繊細な酢メシにド直球にバカな旨味が乗っかって、もう最高です!!

 

すきばやし次郎の味からはかなり遠くにいる気がしますが、もうウマいので気にするのはやめましょう。

 

 

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あと、ハンバーグ寿司も作りました。

 

マヨネーズっておいしいですね。