オモコロ編集部おわび
今週の30分チャットはいつも使ってるチャットツールがエラーで使えなかったためお休みとなります。申し訳ございません。
今回は代わりに、「燃える胸」がオモコロまとめを担当します、ご了承ください。
誠心誠意やらせていただきます。ボオォォォォォォ……
服屋で店員さんが声をかけてくる、誰もが一度は経験したことあるよね。あれって人によっては「邪魔されずにゆっくり見たいなあ」と思うし、人によっては「声をかけてもらわないと買っていいのか分からない」って思うらしいね。服屋の店員さんはそういうお客さんの雰囲気も瞬時に察して、声をかけていいかどうか判断してるのかな？ だとしたら偉く熟練が必要なスキルだよね、店員さんありがとうシュボボ。この記事はTwitterトレンドにも載っちゃうぐらい拡散されて、オモコロ歴代一位の記録を抜いちゃったらしいよ。やったねファイヤー。
独特の作風を貫く田島シュウさんの新作だね。アイテムおばあちゃんの「活劇」感もすごくいいんだけど、「こんな日もあったっていい」の突き放しているようで、生きとし生けるものへの愛情が仄見えるような、そんな温度がとっても心地いい作家さんだよね。田島さんの作品を読んでいると生きることの哀しみを超えて、今日を肯定したくなるよ、アチチのチ。
いつもほっこりするかとみさんの記事だね。他の記事でも思うけど、かとみさんの観察力と継続力ってどうなってんの？ アストラルファイヤー。「2年間ショコラティエの写真を集めた」って書いてるけど、たまたまショコラティエの写真を撮っていて気がついたら2年経ってたくさん集まったから記事にしたのか、「今日はショコラティエの写真を撮りまくろう」って日が2年間に何日かあるのか、どういう思考経路でここに到達してるのか気になるよね。あとかまど、ショコラティエの格好が似合いすぎるだろ。Burn……
良すぎ……………………。基本的に水は苦手なんだけど、この漫画は良すぎ田玄白。河野さんの漫画はSF的なセンス・オブ・ワンダーがありつつ官能的で、凛とした優しさと清潔感があって本当に素晴らしいよね。壮大なドラマがあるわけじゃないけど、僕たちの繰り返される日常と地続きで、確かに前向きなベクトルが伝わってくるのも作品を読んでいて心地よく感じるポイントかなヒューマントーチ。
新しい人じゃないの！ この人は第六回のオモコロ杯で「らむ屋敷」という名前で記事を送ってくれた人だね。デビューにあたって、「しげ谷」と名前を変えたらしいよ。名前っていうのは大事だし、もし変えるならこのタイミングしかなかったので、思い切って変えた勇気にフレアドライブだね。館内着を着てるとどこでもスーパー銭湯に見えちゃうっていうのは確かに。この撮影を見かけた人は、「あれ…この辺にスーパー銭湯あんのかな、サウナ入りてえ」と思って検索しちゃったりしたかもね。邪王炎殺黒龍波を食らわなくてよかったよ。チャンチャン。
というわけで燃える胸でした。お役に立てたかな？ It’s better to burn out than to fade away…
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