第027回「J-WAVEに呼ばれるために僕らがやるべきこと」

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みくのしん写真集化計画

 

もう食べることができない料理ってあると思う。気づいていないだけでもしかしたら今日食べた料理はもう二度と食べられないかも知れない。

 

例えば、学生時代に足繁く通っていたけど今はもう潰れてしまった定食屋のチャーハンだったり、我が子が幼かった頃にパパママのために作ってくれた不器用な卵焼きだったり。

 

 

 

ちなみに僕の場合は「ばあ(みんなでいうおばあちゃん!)」が作ってくれるカレーライスだ。

 

母親の実家は福島の会津にあり、小学生の頃は夏休みになると毎年遊びに行っていた。

 

ばあは、THE・おばあちゃんといった感じの見た目。性格の方は、孫に甘々…ということははなく少し厳しめだった。

 

そんな ばあ の事を僕は ──思春期というかなんというか、変なかっこつけみたいなもんで── 少し煙たがっていて、

 

ばあ が作ってくれる朝ごはんのおかずには手を出さず、おとなのふりかけで終わらせていたりしていた。

 

そんな ばあ が作る料理は、今思うと素朴で激ウマだったのだが、当時の僕は嫌いで、なかでもカレーライスが特に嫌だった。

 

そのカレーライスが出てくる日は大抵決まっていて、僕らが会津の家についてこれから何日か会津を満喫するぞ-!っていう日の一発目で出てきていた。

 

おそらく ばあ が孫たちに気を遣ってもてなしてくれていたのだろう。

 

ただ、ばあ はまともに洋食を作ったことがないのか、カレーライスが本当に苦手で、

 

水は多くシャバシャバ、人参は生煮え、カレーのルーなんて豚肉にへばりついて溶け切っていなかった。

 

 

中学生になって会津に行ったある日。

 

従兄弟とふざけ半分で「ばあの作るカレーまずいよなーw」みたいな話をしていたのをばあに見つかり、それ以降「ばあのカレーライス」が食卓に並ぶことはなく、そのまま会津に行くことも減っていって、ある日ばあは他界してしまった。

 

「ごめんね」と言えないままもう二度と食べることができなくなった「ばあのカレーライス」

 

今思うと、もう一度食べたいな。

 

 

  

タイトル【半分、青い。

 

かまどからの一言

「切なくていい話だね。写真とかもうどうでもいいよ」

(写真:味付けのり男)