こんにちは、セブ山です。

 

 

苺がおいしい季節になりましたね。

 

 

僕は苺が大好きなので、今年もたくさん苺を食べようと思います!

 

 

 

 

 

でも、どうせなら「苺の一番おいしい食べ方」をしたいですよね。

 

 

苺のおいしい食べ方ってどんなものがあるのでしょうか?

 

 

そんなことを考えながら検索してみると、こんなツイートを発見しました。

 

 

 

「苺のもっとも理にかなった食べ方」として紹介されているこちらのレシピ。

 

 

本当に苺がおいしくなるのでしょうか?

 

 

練乳をひたひたにかけて食べるよりもおいしくなるの?

 

 

 

 

 

というわけで、実際に試してみることにしました!

 

 

 

 

 

まず、ブランデーと蜂蜜を同量に混ぜたソースをつくります。

 

 

 

 

 

そのソースを苺にかけます。

 

 

 

 

 

すべての苺にソースが絡まるように少し混ぜます。

 

 

 

 

 

まんべんなく苺にソースが絡まったら、それを冷蔵庫で冷やします。

 

 

 

 

 

今の時期なら、だいたい1~2時間ぐらいが目安です。

 

 

 

 

 

しっかり苺が冷えたことを確認したら、レモンを絞って完成です。

 

 

工程は多いですが、手順的にはそれほど難しくはありませんでした。

 

 

はたして、本当に苺はおいしくなっているのでしょうか?

 

 

ツイート主は「半信半疑でやってみたら、信じられないぐらいおいしくて驚愕した」と言っていますが、はたして…?

 

 

 

 

 

それでは、さっそくいただきます!(ぱくっ)

 

 

 

 

 

んんんんん~~~~~~~~~!!!!

 

 

め、め、め、めちゃくちゃ美味しい~~~~~~!!!!

 

 

ブランデーの風味と、蜂蜜の優しい甘味と、レモンの爽やかな酸味が合わさって、濃厚だけどクドくないフレッシュな苺の甘さが口いっぱいに広がるぞ! 初めて体験するおいしさだ!

 

 

苺の良さを殺してしまうんじゃないかと思ったけど、全然そんなことない!

 

 

むしろ、普通に食べるよりも「苺の味」がひき立っている!!!

 

 

たしかに、これは今までの苺レシピで一番おいしいぞ!

 

 

 

 

 

もしかして、このレシピは、苺以外のもので試してみてもおいしくなるのでは!?

 

 

 

 

 

というわけで、苺と同じくらい大好きなパンティーでも試してみることにしました!

 

 

 

 

 

まず、ブランデーと蜂蜜を同量に混ぜたソースをつくります。

 

 

 

 

 

そのソースをパンティーにかけます。

 

 

 

 

 

パンティーにしっかりソースが絡まるように少し混ぜます。

 

 

 

 

 

まんべんなくパンティーにソースが絡まったら、それを冷蔵庫で冷やします。

 

 

 

 

 

今の時期なら、だいたい1~2時間ぐらいが目安です。

 

 

 

 

 

しっかりパンティーが冷えたことを確認したら、レモンを絞って完成です。

 

 

苺の時と、全く同じ手順でつくりました。

 

 

はたして、パンティーはおいしくなっているのでしょうか?

 

 

 

 

 

それでは、さっそくいただきます!

 

 

 

 

 

まずは、パンティーを裏返して当て布の部分から味見してみましょう!

 

 

 

 

 

ペロペロペロペロ~~~~~~~

 

 

お股に直接あたっている部分をペロペロペロ~~~~

 

 

 

 

 

ちーちーちーちー

 

 

 

 

 

お次は、パンティーの前面についているこざかしい飾りをチロチロチロ……

 

 

 

 

 

パンティーに彩りをそえてくれる小さな飾りをチロチロチロチロ……

 

 

 

 

 

ここは一枚のパンティーから少量しか取れない希少部位だから優しくチロチロチロ……

 

 

 

 

 

チロチロチロ……チロチロ……チロチロチロチロチロチロ……チロ……(一旦、焦らして)……チロッ!チロチロチロ!チロチロチロ!!!!

 

 

 

 

 

あーもう我慢できない!(ガバッ)

 

 

 

 

 

スーハースーハースーハースーハースーハ―…

 

 

ああ…普通のパンティーが……まるでブランデーを飲み過ぎて失禁してしまった糖尿のケがある女のパンティーみたいになったぞ……

 

 

たしかに、おいしくなってる……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

というわけで、「苺のもっとも理にかなった食べ方」は、パンティーでためしてみても、おいしくなりました!

 

 

 

 

 

パクッ!

 

 

 

 

 

あなたもぜひ苺も、パンティーも、両方試してみてくださいね!

 

 

 

 

 

ゴクンッ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぜひ、苺好きのパンティー愛好家はお試しください!