森へ……

 つきました。森に。斧といえば森だろうが。ライブハウスで薪割りするわけにはいかないし。

 ここで演奏して、一番気持ちが昂ったところでパコーンと叩きつけて薪が真っ二つ、気持ちいい。快楽。ありがとう。というわけよ。

 いざ。(下のこれは叩きつけるそのちょっと前まで斧ギターを弾いてる音声だがあんま上手くもないのでべつに再生しなくてもいいし、しながら読んでもいい)

♪〜〜〜〜暑いぜ〜〜〜〜

♪〜〜〜〜クソ暑い〜〜

指のやつ ポイ

 

 スッ

 ゴッ

 

ゴゲォーーーーーーン

 

割れた……

 

割れたし、鳴った……

 

気持ち良すぎる……

 

 だめだこんなの、気持ち良すぎる。快楽すぎる。

 俺も元々楽器はやっているので楽器の演奏自体がかなり快楽であることは知っていたが、薪割り自体もかなり快楽だ。薪割りというか、斧による破壊が。
 そりゃ都会には物を壊して楽しむ施設だの斧を投げるバーだのができるわけだぜ。だって、快楽すぎるもの。

 演奏の快楽と薪割りの快楽が合わさって、こんなことしていたら人間はおかしくなってしまう。


かっこよすぎギタースタンド

 そういうわけなので改めて、真似はおすすめできない。作るときに述べた理由もあるが、気持ち良すぎるからだ。

 力任せに斧を叩きつけて薪が真っ二つになる快感、薪が割れる心地よい音と、その振動で揺れた弦からなるゴゲォーーーーーンという気持ちいい音。(俺の表現力が乏しくゴゲォーーーーーンとしか書けない、もう一回音を貼っておきます)

 

 このゴゲォーーーーーンなんて音はこの斧ギターで薪を割ったときにしか鳴らせない音だ。この斧ギターで薪を割ったときにしかない快楽があるのだ。こればかりは他のあらゆる手段で再現しようがない、すごい快楽だ。

 書きながらこのゴゲォーーーーーンをおかしくなったように再生してしまっている。

こんな記事を書いていいのだろうか。

 

終わりです。

 

 

 演奏から薪割りまで繋がったフルバージョンの動画も置いておきますからね。

 演奏から構えるまですごくモタモタしている。

おまけ

 

 もう一回やったら当たりどころが悪くて壊れた。さようなら快楽。帰って修理した。

 

 

 参考にしためちゃめちゃかっこいいショベルギター

 YouTubeで見つけた斧ギターの先駆者たち。