今回の検証で必要なオナホの条件です。
・使い捨てでない(中身のグニャグニャした部分が取り出せないので)
・貫通式でない(オナホには貫通式と非貫通式の2種類があります。貫通式だと穴が2つあるので水が溜まりません)
・高すぎない(高いオナホは平気で万単位します)
・気軽に買える
これらを満たしているオナホが、さっきのGENMUを含め4つありました。
その4つで、飛距離を計測してみたいと思います。
まずはGENMUです。
あらためて、見た目はこんな感じです。
秘部はこんな感じです。渦巻きの中に穴があると蟻地獄みたいですね。
それでは、飛距離を測ってみたいと思います。
192cm!!!
思ったよりめちゃくちゃ飛ぶ!!!
早くも優勝候補な気がします。192cmってピーター・アーツの身長分ですからね。
それでは、次のオナホにいってみましょう。
次は「オナビティ」です。イカした見た目してますね。これからイかされるというのに・・・
ではケースを外してみましょう。
なるほどなるほど。形状はGENMUと結構違いますが、肌触りはなかなか似てますね。柔らかいです。
ここはツルッツルのパイパンですね。
それでは、飛距離を測ってみましょう。
166cm!それなりに噴いてた感じはありましたが、結構GENMUと差は開きましたね。
192cmと166cm、ピーター・アーツと俺の身長差です。
結構オナホによって飛距離が違いますね。次のオナホにいってみましょう。
次は「メンズマッハスリーブラック/プラズマ」です。箱に入ってるパターンのオナホですね。開封してみましょう。
黒っ!!!ちっちゃ!!!こんな形のオナホもあるんですね。
上2つは柔らかいのですが、これは軟式の野球ボールを触ってるくらいの感覚です。
ここはこんな感じです。でかっ!!!こんなに違うもんなんですね。
それでは、飛距離を測ってみましょう。
いやめちゃくちゃ勢いすごっ!!!!!
214cmて!!!!!
最初2つの潮の噴き方とは全く違いますね。勢いが良い。若手みたい。若手の潮。
もう測るまでもなく一番飛びましたね。214cmはザンギエフの身長分ですからね。
この勢い良いまま最後のオナホにいってみましょう。
最後は「K2MAN」です。最後にしてケツアナのオナホです。ケツアナのオナホなんてあるんですね。開封してみましょう。
もう全然違う。魚肉ソーセージ持ってる感覚と一緒。
完っ全にケツだし。
ケツアナはこんな感じです。小さっ!!!まあケツアナは比較的こんな感じなのかもしれないけども。
他のオナホではしないのに、ケツアナだけは顔認識される事を確認したところで、飛距離を測ってみましょう。
いや、飛ばなっ!!!
っていうか冷静に考えたらケツアナはうんちが出るだけで別に潮噴かないですね。
という事で、一番潮を噴くオナホは「メンズマッハスリーブラック/プラズマ」でした!!!!!!!