※前回の記事を読んでおくと「なるほどそういう記事ね」となるかもしれないけどこの記事から読んで全然大丈夫です。
(画像はナ月の)
あるよね、そういうの。
2回目だよ! ご協力してくれたみなさま、ありがとうございました。
前回も全く同じことを書いたけど、編者はめちゃめちゃ面白いと思っていますが、お題の性質上かなり薄味な記事です。ご了承の上お楽しみください。
どうしても頭から離れない誰かの言葉。
最高。ちょうどいい温度感のどうでもよさだ。こういうなんでもない話がいっぱい載ってる記事です。
ノスタルジックな良さの中にある微妙に噛み合ってない会話の気持ち悪さが良い。なんとなく良い時間の中の一番どうでもいい部分。
変なことは言ってないんだけど、なのになんだこの変さは。
多分途中からどっちも楽しくなってるのが良いな。会話なんかどうでもよくて。
親世代はめちゃめちゃわかるんだろうなこれ。子供としてはそんなこと言われてもって感じだけど。
思い出のどうでもよさも最高だし、文字にすることでこちらに全く伝わってこないのもまた最高。
良すぎ。老人になった時にふとこれを思い出して「なんでこんなことに記憶容量割いてしまったんだ」って思ってほしい。
これはもう「世の中仕方ないこともある」という教訓として焼き付けておいてもいい記憶。
理不尽。べつに根に持っているとかそういうわけではなさそうなのが良いな。
小さい子供と会話する時ってなんでもない一言が一生残るかもしれないから本当に気を遣った方がいいんだろうな。まあ、これ見る限り気をつけようがないけど。