


関東某所にて……

2日前に成立した新競技「映えドッジボール」。熱い戦いの火蓋が切られようとしていた……

やや猫背気味の中年男性たちが集結し……

映えドッジボール
試合開始!!

じゃあ先行は俺から……いくぜ!

さて、最初はこちら。紙粘土で作った「三日月型のボール」を事前に準備しておきましょう。
これを投げると……

ハッッ!!!!!

シャア!!来い!!


マンガ表現では欠かせない「勢いがありすぎてボールが歪んでいる」状態が再現できます。

ちょうどいい角度で静止する必要があるの、著しく手間がかかりますが、ひとえに「映え」のためです。
この調子でどんどんやっていきましょう。

ズオオオオッ!!!

ギャリギャリギャリッ!!!


こちらは電動ドリルをボールにぶっ刺すことで回転させています。
身近な道具で映えを作る。ドッジボールが二度と使い物にならないという点を除けば、非常にクレバーな方法ですね。

ぐあッ……なんとか……。止めたぜ……。

さあ、反撃開始だな……

さあ、ここで手にラップを巻きつけます。
1メートル程度をまとわせ、そのまま思い切り腕を振ると……

オオッ…

リャアッッツ!!!!!


まるでゲームキャラクターのように「腕の軌道にエフェクトがついている状態」になります。

フツ……。そんなもんか……。俺の鉄壁の守備の前では、そよ風にすぎない…

なっ…腕が……!?早すぎて何本もあるかの如く!?!?

さて鉄壁の守りを表現するには、腕リュックを担ぎましょう(便宜上、腕リュックと呼びますがそんなキモいものはありません)
マネキンから腕をもぎ取っているので、これを作ろうとすると自動的に「腕のないマネキン」も2体発生することになりますがやむを得ないでしょう。


その速度ゆえに体の一部が何重にも見える、というのもしばしば見受けられるクールな表現ですね。
ただ運搬がかなり面倒なうえに、「映え」ってこういうことだっけ?という多少の疑念が浮かびますが、清濁併せ呑む心を持ちましょう。

よし。アタックは任せたぜ。俺は背中がカッチカチで可動域がめちゃくちゃ狭いからな
ああ、任せとけ。いっちょ本気を見せてやるか……

ここでカメラの手前にラップを張り、下から灯りを灯します。
すると……

シュンシュンシュンシュン


これはもう映えには欠かせない必須条件と言っても過言ではないですね。ラップという日常用品が、非日常なオーラに変貌するのも非常に心躍ります。
ただ想定よりちょうどよい映り方のポジションを探すのが困難なため、上記を撮影するのに40分かかりました。
さて次は……

荷車に三脚をくくりつけは、さらに三脚にはサイリウムを貼り付けます。つまり並行で移動する光源装置ですね。
シャッタースピードを落とし撮影すると……


こちらも王道中の王道と言ってよいでしょう。
一方、猛烈な勢いのレーザービームをキャッチした側はどうなるかというと……

コルク板をバラバラにし着色したものを……

このように靴の幅に沿って、2本のラインになるように配置します。
するとどうでしょう

ガリガリガリッ!!!
ヴヴオ゛オ゛オ゛エ゙!!


これもまるでバトル漫画のようで熱いですね。
(床の色とコルクの色が全然違うのに気づいて、撮影当日に愕然としましたがなんとかなりました)
更に畳みかけましょう!

このように靴底を円形にカットしておけば…




よしよし!!ドンドン行こう!!

さあ…こっからはもう乱打戦だぜ……

今度は縦横無尽に光源を移動させる必要があります。今回は手元にちょうどいいものがクイックルワイパーしかなかったのでそれを使ってます。
さて先ほどと同じようにカメラをスローシャッターにし撮影していきます。

……スゥーーーーッ

ウラァッ!!!
なんの!!!!

ッペヤァァ!!!!

キヌガサアァアッ!!!!!

アアアアア!!!!!!

ワアアアアアア!!!
ボールが手の中で暴れる~~~!!!
ワアアアアアアア!!!

……というわけで「ドッジボール×映え」、いかがでしたでしょうか?
競技としての楽しさ、子供からの人気・知名度、「映え」、そして体も動かせるという、メリットの数々……。
ただ我々はもうやりません。
なぜなら……

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オモコロ編集部






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