創作タコから

タコを買ってきました。タコ焼き何個分? ってくらいの量のタコです。

 

 

ちなみにスーパーで気がついたのですが、お惣菜売り場にイカリングはかなりの確率で置いてあるのにタコからはあまり置いてないんです。

イカリングに比べてタコからの地位、低すぎないか?

 

 

さらにこの前僕がランチで食べたすしざんまいのランチセットには、イカはあるのにタコはないんです。

これはタコ差別と言ってもいいのではないでしょうか?

イカもいいけど、もっとタコのことも見てやってくれ。

 

 

不満を言っていても始まらないので、調理に移ります。

これは東京一人暮らしあるあるなんですが、「どうせ料理なんてしないだろう」と高を括りキッチンの機能性をガン無視して物件を選ぶため、キッチンにコンロと流し台のみ、野菜を切るなどのスペースが一切ない仕様になりがちです。

これからタコからを作るよという人は、物件選びから気を付けてください。

 

 

まずは一品目です。タコをぶつ切りにして、

 

 

刻んだ紅ショウガと一緒に……

 

 

市販の唐揚げの元であえます。

 

 

そしてからっと揚げれば完成!

 

 

タコを揚げるときはタコに含まれる水分のせいで、鶏の唐揚げの比にならないくらい油が跳ねますので注意してください。

鍋のふたを盾にしましょう。うちの鍋ぶたは取っ手が壊れてついていないので最悪でした。

 

 

「紅ショウガタコから」の完成!

 

 

よーくみると紅ショウガが一緒についているのがわかります。

たこ焼きに入っている紅生姜から発想を得たこの一品、タコからの上にかけるのではなく唐揚げ粉に混ぜ込んでみました。

たこ焼きの例を上げるでもなく、タコに紅生姜はめちゃくちゃ合います!

 

 

そして二品目。

 

まずはおいしいタコの煮つけを作ります。

すでにこれだけでおいしいのですが、これを唐揚げ粉につけて更に揚げましょぅ。

 

 

「タコの煮つけ唐揚げ」の完成です。

タコからは噛む時間が長いので、味がなくならないように煮付けにしたということです。

「噛めば噛むほど」のタコからの良さをぐぐっと増した一品です。

 

 

 

 

三品目はタコの足にそのまま串を通して……

 

 

唐揚げ粉につけてそのまま揚げるだけ。

 

 

インパクト抜群の「タコの足一本揚げ」です。

撮影を手伝ってくれた友人曰く、縁日で350円なら買う味とのこと。褒めてるのか?

タコからをもっと日常に溶け込ませるため、セブンイレブンに売っている「唐揚げ棒」と同じように「タコから棒」として売ってみるのもいいかもしれません。

 

 

そして出来上がりをすべて並べたのがこちら!

こんなにタコからまみれになれるなんて……

僕が生まれた時に最初に言っていたというこの言葉を、今一度言うときが来ました。

 

 

 

「タコからアベンジャーズ」

無理を承知で、そう言わせてください。

 

タコからは意外とどこの居酒屋やファミレスにも置いているメニューではないので、食べたくなった方は今回紹介した店にぜひ行ってみてください。チェーン店でタコからが食べられるのは、

 

・養老乃瀧

・ミライザカ

・千年の宴

・さくら水産

・つぼ八

・庄や

などです。シーズンによって取り扱っていない店もあるのでご注意を。

冬にこんだけタコのことを書いてますがタコの旬は春から夏なんです。

なぜ冬にやった。

 

タコから好きのみなさん、いかがでしたでしょうか?

今はイカ派に押されている感はありますが、いつか必ずタコからブームがくると思います。

その時まで僕は、静かにタコを噛みながら待っています。

 

以上、タコからマンオケモトがお送りしました。

 

 

(おわり)