↑↑↑前回のゆるキャン↑↑↑
アニメも絶賛放送中のアウトドア漫画「ゆるキャン△」に憧れたインドア派の筆者が自分なりのゆるキャンをする記事、今回も漫画に出てきた料理を作ってみたいと思います。

※ゆるキャン 3巻 140ページより
今回は3巻で志摩リン(通称:リンちゃん)が作る焼き豚まんです。
バターを塗ったホットサンドメーカーで肉まんをプレスするだけという簡単な料理なんですが…

※ゆるキャン 3巻 140ページより
寒空の下で食べる皮がカリカリのジューシーな肉まん…
こんなの絶対に美味しいじゃん!!!!


ホットサンドメーカーを買ってみた

さっそくホットサンドメーカーを購入。

前回購入したアウトドアグッズを使って調理します。
場所もちゃんと作品に合わせて、リンが行った長野県上伊那郡のキャンプ場…

ではなく、今回も会社のベランダです。

まずはホットサンドメーカーの両面にバターを塗ります。

次にコンビニで買ってきた肉まんを置いて、

焼くだけです。
焼き時間ですが、だいたい片面1分〜2分程で丁度いいと思います。

開いた瞬間バターのいい香りが広がって、一瞬ここが天国なのかと勘違いしてしまいました。(会社のベランダ)

作中のリンちゃんと同じように、暖かいほうじ茶も用意しました。
やっぱりこういうのはキャラクターになりきって食べるのが醍醐味ですからね。

僕は志摩リン僕は志摩リン僕は志摩リン僕は志摩リン僕は志摩リン僕は志摩リン僕は志摩リン僕は志摩リン僕は志摩リン僕は志摩リン僕は志摩リン僕は志摩リン僕は志摩リン僕は志摩リン僕は志摩リン僕は志摩リン僕は志摩リン僕は志摩リン僕は志摩リン僕は志摩リン僕は志摩リン僕は志摩リン僕は志摩リン僕は志摩リン僕は志摩リン僕は志摩リン僕は志摩リン僕は志摩リン僕は志摩リン
(志摩リンなので、漫画と同じく醤油・ラー油・酢で作った餃子のタレにつけて食べます)

焼き小龍包みたいでうまっ…。
あんまんも焼いてみた

作中でリンちゃんはお昼ごはんが遅い時間だったのもあり、晩御飯を焼き肉まん一つで済ましていました。
しかしいくら志摩リンこと僕でも肉まん一つでは足らないので、あんまんも焼いて食べようと思います。

肉まんと同じくバターで片面2分くらい焼いたらおやきみたいなものが完成しました。

あんことカリカリの皮、そしてバターのいい香りが全部マッチしていて普通に焼いたやつをコンビニで売って欲しいレベルに美味しかったです。
一つ注意点としては、中のあんこがマグマのように熱くなっているので食べる時気をつけないと口の中の皮が全部剥がれます。

あ〜、都会っていいな。

マンスーン

ギャラクシー
インターネット性善説ドラゴン

寺悠迅
ブロス編集部
たかや
松岡
めいと
梨








