こんにちは、みなさんオナニーしてますか?
僕は結婚して子どもが生まれてからというものの、なかなかシコれるタイミングがなく、オナニーの回数がぐんぐん減っていってしまってます。
「いきなり知らん奴のオナニー近況を聞かされて何なの?」と怪訝な表情をするのはわかりますが、今日はみなさんに、とあるご提案があってやって参りました。
1回のオナニーが貴重になってきたので、最高のオナニーにしようと僕はもっぱらオナホールを使うことが多いのですが、ふと疑問に思ってしまったことがあるんです。
多分SMAPも歌ってたと思うんですが、僕らは世界に一つだけの一人一人違うポコチンをぶら下げて、アホ面でTSUTAYAを延滞したり家系ラーメン食ったりしてるわけじゃないですか。
そんな中でなぜ決められたサイズの決められた形状のオナホールでシコらなきゃいけないんでしょうか?
もっとわかりやすく、あえてこう言いましょう。
「まだ既製品のオナホで消耗してるの?」と。
「据え置き型だ、全自動だ」と時代はオナホの高級化が進んでいますが、本当の高級品というのはオーダーメイドではないでしょうか?
終わってるエロ漫画を読んでいると「あれ? こいつ義務教育受けたのかな?」みたいなキャラが「お前のマ✕コを俺のチンポの形に変えてやるぜ!」みたいなことよく言ってるじゃないですか。要はアレですよ、アレ。アレを作りましょう。
え? 大丈夫だよね? みんな終わってるエロ漫画読んでるよね? 読んでる前提で進めるけどいいよね? 大丈夫ってことでいいね?
というわけで、自分にピッタリのオナホールを作ってみましょう!!
まず用意するのは、型取り用の粘土と石膏の素。
最初にこれでチンポの石膏を作ります。
型取り用の粘土を水に溶かすと、こういう、アメリカ人が作るヤバすぎる色合いのケーキの中ではギリギリ許容できる範囲かなぁ、ぐらいのホイップクリームみたいな物が出来ます。
それを適当な箱に流し込みます。近くにあったので僕は「浄水できるタンブラー」という、ちょうどチンポと真逆の機能を持っている商品の箱を使いました。
次に、この意味不明な液体の中に勃起したチンポを突っ込みます。
いや、うん。
文字で言ったら、簡単なんだけどさ。
こんな意味わかんないもんにチンポを勃起させて突っ込めつーの? ふざけんなよ。こんなのに勃起する奴、「GS美神」で美神令子がスライムに襲われるシーンで抜いてた奴だけだろ。
それ、俺じゃねえか。
いくからな!!!! いいのね?!!!! 本当にいいのね?!! チンポただれたりしないね?!!!!
「師走の翁先生、僕に勇気(とチンポの硬度)を与えてください…」
それ!
それ!
それ!
それ!