こんにちは。ライターのペンギンと申します。

 

皆さんは、「カラーコード」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

 

こういうのです。

英字を含む6ケタの番号で、「この6ケタなら、この色」というように、番号1つ1つに色が割り振られている仕組みを指すやつです。

 

たとえば、「#1D89A5」なら「真っ赤」、「#9910EF」なら「真っ青」……というイメージで、番号と色が1対1対応になっているということです。

(知らないので適当に番号を書いてます)

数字とアルファベットが混在していますが、これは確か16進数とかいう数え方に準拠しているものです(後述)。

16進数で6ケタなので、単純計算で16の6乗=約1700万種類の色があるということ。

 

パワーポイントなどで文字や図形の色指定をする時に、画面下の方にひっそりと出てきます。

普段パワポで色を塗りたい時には、画面上部のパレットを直接ピン刺しすれば直感的に色を選べるので、カラーコードを直接ポチポチ入力することは全くありません。

色に関係する仕事や活動をしている人を除けば、全く触れることなく死んでいくかもしれない存在。それがカラーコード。

 

どういうルールで番号が割り振られているのか、全く想像がつきません。

 

 

気になりませんか?

カラーコードが、どうなっているのか。

どういう法則で色が並んでいるのか。

 

気になりませんか?

 

今回は、カラーコードの法則を知らない状態で、カラーコードを入力する塗り絵に挑戦していきます。

最初は勘で入力しますが、やっていくうちに色々と法則が分かってくるのではないか!?

 

しかし本物の塗り絵だとカラーコードを使えませんので、今回はパソコンで塗り絵をしていきましょう。

 

パワーポイントならばカラーコードを手入力できますので、パワポで図形をうまく組み合わせた塗り絵を作れば良いですね。

 

作りました。

 

塗り絵の題材は「ポケモン」です。

色の構成が比較的シンプルですし、中でもメインカラーがハッキリしているポケモンを選んで挑戦すれば、そこそこ良い結果を得られるのではないか?と思っています。

たとえばピカチュウだったら、ピカチュウの体毛の色である「あの黄色」を当てることができれば、ほとんどクリアといっても良いでしょう。

 

尚、カラーコード入力の試行回数を少しでも稼ぐために、手足や顔・耳の境界などをやや細かめに区切った図形構成にしています。

ピカチュウの顔がただの楕円になっていたり、台形に金平糖が突き刺さってるだけで手を表現したりしています。色を塗るのが目的なので、ひとつご愛嬌ということでよろしくお願いします。

 

先に言うと、塗り絵は全2問挑戦しています。

もちろん、一度塗った色をやり直したり、入力した番号・表示された色以外の情報からカラーコードを推測しようとするのは禁止です。

 

ポケモン、ゲットだぜ!

 

第1問:ピカチュウ

さて、ピカチュウを塗っていきましょう。

 

皆さんよくご存じと思いますので先にお見せしますが、正解の配色はこちらです。


ポケモンずかん「ピカチュウ」より引用

全身を包む黄色を当てられるかどうかが、大きなポイントです。

いきなり本丸に挑むのではなく、細かいところを埋めながら情報を得ることにしましょう。

 

まずは耳の先の黒色から。

私がカラーコードについて唯一知っている知識を、いきなり初っ端で吐き出します。

 

塗りたい箇所を選択して、カラーコード欄に番号を入力し、「OK」ボタンを押せば、そのコードと対応する色を塗ることができます。

果たして……

 

やはり!

黒色はカラーコード「#000000」でした。

これだけは、別の企画で調べたことがあり知っていたんです。

黒色は「#000000」。皆さんぜひ覚えて帰ってください。

 

同じ「#000000」で、両耳と眼を塗ることができました。

ここまではチュートリアルで、ここからが本番です。

 

耳の黄色に挑戦してみましょう。

黄色は、カラーコード何番なのか?

 

その前に、16進数についてちょびっとだけ触れます。ポケモンのバグ技実況で得た知識しかないので、間違っていたらすみません。

16進数とは、10進数で使われる0~9の数字にA・B・C・D・E・Fの6つのアルファベットを足した、16種類の英数字による数の数え方です。

9より大きい数字が6つあるというイメージ。

要はトランプの大富豪で「10」の上に「J/Q/K/A/2」があるルールなのと同じで、16進数の世界は「9」の上に「A/B/C/D/E/F」があるルールだよ、ということです。

そのため、16進数の世界で数を数える時には、0→1→2→3→…→9→A→B→…→F→10→11……という感じで、9と0の間にA~Fが挟まります。

同じように、19の次は20ではなく1Aなので、19→1A→1B→1C→1D→1E→1F→20、という順番になります。

一番小さい3ケタの数字は000で、一番大きい3ケタの数字はFFFです。

知ってる範囲の解説終わり。

 

先ほど検証できたとおり、カラーコード6ケタの中で最も小さい番号にあたる「#000000」黒色でした。

 

すべての色が何かしらの法則で平面上にブワーッと広がっていることを想像すると、「#000000(黒色)」の真反対、つまり最も大きい番号にあたる「#FFFFFF」は、白色であると考えるのが一番自然です。

最も番号の小さい黒色と、最も番号の大きい白色との間に、残りの1700万色が何かしらのルールに沿って押し込められているということです。

 

で、それってどういうルールなの?

全然わかりません。

想像もつかない。

 

当て勘で考えてみましょう。カラーコードが上3ケタと下3ケタに分かれている、というのはどうでしょうか?

ヨコ軸が上3ケタで、タテ軸が上3ケタ。これなら平面上にすべての色を配置できます。

左・上ほど黒っぽい色(紫、藍色など)で、右・下ほど白っぽい色(水色、桃色など)、というイメージ。

 

で、黄色は……

 

ここらへん!多分!

ここまで考えても結局、タテ軸とヨコ軸の違いなど全然アテがないので、で平面の端っこにピンを立てることにしました。

最初なんてこんなもんです。

 

ピカチュウの左耳の色は「#BBB000」に決めました。

さあ、どんな色になるのでしょうか?

 

おお!?…

正直もっと派手な失敗の方が良かった気もしますが、そこそこ黄色っぽい黄土色を引き当てました。

この勢いで、もっとピカチュウっぽい黄色に近づけていきましょう。

 

右耳:「#BBB555」

左耳(#BBB000)より少~~しだけ薄い黄土色になりました。数字を増やしたら白色に近づくという仮説は、今のところ間違ってなさそうです。

しかしかなり微妙な変化だ。まあ、1700万色もあるんだから仕方ないですね。

 

右腕:「#BBBFFF」

全然違う色になってしまった。

#BBB000→#BBB555→#BBBFFFと、下3ケタだけを動かしていったのですが急に色の根本が変わった印象です。

 

左腕:「#BB1111」

ピカチュウの両袖が子ども服みたいになってしまいました。

 

左足:「#BBB111」

左腕が「#BB1111」で、5ケタ同じなのに全然違う色になりました。

右耳(#BBB555)・左耳(#BBB000)とはほとんど同じ色。

つまり「#BBB」だと黄土色っぽくなるという傾向はありそうだが……。

 

背中模様(下):「#AAAAAA」

やけくそでゾロ目を入力したら……

これは何?灰色

ゾロ目だと灰色になる……とかあるのか?

 

何か所か思うがままに塗り進めていきましたが、ほとんど何も法則が分かりません。

強いて挙げるとしても、上3ケタが「#BBB」だと黄土色っぽくなる、という傾向だけ。

しかも例外あり(右腕が「#BBBFFF」で藤色)。

わけがわからない。

わからなさすぎて冒険することもできない。

 

結局、「#BBB」から始まるカラーコードを乱射。

全身が黄土色の具合悪そうなピカチュウが完成しました。

 

塗り絵に使用したカラーコードがこちら。

 

なんとなく似ていそうな色ごとに仲間分けしてみましたが、「#BBB」の黄土色軍団以外は、色が近いからといってカラーコードが似ているわけでもない。

ピカチュウ1体を犠牲にしても、ほとんど何も掴めませんでした。

このまま終わるわけにはいきません。

 

第2問:フシギダネ

このまま引き下がるわけにはいかないので、泣きの第2問。

次は「フシギダネ」に挑戦します。

 

こちらも有名なポケモンですので、先に正解の配色をご紹介します。

 


ポケモンずかん「フシギダネ」より引用

全身がほぼ緑色系統で占められているため、緑色を狙い撃ちできるかどうかが攻略の要になります。

加えて、4本の脚やブチ模様などが多く色を塗れる回数(チャンス)を稼げる。爪も10個きっちり並べて、セコく試行回数を積めるイラストにしました。

これで勝ちに行きましょう。

(この企画における「勝ち」って、何だ?)

 

まずは8個あるブチ模様を使って、とにかく緑っぽい色を掘り出していきましょう。

 

ブチ1:「#AA0000」

今まで「#BBB」の呪縛に囚われていたので、今回は「#AA」から始めてみました。

濃いめの真っ赤っかです。大ハズレ。

 

ブチ2:「#AAFFFF」

ブチ3:「#AA9999」

「#AA」をできるだけ幅広く吟味。

色の傾向もバラついてしまい、手掛かりほとんどなし。

 

ブチ4:「#AABFCA」

ブチ5:「#AABB10」

ブチ6:「#AAB610」

「#AA」を吟味。「#AABB10」と「#AAB610」で、5ケタ揃えてみるとほとんど同じ色が出ました。

カラーコードを似た番号にすれば色も似てくるのは直感的にも正しそうですが、どうにもしっくりこないところが……

 

ブチ7:「#BBB610」

ブチ8:「#11B610」

ギリのギリ、8回目で緑色を引き当てました!!

緑色の中でもかなり緑色っぽい緑色じゃないでしょうか?

思うところがあって「#AA」から敢えて道を逸らした作戦が大成功。

祈りながら「OK」ボタンを押して、狙い(願い)通り緑色が出た時の感動たるや。

 

「#11B610」は、かなりの緑色。

生涯忘れないムダ知識かもしれません。

 

どうやって緑色を引き当てたのかというと、まあ「勘」なんですが、勘に至った背景を一応説明します。

勘は勘なので、勘の背景なんて伝わらないかもしれませんが。

 

8つのブチは↑こういう順番に塗っていきました。

一見、最後だけいきなり緑色が登場したように見えますが……

 

カラーコードだけ抜き出すと、↑このような流れになっています。

ブチ6までは上2ケタの「#AA」にこだわっていましたが、ブチ6~8は下4ケタの「B610」を揃えて試行しています。

 

ブチ6→7で、下4ケタが揃っていれば上2ケタを変えても大きく色が変わらないことを発見。

さらに、ブチ6は「それなりに頑張れば緑色に持って行けそうな色」だったのに、ブチ7で「緑色から遠のいた」ので、ブチ6(#AA)をブチ7(#BB)と逆方向へ一気に振るのが良さそう……という「勘」が働きました。

その結果、一気に逆へ振ったブチ8(#11)で緑色を引いた、という流れでした。

これが私の「勘」です。

 

フシギダネ本来の緑色とはまだまだ距離がありますが、それでも「#11B610」は貴重な指針になります。

これを活用して、脚4本を塗っていきましょう。

 

下4ケタを「B610」で固定し、上2ケタをコロコロ変えて脚を塗りました。

その結果、もはや全然緑色ではない「#FFB610」(オレンジ)が出現。

う~~~む、もうちょっとで法則が見えそうな予感。

 

また迷子になってしまう前に、今持っている緑色の手札で一番フシギダネに近そうな「#50B610」を、背中のタネの色として採用しました。

私の慎重さであり、心の弱さでもあります。

 

いよいよボディ(顔・耳・胴体)を塗りますが、フシギダネのボディはやや独特な緑色です。青にもちょっと近い。

法則が見えていないと、たどり着くのは相当難しい色だと思います。

ここで一旦立ち止まって、今までの実証結果から見えてきそうな法則を整理してみましょう。

 

下4ケタ「B610」を、残る上2ケタの数字が小さい順に並べ替えてみました。

(先述の通り、Aは9より大きい数字なので上図の通りになります)

なんとな~~~く、色が規則正しく並んでいる雰囲気もあります。

しかし同時に、このまま「B610」のお庭(タテ軸)をウロウロしていても、フシギダネのボディ色にはたどり着かないであろうことも見えてきました。

 

では、どこに移動すれば良いのか?

 

ヨコです。ヨコなんです。

この表でいう「ヨコ方向」に移動していかなければ、ダネボディ色は見つけられない。

でも、どうやってヨコ移動するんだ?

どのケタを固定して、どのケタを動かすんだっけ……?

使ったことのない、そして今後も使うことのないであろう脳の部位が、焼けるように熱くなっていきます。

 

では、意を決して、ヨコ方向に動いてみましょう。

私なりのヨコ移動を、まずはご覧ください。

 

ふむ。

 

ふむふむ…!

 

は~~~ん!?

……あ~、なるほど。

 

私なりに「ヨコ」へと動いてみました。

背中のタネの色に使った「#50B610」を出発点として、上4ケタを固定・下2ケタを動かしていく形が、私の「ヨコ移動」です。

私の勘では、ヨコ移動によって色が薄くなるのでは?と思ったのですが、どうやら違う様相が見えてきましたね。

 

ヨコ移動した結果、青色に近づいていってるんです。

明らかにそうですよね?

 

タテとヨコの色変化をまとめると↓こうなります。

 

最初の2ケタの数字が増えれば暖色方向に近づいていき、最後の2ケタが増えれば寒色方向に近づいていくんです。

 

こういうことですね。

ピカチュウ時代に積み上げた結果を見る限り、どうやら矛盾はなさそう。

法則が見えてくると、ワクワクして足が震えてくる。

 

とすると今度は、真ん中の2ケタが何に関係している数字なのか、を見極める必要があります。

どうやって見極めるかというと……

 

真ん中2ケタだけが大きく違う2つのカラーコードで、色を見比べれば良いんです。

極端な話、「#552255」が黄色で「#55FF55」がピンクだったら、真ん中2ケタは「色をピンクっぽくするためのパラメータ」であることがわかります。

 

ピカ時代も含めて今までに弾き出した色を並べて、真ん中2ケタだけが大きく異なる2つのコードを探してみましょう。

めちゃめちゃ良い素材がありますね。

 

「#000000」「#00B610」です。

色の極致(黒)である「#000000」を物差しにすれば、コードの色合いが簡単に可視化できるんですね。

 

色を比べれば一目瞭然。

真ん中2ケタは「緑色っぽさ」に関係するパラメータである可能性がかなり高まってきました。

 

先ほど考察した暖色・寒色のくだりも、真ん中2ケタの傾向を踏まえると様相が違って見えてきます。

つまり……

 

カラーコードの6ケタは、上2ケタ中2ケタ下2ケタがそれぞれ「赤っぽさ」「緑っぽさ」「青っぽさ」と連動している、ということです。

 

上2ケタの数字が増えるほど赤の量が増え、中2ケタなら緑、下2ケタなら青。

そして赤緑青のすべてがゼロである「#000000」黒色なので、赤も緑も青もないプレーン状態だと真っ黒(真っ暗)ということになります。

反対に、赤緑青のすべてがMAXである「#FFFFFF」がおそらく白色なので、全部のエネルギーをMAXにしたら真っ白(まばゆい)ということになります。

 

つまり、こういうことです。

 

・今、あなたは真っ暗闇にいます

・この暗闇に、「色」を生んでほしいのです

・あなたは「赤」「緑」「青」の3つの武器を使うことができます

・武器の出力値は、それぞれ自分で操作できます(00~FFの256段階)

・ただし、3つの武器を全部出力値MAXにした場合、エネルギーが強すぎて暗闇はまばゆい光に包まれ、真っ白のゲームオーバーになってしまいます

・さあ、果たしてあなたは、武器を使いこなしてこの暗闇に「色」を取り戻すことができるか?

 

そういうゲームだったんです。カラーコードって。

『カラーコード -失われた色彩-』っていうゲームだったんだ。

 

 

っていうか、これアレか、光の三原色ってやつか……。

そういう意味だったのか、三原色って……。3つの武器だったんだ……。

 

 

これはかなりしっくりくるぞ!

 

左腕:「#BB1111」

ピカチュウの両袖が子ども服みたいになってしまいました。

たとえばピカチュウの左腕は「#BB1111なので、緑と青はほとんど使わず、ほとんど赤だけで暗闇に挑んだ結果ということになります。

赤のエネルギーは申し分ないが、それでも暗闇の勢力はまだ強く、結果としてドス黒寄りの赤色になってしまったのは非常に納得。

 

ブチ1:「#AA0000」

今まで「#BBB」の呪縛に囚われていたので、今回は「#AA」から始めてみました。

濃いめの真っ赤っかです。大ハズレ。

「#AA0000が、「#BB1111とほとんど同じ色なのも、今となっては当然の話です。

どちらも赤の武器だけを大量出力していたわけですから。

 

「#11B610」は、かなりの緑色。

生涯忘れないムダ知識かもしれません。

「#11B610めっちゃ緑色なのも、やはり当然です。

緑の武器だけを大量出力していたわけですから。

 

武器の使い方も知らずにただ振り回していた、あの頃が懐かしい……。

 

さて、これらの仮説をたよりに最後の仕上げへまいりましょう。

まずは仮説の最終検証として、フシギダネの両眼を真っ赤に塗ります。

 

今までの仮説にしたがえば、正真正銘の真っ赤っかは「#FF0000のはずです。

緑と青がゼロで、赤が最大量(#FF)ですから。

 

ほらやっぱり!!!

狙った通りに獲物が動いたので、ハンター冥利です。

 

次に、口です。

さっきの赤より薄めで、やや暗がっているピンク系の色にしたい。

 

真っ赤っか状態から、赤をそれなりに減らし、緑をそこそこ・青をちょっとだけ増やしました。

赤味を暗めにしたいので赤は減らしつつ、なんとなく色を薄くする作用(効能)がありそうな緑を多めに投入しました。

手探りで薬品を作ってるみたいな感覚だ。

 

全然茶色になりました。

緑が多すぎたか……?いやでもなんで緑が多いと茶色になるんだっけ……?

このゲーム、ここからが本番だったか……。

 

しかしフシギダネの配色も残りわずか。

ラスト、顔だけはきっちり本来の色でキメに行きましょう。

 

フシギダネのボディ色って、緑から何を足して何を引けばこの色になるのか、あまりイメージしづらいですね。

よ~~く見ると、先入観で緑だと思ってましたが、どちらかというと青に近いような気もしてきました。

 

右耳の「#50B699」は青っぽいからハズレ、と思っていましたが、青の度合いとしてはこれくらいでも良い気がしてきました。

ただ、もっと明るくて、もうちょい緑がかった色にしたい。

 

色々考えた結果、右耳の「#50B699」をベースにして、青をほんのちょっと引いて緑をほんのちょっと足して、さらに「#50B699」をより良い明るさに導いてくれそうな赤を足してみることに。

 

果たして結果は……!?

 

ンァああ~~ぁあァ!?

結構近いとこまでいったかも!

 

全体を見るとかなりゴキゲンな色構成になっていて、顔面の色だけを抜き出して評価することができません。

もし仮に、ボディ全部が「#80CC90」(顔面の色)だったらどうなっていたか……。

 

最後なので、IFの世界線を一目見させてもらっても良いでしょうか?

おおおおお!!!!

 

……いや、結構違う!

 

結構違うけど、でもフシギダネのボディだ!

ブチ模様が色とりどりなのも、なんか当人なりにオシャレしてるみたいで、良い!

あと4-5手早くこの緑色を見つけていれば……

 

しかし、今回の私の作品は、あくまでこちらのサイケデリックゴキゲンフシギダネです。

一昔前のスキーウェアを着ているフシギダネみたいに見えてきました。

 

 

ということで、私の『カラーコード -失われた色彩-』初プレイ実況は、これにて終了です。

法則というより、この世界のルールがやっとわかったところです。

まだまだ、どうやったら黄色を錬成できるのか、とか、灰色をどうやって作るのか、とか、謎はたっぷりあります。

皆さんもぜひ、このゲームをプレイしてみてはいかがでしょうか?

 

それでは。

(おしまい)