「オモコロ杯2023・ビッグビッグファンタスティックサマー」の結果が出ましたあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!
チャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアイ
ぼぶんぼぶんぼぶんぼぶんぼぶんぼぶんぼぶんぼぶんぼぶんぼぶんぼぶんぼぶんぼぶんぼぶん
シムーン
お下痢の抹茶
応募総数・767本!!!!!!
記事の海に溺れた。
オモコロ3年分ぐらいの記事量!?
最高!!!!!!!
読みも読んだり、767本……
気が狂うかと思った。
今年は大賞の代わりに「優秀賞」を3名選出させていただきました!各賞へのコメントなど、詳しくは↓の結果発表サイトをご覧ください!
★優秀賞(3名)
日常のちょっと悲しい瞬間を「飛び出す絵本」にして楽しい思い出にする
作:シュゴウ
任意の単語を、最小限の手数で、なるべく、「黄金」に近づけるゲーム
作:ペンギン
骨格からアメリカビーバーを作っちゃおう!!
作:あいた
★金賞(個人賞5名)
原宿賞
失われた公衆電話を求めて
作:もちづき
恐山賞
【自己紹介】自分のボタンと申します!
作:自分のボタン
永田賞
サイケデリックオーバードーズ
作:毒
ARuFa賞
日焼けが憎たらしいのでタトゥーにしちゃおう!!
作:田中三友
JUNERAY賞
法律を遵守しながらハリセンボンのふぐ提灯を作る
作:マルクス・ホセ・アウレリャノ・シノケス
★銀賞(7名)
二眼レフカメラのすすめ
作:陽億
さみしい牛乳
作:大塚たくま
自己嫌悪、1円。
作:お猿30号
【工作】扉を遺跡化して忘れ物を防止してみた
作:からす さなぎ
【検証】「リメイク料理」を連鎖してみた
作:えだんぬ
実家のトイレをコックピットに改造してロボットを操縦したい
作:インターネット性善説ドラゴン
犬食いで一番美味い食べ物を決める!
作:サダ
そして、サイトでは「銅賞」の方々の記事にコメントできなかったのですが、めちゃくちゃいい記事が多かったので、この場を借りて軽く振り返ってみようかと。
銅賞だけで34本もある!?
いつからこんなに凄い記事がたくさん集まるようになってしまったんだ。
人によっては銅賞の記事の方に凄みを感じるかもしれないので、ぜひ。
大量にあるのでささっといくぜ!
南アフリカのサラダ「ウムポココ」を君は今日知る(作:三戸満平)
「ウムポココ」、というサラダが南アフリカにあるらしい。
江川達也の漫画?
それは「うんポコ」
エッチなサキュバスみたいのが出てくる漫画。
第18話でエッチなサキュバスみたいのが出てくる漫画。
2回も言うな。
「タルるートくん」に似た名前のサラダもあるのかも。
最後「そんなものはありません」みたいな記事の可能性もあったので、ちょっと身構えながら読みました。
嘘記事のフォーマットがあるせいで、最近我々は疑心暗鬼になってる。
これは本当にあるし、まっとうに感心できる記事でした。文化への敬意もあって良かった。
そういえば永田さんの家でも、白米の代わりに何かアフリカの米みたいの食べてましたよね?
なんだっけあれ、ポロポロのやつ。
なんだっけ?
いちいち止まってると時間がないので、次に行きましょう。
杏仁豆腐のウィキペディアには亡霊が棲んでいる(作:べろべろ)
次は「あんまんハニードレッシングあんとう豆腐」の話をしましょう。
どゆこと!?
これ凄くない!?
大賞とかをとるかっていうとあれなんですが…
インターネットの片隅に、これを目撃して調べた人がいるという事実が凄い。
発見だけでなく調べあげてるのがすごい!
今回のオモコロ杯、期せずして「執拗に嗅ぎ回る」という記事が多くて良かったです。
なんか「リサーチ」の基礎能力が、めちゃくちゃ高まっていってる気がする。例えば次の記事も…
「ウーパールーパー」という名前はどこから来たのか?(作:無限テディベア)
調べ神たちの宴かい。
シラベウス
ウーパールーパーって、めちゃめちゃ大人の商売の都合で日本に来てたんだ。
このテーマで広がるか!?と最初思ったんだけど、意外なところまでリサーチが進んで「ほお!」と唸ってしまう。
最終、出てきたやつのピンとこなさも最高でした。「こいつから始まったんだ」っていう。
自宅をコメダにする(作:能登たわし)
こちらの記事も、結構コメダで良かった。
「コメダの椅子」の再現は、意外と難しそう。
「業務用のテーブルが重すぎる」っていう細かい発見が好きでした。
チェーン店としてはああいう布張りの椅子ってあんまメリットないから、椅子の質感=コメダの良心かもしれない。
もう少し、コメダ好きが「湧く」ようなあるあるが配置されててもいいかなと思いました!
今後のことが気になる。
今も彼の家の片隅はコメダなのか?
追跡記事をやろう。
日本全国のミルクまんじゅうを全部取り寄せて食べる(作:.るゆにつ)
おい
取り寄せすぎ
10万かけて全国のミルクまんじゅうを取り寄せている!?
優勝賞金越えてるじゃん。
おばか!!!!!!!!!!
スクロールしてもスクロールしてもミルクまんじゅうが永遠に出てくるので「助けて~~~~~!!!!!!!!!」って言った。
データベースとして、これ以上はあり得ない記事ですね。
何個か「おっ、これは買ってみたい」と思えるミルクまんじゅうに出会えた。
この記事だけでコーヒー飲める。
ペットボトルの対称性を見る(作:チオール)
どういうこと?
「こんなところを見てる人がいるんだ」という、世界の広さを感じた記事でした。
すごすぎ。
ペットボトルの対称性、生まれてから今まで気にしたことなかったかもしれない。
一定のルールを定めると、世界の見え方が変わってくるのが面白いですね。その瞬間に「強いボトル」と「弱いボトル」ができる。
犬は本当に磁力が分かるのか愛犬と検証した話(作:陰)
この記事好きです!
そこまでとんでもない結果が出ているわけじゃないのに、なぜか調べ切っている面白さ。
よく一年もモチベーションが続いたな。
めっちゃ長時間かけて調べた割に、あっさり出力してるのが面白かったです。
真逆の方角を向いてウンコをする犬に話を聞いてみたくもある。
新聞の切り抜きで脅迫文を作る作業の効率化(作:どっこい)
新聞脅迫状いじりは結構見るんですけど、これはファイリングして整頓してまで集めまくっているのが狂気的でよかったです。
ファイリングのところで「こいつマジだ……」って感じが漂って最高だった。
「脅迫を効率化する」っていう現代的な切り口に、皮肉が効いていて面白い。
銅賞は徹底的に集めたり調べたりする人が多いんですかね?!
今年は期せずして、そんな感じになってる。
404 Not Found Award(作:汽水域)
エラーページに何が表示されるのか? を徹底的に調べてる。これも大変な記事。
調べ王たちの晩餐か!?
シラベンティウス
「汽水域」ってハンドルネームに、少し憧れを感じます。
ポケモンのサイトで404ページに行くと「ルクシオ(No.404)が出てくるのオシャレ~。
このまま、「BRUTUS」の特集にしてもいける気がする。
マガジンハウスさん、どうでしょう!
\い~よ~/
オモコロの404って、地獄のミサワさんの絵が出るやつでしたっけ?
今ってどうなってんるだっけ。
オモコロの404、今ユーモアゼロです。
おもんな。
ユーモアに飽きるな。
ユーモアを忘れてしまったのでしょうか……永田家が白米の代わりに食べてるアフリカの食べ物の名のように……
なんだっけなあれ、カタカナ二文字だった気がする。
トマ
ケツ
違う。ケツだったら忘れるわけない。
「さけるチーズ」を様々な方法で処刑してみた(作:佐久間)
最高の記事だ。
これ好きでした。
本当に拷問っぽく見えてくるのが凄い。
面白い。「トイ・ストーリー」のシドがオモコロに送ってきたのかと思いました。
シドって実際面白いと思う。アンディよりは面白い。
「足の裏に『ANDY』のタトゥーを掘ってみた」で応募してほしい。
ピノの中身を、たくさん食べよう。(作:矢留)
これも凄いよ、量が。
集めすぎ。
でっかいピノを1コ作るのかと思ったら、ただ自分の欲望のために集めてるだけだった。
欲望の正直さが良かったですね。
集めてる時、ちょっと絵面がやばい瞬間もあるけど、最終的にちゃんと美味しそうなので良かったです。
相棒カードやってるぅ YOU KNOW?(作:KETSUBINGO)
こいつはすごいぞ。
オモコロ杯2023、リーサルウェポン賞。
どういう記事かというと「『相棒』の冒頭の風景のカット」が好きだからカードを作った、という記事です。
そんなことしていいの?
大賞の「黄金に近づける」の人と似た狂いを感じる。
発想がおかしいんだけど、それを伝える文章がちゃんと読みやすいのがいいんですよね。
伝えるためのテクニックって、伝わらないことのためにあるのかもしれない……
?
伝えるためのテクニックって、伝わらないことのためにあるのかもしれない……
え?
???
KETSUBINGO
料理漫画の第1話に出てくる飯なんて超美味いに決まってらぁ(作:あったか毛布)
漫画の料理再現というネタはよくあるんですけど、切り口がよかったですね。
一話目ってこんな料理出てたんだという知識含めて、面白い記事だった。あと料理が上手くてキレイなので間が持つというか。
薄手の黒いビニール手袋してる人が作る料理、みんな美味そうに見える。
猫の威嚇を挟むなど、絵変わりを意識したような構成も良かったです!
20万円の地図を買って見つけた「新宿の妖怪」の正体にせまる!(作:あわうみ)
こちらも導入のヒキから、リサーチの徹底さが光る記事。
リサーチャーの登竜門か!?
これに出てくる資料館、私も行ってたのに全然気が付かなかったな。
実際には8000円で購入しているけど、20万円のでかい地図を買う思い切りの良さがいいですね。
木戸孝允の家の前には競馬場があったとか、細かいネタも好きでした。なんならこれだけ調べてもいい記事になりそう。
偉人の家の近所を調べようシリーズ。
「隠し絵」を再現したい!(作:いずこ)
「顔」
黒色無双って顔に塗っちゃっていいのか!?
絶対良くない気がする。
お肌が心配ですが、一歩踏み込んだ強い「覚悟」を感じた記事でした。
言うなれば、るろ剣の「天翔龍閃(あまかけるりゅうのひらめき)」みたいな記事だね。
るろ剣の例え、思ったよりも通じてないからやめて欲しい。
おろ?
お守りのルーツ、麻毛裏(まもうり)を作る(作:谷幽零)
これも凄い記事でした。
巧みなストーリーテリングと、細部の精度が凄い。
一枚目の写真、何故?
ここまでしたら、信じてしまう人がいるんじゃないか。
言われるまで、「麻毛裏」って本当にあるのかと思いました。
あるよ。
え、あるの?
あります。
え、どっち?
よそうや。
セミを再現した楽器でナンパは成功するのか?(作:弾込ピペト)
これ、めちゃくちゃ惜しい!!!!!!!!
惜しいんだよな~、結果がな~。
音にもう少し工夫が必要なんですかね? 着目した部分は良かっただけに!
もし大成功していたらメチャ凄かった……。
ただ、大成功したら最早オモコロ杯ではなく、ナショナルジオグラフィックのレベル。
ギョッとさせるような造形も凄く良かったです!!
あの頃欲しかったおもちゃを100均の材料でつくる(作:とりもちうずら)
爽やかさ……
世代がドンズバだったので楽しく読めました。
30代にとっては楽しすぎる記事でした。クレヨン王国、久しぶりに思い出した。
「こういうのあったわ~」という感情と、帰ってこない日への怨念に近い情熱を感じて良かったです。
孫悟空の身長は175cm?(作:hakubtsukan)
お題のわかりやすさ、粘りつくような調査記事の合せ技ですごく良い記事でした。
悟空の身長って髪の毛も含めるの?どうなの?という光の当て方も上手い。
見てる方が「そこ、そんな調べる!?」と思うまで調べると面白いですね。
チラベルト(元パラグアイ代表)
?
「何言ってんの?」の入りから、どんどん深堀りされていく気持ちよさを感じました!
鳥山先生にもぜひ読んで欲しい!
「ゲン担ぎ」全部やって絶対に勝つ!!(作:さに丸)
これは何なら一番びっくりした記事かもしれない。
結果が凄くてすごいので、ぜひ見て欲しい。
本当にゲンを担いでしまった。
正直、ネタ自体は「よくあるかも」と思ってしまったんですよね。ただ結果を見たら「マジ!?」となって笑ってしまった。
こういう「まあうまくいかんわな」と分かって始めるタイプの記事って実際うまくいかんのであんまりオススメできないんですけど、奇跡が起きたら話は別。
こんなことって……あるんですねえ……
ピエール・ボナールの「白い猫」を実体化し、共に暮らす(作:)
「よく知らないけどそんなのあんのね」と思って読んでたら……できたのが本当に凄いんかいっ!
絵のタッチまで立体で再現してませんか!? この造形は巧すぎる。
こういうアートの話を面白さに昇華できる人って羨ましい。
俺もアートでウケたい。
耳切り落としましょう。
「あ、ゴッホだ!」ってなるかな?
はよ。
100年後の夏を生き残る方法(作:おがくず)
技術よ。
みんな当たり前みたいに一芸に秀でている。
オモコロ記事に3DCGのスキルが必要になったらさあ……
こちとら引退ですわ!!!!!!
まあまあ。
オモコロ杯は持たざる者たちの大会じゃねえのかよ!!!!!
まあまあ。
りきすいなんて、Excelで画像作ってんのよ!?
Excelで画像を作るのは意味が分からない。
ブログ名の「握り拳」っていうのもいいですね。
面白い。
ともかく絵作りの説得力が凄かった記事でした!
【納涼】暑すぎるのでそうめん流し器に流されました(作:あきしろ海竜)
もはや秋なんですが、涼しげでいい記事でした。
オモコロ杯を夏にやると、読むのに時間がかかりすぎて秋になってしまうことを知った。
ARuFaじゃん。
系譜をしっかり感じるね。
3、2、1のカウントダウンなのに絶対使わない2ケタ目があるの面白い。
流れる時に面白そうなポーズが、考え抜かれている感じがして良かったです!
消しゴム300個持ちは消しゴムフローチャートを作って遊んでもらいたい(作:消しゴムが好きな人)
消しゴム300個持ちぃ!?
見せ方のセンスが良すぎて凄い。
楠田枝里子以来の消しゴムマニア。
持つな!!!!!!!!!!!
そんな持つな!!!!!
持ってもいいだろ。
はい。
今度こそ、このまま「BRUTUS」の特集ページにできる気がする。マガジンハウスさん、どうでしょう!
\い~よ~/
名前のついてないものを集める(作:あるもみ)
これは好きだわ。
例のバランスの良さが素晴らしい。
「卵とトマトの炒めもの」に名前がないことに気づいたのは凄い。
着眼点と温度感がうますぎ!!
「あるある」の一歩手前を気持ちよく刺激される感じ……こういうのをずっと読んでいたい。
地球が爬虫類の宇宙人に乗っ取られたら、この人に最初に気づいて欲しい。
雨粒や水滴に反応して光るテンション上がりそうな傘をつくりた〜い!(作:マ!?)
チームラボじゃねえか。
ここまできたら、もうチームラボじゃねえか。
ちゃんといいものを作っている。
この人もオモコロ杯に4万円の投資をしてますね。
もっと良い投資先があるだろ。
モノがめちゃくちゃ良かっただけに、結果をもうちょい色々見たかったというのはあるかも!
「待ち合わせしたときに分かりやすい」みたいな応用パートがあっても良かった気がしますね!
必見!日常で使えるタルコンガ活用法もぎたて20選(作:ドリルボンバー)
いいですね。
何だか安心する。
我が家に帰った来たような安心感。
部屋の暗さが逆に嬉しい。
名前も「ドリルボンバー」だし、バカなんだろうなあ。
でもこれよね。仕事で疲れて帰ってきた後は、やっぱりこういう記事と金麦に限る。
あと130個くらい見続けられる。
タルコンガ専属ライターとして活躍して欲しい。
クラリネットをこわしちゃった彼を助けたい(作:古)
この人も、1万5000円のクラリネット買ってる!?
買うの禁止~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!
禁止ではないですが、責任は取れません。
このままだとオモコロ杯のために家を買う奴がきたら、優勝させざるを得ない。
まぁさすがに家を買ったら優勝かもしれないですね。
「新築で刃牙の家を再現してみた」これをやられたらさすがに……
買うならタルコンガまでにしてください。
ネタ元のわかりやすさ、音で縛りプレイをやるという発想が良かったですね。
ほいで最後まで粘り強く取り組む偉さも常備してるんかい。
立派だ!
部屋を夏休み間近の教室にタイムスリップさせてみたよ(作:すい)
なんという微笑ましさ、湯加減の良さ。
これ、再現された教室が平面的というか、なんか概念上の教室なのが逆によかったです。
分かる。
VRChatのそういう部屋。
学校っぽい空間を再現しようとした部屋の再現みたいになってて、でもなんかそれがちょうどいい。
「やりすぎてない」という面白さなのかも。
この人に誕生日を祝われたい、という暖かな気持ちになりました。
さんぽRTA(作:コオロギ)
名前「コオロギ」て。
「ここをRTAするんだ」というバカさがあって良かったです。
無理やり歌詞をこじつけるのも最高!
いくらなんでもソフトクリームを握る古手梨花を「バッタ」と解釈するのはおかしい。
そういうズルさもキャラクターとマッチしてて許せちゃいましたね。これは強みかも。
網目が地図になったメロンを構築した(作:イザヤマ)
これも面白凄さと、惜しさを同時に感じた記事!
良かったんだけどね!!出来上がりの惜しさがあった!!
メロンの網を作るのって難しい……
メロンの網が地図として立ち上がってくるイメージは素晴らしかった!
メロン色の球がな~~~~~~~
くくうう~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
くやしいよ。
俺もくやしい。
メロンを見ながら街を歩いているという様は最高。
メロンにはまだまだ可能性があるのかもしれない。
ソーセージが好きすぎるのでドイツに行って20種類食べてきた話(作:ソーセージ姉さん)
ソーセージ姉さん!?
すでにウケてる!?
これはねえ、食べたい。
まぁ食べたいよね。
シンプル食べたい賞。
ソーセージへの愛情がとにかく凄いし、目覚めたきっかけの軽さも面白かったです。
もはやしっかりとしたグルメ記事ではありますが、いい記事だった!
歯医者に行きたくないので、自分で好き勝手に治療する(作:U号)
これはねぇ、嫌。
一番ゾワゾワした記事かもしれません。
見たくないけどつい見てしまう。
こうやって、部屋で一人やばいことをしてる人が世の中にいっぱいいると思うとゾクゾクする。
シドの記事と言われても頷ける。
もっと世界をゾワゾワさせてください!
あと今思い出したんですけど、
家で食ってるアフリカのモソモソした食い物、「クスクス」でした。
2文字じゃなかった。
ごめんなさい。
ほんとに。
以上、大変な暑さに見舞われた今年の夏でしたが、応募していただいた皆さん、作品を読んでいただいた皆さん、本当にありがとうございました! また次回以降のオモコロ杯にもご期待ください!
Thank you for the big big OMORO….