少しハードになってくるぞ。
母
好きだった先輩が結婚して、大泣きしながら飲んだら信じられないスピードで酔ってしまい、途中下車して駅の柱に抱きつきながらエコバッグの中に吐いてました。
肩を叩かれて、タチが悪いタイプのナンパだ〜と思って無視してたら、「これ、お水と替えのマスクです。ほんとに大丈夫ですか?」と新品の水と個包装のマスクを手渡してくれる大1くらいのメガネの男性で、その準備のよさに思わず「ありがとうお母さん……」と口走ってしまい、めちゃめちゃ意識を心配されました。
正直ちゃんとお礼がしたいです。ありがとうお母さん
あの時のお母さん、見ていますか。
間欠泉
幼少の頃インフルエンザで吐き気が凄いが吐くと親の迷惑と考え上を向いて寝れば吐かない!と思い天井を見て寝ていたが重力に勝つほどの嘔吐で自身の嘔吐物を顔面から浴びてしまい通常より親に迷惑をかけた。ごめんね
多賀城
こういう「子供が閃いた本人は超良いと思っているアイデア」みたいなやつ好き。
見たことがないメーカーの、少し古いタブレットPCだった。見せてもらうと、インカメラに切り替わってしまっている。しかしカメラ切り替えボタンが見当たらない。
ゲボだろ
小学生のころ、小児喘息で喉が狭く、胃に到達する前に食材が詰まり、麺や肉が形そのまま出てきていました。
いつもの通り吐き気を催しトイレへ向かうも間に合わず、廊下の手洗い場でリバースしていたところ、後ろを通った男子が私は見てないので分かんないけどたぶんアイツ吐いててくせ〜笑みたいな動作をしたのだと思います、それに担任が激怒。その後の授業を一時間使って教室で説教が行われました。
そこで担任は何を思ったか、「元気さんは食道が細くて胃まで食べ物が到達していません。つまり、消化されてません。」バン!!!(教卓を叩く)「元気さんのゲボは!ゲボではありません!!!!」
ゲボだろ元気
ゲボではある。
ナイス
給食でレーズンサラダが出た時に不味すぎてサラダの器に吐いたら担任の先生からでかい声で「ナイス!!亅と言われた。
小学生だと床に吐いちゃったりする子もいて掃除が大変だったんだろうけど吐いた奴にかける言葉じゃないだろ。いのもと
本当に心からの一言目が「ナイス!!」だったんだろうな。まず心配してほしいけど。
大抵はどこかをタップなりスワイプなりするとメニューが出てくるものだ。俺は画面中を適当に触ってみたが、どこにもそれらしいものは現れない。
ピッタリ
幼少期、サービスエリアの自動販売機で販売している箱入りの焼きおにぎりを買ってもらい車内で食べたのですが、量が多く吐き戻してしまいました。
その際にゲロの量が焼きおにぎりの箱ぴッッッッたりで家族みんなに褒められました。誇りです。わがままハイウェイ
さっきのと近いエピソード。「誇りです」って言ってるのがいいよな。辛いことがあっても「あの時俺はゲロをピッタリ収めた」と思い出して立ち上がってほしい。
勝手にゲロ吐いてタクシー呼びに行かせてヤニ吸って待ってるカス
普段は平気なのに、疲れていたようでジントニック一杯で嘔吐。
私が綺麗にシャッターに突っ込んでいって嘔吐するのを、連れ(女性)は唖然として見ていた。
仕方がないのでその子に頼んでタクシーを呼んできてもらい、私は自分が出したものの横で待機。
しかし、出すものを出してスッキリしたし、なかなかその子が戻ってこないので、タバコを吸いながら待ってた。
タクシーを捕まえて戻ってきたその子はタバコを吸いながら待ってる私を見て「優雅にヤニ吸ってんじゃねえよ」とブチ切れ。
翌日、その子はみんなに私のことを「勝手にゲロ吐いてタクシー呼びに行かせてヤニ吸って待ってるカス」だと言っていた。マンボウ
べつにいいだろとも思うんだけど、嘔吐で人に助けてもらうときはしばらくしょんぼりしておく方がいいのかもしれない。
思ったほど簡単にいかず、いつの間にか俺は眉間に皺を寄せていた。そのまま画面のあちこち触っているうちに、何度かシャッターボタンを触ってしまった。
おにぎり
高校の時の部活の合宿最終日、夕食が焼肉パーティでみんな浮かれていた中、私はテーブルの上に大量に置いてあるおにぎりを見つけ、「逆におにぎりしか食べない奴」になろうととにかくおにぎりだけを喰いまくり、「お前おにぎり喰いすぎwww」とひとウケを取った後当然気持ち悪くなったので注目されていない時に場を抜けトイレに直行し周りに誰もいない事を確認して便器に米を吐き、スッキリした後便器を綺麗にして顔を洗い吐いた痕跡を消してそ知らぬ顔でパーティに戻った
ヤッポー
めちゃくちゃバカだけど一人で背負って場の楽しさを崩さなかったのは偉い。勝手にピエロになったやつが場を冷ますわけにはいかない。
性癖
どんなに飲んでも吐いたことがないと豪語する彼氏が、しんどすぎる学生のノリに振り回され初めて嘔吐した時それはそれはもう興奮しました。
そんな性癖はなかったはずなんですが、いつも明るくてちょっと小賢しい彼氏が吐く前から青い顔で辛そうにうんうん唸り、長いことトイレに籠ったと思ったら半べそかきながら出てきて、そこで歪んでしまったんでしょうね。
ニマニマしながら心にもない「大丈夫?」を繰り出してしまいました。
そのあと泣きながら謎バッドに入る彼氏もかわいかったです。ただの惚気ですみませんでした。おこた
嘔吐に興奮するという話も複数きていた。この人の場合は弱りきっている人間のアイコンとしての嘔吐がいいんだろうな。わからなくはない。
インカメラになっていたタブレットは、睨むように画面を見ている俺の顔を撮影して、そのまま保存した。
電話
バイトの後輩にシフトの件で電話したところ、息が荒く様子がおかしいので「どうしたの?なんかあった?」と聞くと、「今、吐いてるなうです!」と元気に答え、刹那電話越しに本気嘔吐の音が聞こえました。
二日酔いでトイレに駆け込んだ時にちょうど私からの電話が来てしまったらしく、「いや、一回切るよ!落ち着いたら連絡して!」と言っても「いや!!!大丈夫です!!!ヴェ!シフトですか!?!ァ“ッ、ウウヴェ」などと嘔吐しながらも頑なに電話を切ろうしない後輩に少し恐怖を覚えました。
ノイズキャンセル機能などない時代のため、後輩が吐いてる時は鼻歌を歌ってセルフ歌姫をし、数十分のやり取りの末、無事シフト交代の交渉を終えました。いずみ
めちゃめちゃ嘔吐しながらも大丈夫ですって言い張るやついるよな。やっぱり弱っていることを外敵に悟られまいという本能からきているんだろうな。
マラソン2
自分が小学生の時に仲の良い友人と給食をマラソンの如く「一緒に食べようね」と2人、同じスピードで食べた。
そして後半案の定裏切られ、友人にリードを許してしまう。
自分は少食なので、これ以上のスピードアップは厳しい。意を決して春巻きを1口でいった。
直後、喉の辺りで白米やおかずが凄い勢いでせり上がってきた。
そして一生懸命食べてきたものが机と再会した。
横の席で嘔吐した私を友人は引き気味に見ていたが、自分は笑顔を作って返した。
それから、春巻きが嫌いになった訳では無いが、意外と沢山食べないといけない時はヒヤヒヤしながら食べる。雑魚寝
自分が裏切ったことで嘔吐したやつが笑顔を見せてきたらさぞビビるだろうな。
面白おかしく読めるかな、というギリギリの層がここです。
血
鼻の奥を手術した。(詳細は本題に関係ないので割愛)
全身麻酔で仰向けで手術した。初めての全身麻酔だったけど、本当にマジでものの数秒で意識が消えて、気付いたら病室のベッドの上だった。
目が覚めてめちゃめちゃ気分が悪くて吐き気がしたので盛大に吐いたら真っ赤っかだった。
さすがに焦ってナースコール押したら、やってきた看護師さん(美人)に「あー、手術中仰向けだったので、飲み込んじゃった血ですね。吐いちゃったなら大丈夫ですよ。」と事もなげに言われた。
よくあることなら事前に言って欲しかった。
この病院は看護師さんに美人さんが多くてよかった。退院以来行ってないけど。のりたま
知らないと気絶する人とかいそう。
袖
大学の時部活の飲み会での帰りの事。 帰る方向が同じの大人しくて可愛い先輩と終電の電車に乗りました。
そこそこ混んでいた為、座席の前に並んで立って話しをしていたのですが、先輩の様子がおかしくなり先輩の方を見たら、気分が悪そう。
慌てて「降りますか?」と聞いたら「大丈夫」と答えてコートの袖の中にまぁまぁな量のゲロを吐いてました。
おそらく先輩は終電だった事、前に立ってる人がいた事などを考えた末の行動だったのでしょうね。犬
咄嗟に思いつく中でこれが一番周りへの被害が少なかったんだろうけど、「大丈夫」じゃないんだよ。
その後、無事に切り替えボタンは見つかった。老夫婦は俺に感謝しながら去っていった。仲良く花の写真を撮るのだろう。
道とん堀
高校生の頃、友達と4人ぐらいで「お好み焼 道とん堀」に行った。
店員さんが語尾に「ぽんぽこぽん」をつけることでおなじみのチェーン店である。
食べ放題120分コースがあって、どうやら3枚以上食べると元が取れるようなのでバクバク食っていった。
しかし、2.8枚分ぐらい食べたところで、あと0.2枚がどうしても受けつけなかった。
ええいままよ!と口に入れ、水で流し込んだところで逆流した。
お好み焼が全部もんじゃになってテーブルに溢れ出した。店員「どうかされましたかぽんぽこぽん?」
友達「すいません、ツレが吐いちゃって……」
店員「ただいま拭くものをお持ちいたしますぽんぽこぽん!」
自分「すみませんほんと……」
店員「お気になさらずぽんぽこぽん!」と〈道とん堀の店員〉を全うするプロ意識に頭が下がった。
話に尾ひれがついて、後輩には「ゲロを鉄板で焼いてもう1回みんなで食った」と伝わってるらしいが、そんなわけない。キャッペンキャップ
すごいプロ意識だ。ディズニーランドのキャストのような根性を感じる。
こうすりゃいいのよ
昔から車に酔いやすくバスでは遠くを見るようにしていました。
小学生の頃、私たち家族+おばあちゃんで長距離混んでいるバスに乗ることがあり、私の体調は急激に悪化。
母親に「そろそろヤバい」と伝えてはいたのですが、目的地まで停留所も少ししかないのでなんとかやり過ごすことに。
地獄のような時間を過ごし、降車する停留所にようやく到着。急に立ち上がろうとしたのが悪かったのか、その瞬間喉元をせり上ってきました。
もうダメだ、ぶちまけると思ったその時、母が私のかぶっていたキャスケットを奪い取り、私の口元にあてがいました。
車内を汚すことなく、ゲロは私の帽子に全て収まりました。
私は帽子を一つ失っただけで人間としての尊厳は奪われずに済みました。
母の咄嗟の判断ももちろんですが、バスを降りた後おばあちゃんがその辺の植木が植わっている土に「こんなんは肥料になるからこうすりゃいいのよ」とゲロを捨てていたのが子供心に「いいのか!?」と思ったので印象に残っています。ドナドナ
よくはない。
ある日老夫婦が思い出を振り返ろうとアルバムを開いた時、急に現れるであろう睨みつけるような目の長髪の男の写真を想像して俺は憂鬱な気持ちになった。
耳
4、5歳の頃、よく私を可愛がってくれていた祖父が私のところに寝転がり、「耳かきしておくれ」と頼んできて、耳を覗き込んだタイミングで嘔吐。びっくりして物凄く泣いた記憶がある。本当に泣きたかったのは祖父だと思う。
アッパー如来
嘔吐のタイミングの中でも最悪の部類ではある。
露出
大学一年生の頃、通学中に電車酔いをしてトイレで吐いたときの思い出です。
コロナ禍の出来事なのですが、トイレに駆け込むと同時に嘔吐したため、口からあふれた吐瀉物がマスクの上下左右すべての隙間から噴出して髪も服も激しく汚れました。
特にマスクの下の隙間から出た分はなめらかにあごから首を伝って服の襟の中へ吸い込まれ、ブラもエアリズムもトップスも満遍なく吐瀉物にまみれました。
気持ち悪さを大量の麦茶で誤魔化していたためさらさらと抵抗なく生ぬるい液体が滑っていったのを覚えています。
一瞬でゲロまみれになって動揺した私は「このままでは電車に乗れない!家にも帰れない!」と考え、汚した衣服をビニールに詰めて上裸にトレンチコートを着ることを選択。
羽織っていただけのコートは比較的汚れておらず、ボタンを上まできっちりと閉めればとりあえず露出狂にも吐瀉物テロにもならなそうだと判断しました。
リュックの中の予備のマスクも発見してなんとか帰路につくことができました。
そのまま何事もなく帰れればまだよかったのですが、駅のホームに着いたところでトイレにスマホを置いてきたことに気がつきました。服を脱いだり荷物をかき回したりするうちに置き忘れたらしいです。
しかし慌ててトイレに戻っても見つからず、ほんの数分の間に善良な女性が駅員さんに届けてくれたことを悟りました。
汚れた手であれこれしたのでおそらく吐瀉物でベタベタだったと思いますが、世の中には恐るべき優しさを持った人がいるんですね。
忘れ物として届けられたということは手続きをして受け取りに行かなければいけません。吐瀉物の匂いを漂わせながら、上裸にトレンチコートで。
スマホは貴重品扱いになるらしく、身分証を出したり申告した電話番号で着信がくるか確かめたり書類を書いたりと思ったより煩雑な手続きが必要でした。
裸にトレンチコートを着て駅員さんにじっと見守られながら何かをするという珍しいシチュエーションでしたが、露出の才能がないのか申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
前屈みになると襟から乳首が見えそうなので妙に背筋を伸ばしたまま書類を書かねばならずなかなかの緊張感でした。
その後は特に問題なく、電車が空くのを見計らって帰宅しました。
挙動不審だったのかゲロ臭かったのか、私の半径2メートル以内に入ってくる人がいなかったので助かりました。余談 昔読んだ小説に、マスクをしたまま嘔吐し、水っぽい吐瀉物がマスクで濾されてビタビタ地面に流れ落ちるという描写がありましたがあれはきっとエアプです。マスクは意外と水を通しません。
冷凍あんず
裸トレンチコートを露出趣味の人が好き好んでやる以外の可能性なんか全然考えたことがなかった。のっぴきならない理由で裸トレンチコートになったことがある人にお詫び申し上げます。
「あの時の親切な人」と思ってくれるかもしれないが、それより前にまず「うわっ」がくることだろう。
予感
私が小学生のときに町内会の餅つき大会があったので参加したときの話です。
町内のみんなで協力して餅をつき終え、プラスチックのパック(スーパーでお惣菜が入ってるようなやつ)にきな粉と醤油の2つの味の餅を詰めたやつを参加者みんなに配られました。
その時、隣にいた子に「なんか嫌な予感がするから私のパックと交換して」と言われ、私は何の疑いもなく了承し、その餅はその時何の違和感もなく美味しく食べ終えました。
その日の夜、突然「これはただ事じゃない。胃に大穴が空いている。もうこれで死ぬかも」と思うくらいの超強烈な胃痛に襲われ、2〜3時間のたうち回った後、滝のようなゲロを吐きました。
後にも先にもこれ以上の強烈な胃腸炎は経験しておらず、これを境に嘔吐に対してとてつもなく忌避感を感じるようになるくらいのトラウマを背負いました。
後日、同時期に餅つき大会の参加者複数人に嘔吐・下痢の症状が見られたため保健所から検査が入り、ノロウイルスの集団感染と診断されました。
この話の不思議な点は、私が餅を交換したあの子は無事だったことです。
彼女が感じた「嫌な予感」は大的中し、私はまんまとノロウイルスに罹患し大ゲロを吐いた訳ですが、もしあのとき餅を交換していなければ私はノロウイルスにはかかっていなかったのかもしれません。
というかウイルスが潜んでいる餅を「嫌な予感がする」と回避できる彼女の謎能力、凄すぎませんか?お陰様で私はとんでもない目にあいましたが…ふく
すごいけど、嫌な予感がするものを人に押し付けるなよ。
シャワー
20歳の頃ガールズバーで働いてたのですが、生まれて初めてのテキーラでバカ酔いしてしまい待機室に駆け込み、人のコンビニビニール袋をぶんどって中に嘔吐。
ここから記憶が無いのですが、店のボーイ曰く「吐く声がしたので待機を覗いたらヌルヌルちゃんの吐いたビニール袋に細かい穴が2~3あいており、そこから漏れ出るゲロを『シャワー🎶』と言いながらビニール袋を高く掲げていた」そうです。」 記憶にございません。ヌルヌル
童心への返り方が最悪。
俺のしかめっ面が花のように美しければ、未来の老夫婦が「うわっ」と思うこともなかったに違いない。花のように美しくありたい。
与えゲロ
サークルで飲み会をした時、飲みすぎた子がいたので無理矢理吐かせようとしましたが、一向に吐こうとしませんでした。
そこで私は彼の目の前で全力でポリ袋に嘔吐し、タプタプの袋と臭いを浴びせる事で、彼を吐かせる事に成功しました。
周囲からはゲロに自信のある奴だと思われ、それからの飲み会では吐きそうな奴がいたら真っ先に私が呼ばれるようになりました。えび
最悪なんだけど一番冴えてる方法でもあるな……。
ハンバーグ
5歳くらいの頃、公園でかくれんぼしてて公衆トイレ(汲み取り式)に隠れたら便器から溢れんばかりのトイレットペーパーにデッケェ1本グソon The血が鎮座してて、衝撃と臭いに堪らず飛び出した瞬間にゲロった。
ちょうど鬼役の友達が2mぐらいに先に居て、ゲロった所を完全に見られた。
すげぇ心配そうに見つめられたので、「心配しないで!平気だよ!笑ってくれ!」の思いを伝えようと、手で受け止めてた自分のゲロを丸めてペチャペチャさせながら「ハンバーグ…ヘヘッ(ゲロ直後なのでガラガラ声)」って言ったけど2m離れてても分かるくらい引いてた。豆腐ハンバーグ
本当に心から良かれと思ってやった最悪なことの一例。
大丈夫でしょうか。胃液の幻臭がしたりしてないでしょうか。よほど大好評とかでない限り次はやらないと思う。
嘔吐なんかしない方がいいけど、一度も嘔吐せずに生きられる人はほとんどいないだろう。
嘔吐の予感がした時というのは大抵もうどうしようもないけど、一瞬でも本記事の良い事例、よくない事例を思い出して、上手いこと嘔吐してくれたら嬉しい。
それと、嘔吐している人がいたら親切にしてあげてほしい。感染症とか怖いから無闇に近づかない方がいいけど。
他には今こんなエピソードを募集しているので何かある人はご協力よろしくお願いいたします。
・全然知らない人と会話した思い出
・「危ねえ〜もうちょっとで恋するところだったぜ」みたいなエピソード
・99%見間違いか気のせいな不思議体験談