説明しましょう! ちっちゃ王とは……

 

ジャンプした瞬間になるべく体を縮め、どれだけちっちゃくなれるかを競う……それがちっちゃ王!

@読者が共感できるような説明を入れる@

 

ただちっちゃくなればいいという話でもありません。

ちっちゃくなる者のスキルとそれを撮影する者のスキル。2人の呼吸がぴったり合わないと真のちっちゃ王にはなれないのです。

 

今大会では3組のコンビが参戦! 果たして、一番ちっちゃくなれるのは誰なのか!?

それではまいりましょう!

 

@サムネイルの画像入れる@

 

 

マンスーン&ヤスミノペア

トップバッターはこのコンビ!

@マンスーンの人物紹介@

@ヤスミノの人物紹介@

 

普段から仲のいい2人。@仲のいいエピソード入れる@

2人の力を合わせて最小記録に挑みます。

 

まずはマンスーンの挑戦

ちっちゃくなることばかりに気を取られてはダメ。まずは長く滞空するために高く跳ぶことを意識しようと思います

 

その一瞬を逃さないように集中するヤスミノ。このちっちゃ王決定戦はコンビの信頼関係も試されます。

 

・飛び手は限界までちっちゃくなる
・撮り手はベストなタイミングでシャッターを切る

2人の息が合わないと真のちっちゃ王にはなれないのです。

 


入念に準備体操をするマンスーン

ちっちゃチャンスは一回のみ! 手に汗握る一発勝負のスタートです!

 

よし………

 

いくぞ!

お願いします!

 

……パシャッ!

 

どう!? かなり攻めたつもりだけど

ジャンプ自体はよかったと思います。あとは、僕がそれをうまく撮れたかどうか……

 

非常にいいジャンプでしたが、それがカメラで捉えられているかも重要です。

マンスーンはどこまでちっちゃくなれたのか? さっそく写真判定にまいりましょう!

 

 

 

 

体長をおよそ半分にすることに成功したマンスーン。

トップバッターにして、見事なちっちゃを見せてくれました。

 

盛り上がる2人

めっちゃちっちゃじゃん! これは優勝いけるでしょ!

すげー! 折りたたみ式みたい!

 

培養液に浸かっているようにも見える見事な跳躍力。

今年のちっちゃ王決定戦はレベルの高い戦いになりそうです。

 

@何か冷静な目線のコメントを書く(36歳が何をしてんの?的な)@

 

続いて攻守交代してヤスミノの挑戦。

僕はちっちゃの限界に挑もうと思います。マンスーンさんはなるだけ低い位置でカメラを構えてください

大丈夫? 見上げる構図だと体がおっきく見えそうだけど

それがそうじゃないんですよ。実は秘策がありまして……

 

僕は「顔だけ」のちっちゃになります

「顔だけのちっちゃ」?

 

@イラスト分かりやすくする@

どうやらロケットのように前方にジャンプすることで、顔の後ろに体を隠してしまう作戦のようです。

体を折りたたむのではなく、見えなくするという新しい発想! これは期待できますね。

 

本当にいける? 人間にそんなことできるのかな

恐怖心さえ捨てればいけるはずです。まあ見ててくださいよ

 

マンスーンの見事なちっちゃに触発されて、自らも大技に挑むヤスミノ!

果たして「顔だけのちっちゃ」は実現できるのか!?

 

こっちはいつでもいいよ!

よし……では、いきます!

 

おらぁ!!!

 

……ぼてっ

 


 


???

 


荒巻スカルチノフ

ヤスミノがやりたかったことってこれ?

あ〜〜〜

 

ビビっちゃった〜

 

恐怖を乗り越えることができず、イメージとは程遠いジャンプで終わってしまったヤスミノ。

しかし、マンスーンのカメラの撮り方次第ではどうなるか分かりません。ちっちゃく見える瞬間さえ撮影できていれば、まだまだ挽回は可能!

 

はたして結果は!?

 

 

 

 

まったく撮れていませんでした。

何なら遠近感のせいで大きく見えてしまっている始末。これはいけませんね。

 

@反省コメント入れる@

 

@何かまとめるコメント入れる@

 


すごい躍動感

 

原宿&永田ペア

続いての挑戦者はこの2人。

@原宿の人物紹介@

@永田の人物紹介@

 

@2人の若い頃の写真を入れる@

10年以上の付き合いがある2人。

長年にわたって培ってきた絆で、見事なコンビプレーを見せてくれることでしょう。

 


まずは永田の挑戦

そもそも、ジャンプの瞬間に体を折り曲げるって最善手じゃないと思うんです

そんなに長い時間空中に留まれないもんね。体への負担もすごそうだし

力任せでちっちゃくなってるうちは二流ですよ。我々はもっと頭を使わないと

 

僕は体を流線型にします。体を地面と水平に持っていけばできるはず

なるほどね。それを正面から撮ればちっちゃく見えると

 

オモコロきっての頭脳派でもある永田。どうやらその場のジャンプのみで、体を水平に持っていくつもりのようです。

ヤスミノの「ロケットスタイル」をさらに発展させたフォームと言えるでしょう。

 


@写真の色味調整する@

いいね。正面から見ると結構ちっちゃくなれそう

よし……いくぞ……!

 

せいっ!!

 

@0点のスタントマン?@

 

あ〜〜〜!!!

 

撮れた〜〜〜!??

 

重力に屈してしまった永田。

余談ですが、永田はこの一瞬のジャンプだけで、向こう一週間、筋肉痛に苛まれることになりました。

 

@何か期待感を煽るコメント入れる@

それでは永田の写真判定にまいりましょう!

 

 

 

 

全然ダメじゃん!!

 

@2人の反省コメントを入れる@

 

@何か冷静な目線のコメント入れる@

 

続いては原宿の挑戦です。

オモコロ編集長として、ここは渾身の「ちっちゃ」を見せてほしいところ。

みんな空中でちっちゃくなろうとするから失敗するんだよ。俺はその逆をいくわ

逆?

 

最初にちっちゃくなって、その状態のままジャンプする。そうすれば空中でブレずに均質なちっちゃがお届けできるはず

均質なちっちゃって何?

 

@原宿のイメージを分かりやすく説明する@

 


真剣な面持ちの原宿

すでにちっちゃくなってるから。あとはこれを維持したまま跳ぶだけ

 

@何か期待感を煽る文章入れる@

 

それじゃあ魅せましょうか……

 

 

せ〜のっ……!

 

ひょこっ

 

@写真差し替え(なんかおじいちゃんみたい)@

端から見る分には飛びそこねたバッタにしか見えませんでしたが、写真写りさえ良ければ問題ナシ!

さっそく写真判定にまいりましょう!

 

 

 

 

@こっち見てるの怖〜@

 

しゃがんだままジャンプするという器用なことをやってのけた原宿。

@最初からちっちゃいので減点、的なことを説明する@

 

ちなみに別カメラでも、見事にちっちゃな瞬間を捉えることができていました。

この写真、座標がバグってるみたいで見てると不安になりますね。

 

@鳩@

 

ダ・ヴィンチ・恐山&ARuFaペア

最後の挑戦者はダ・ヴィンチ・恐山&ARuFaペア。

彼らは戦いの舞台に屋内を指定しました。何か狙いがあるのでしょうか?

 

@ソファの上からジャンプすれば高さが稼げることを説明する@

 


まずは恐山のジャンプから

私は余計なことは考えません。とにかくちっちゃくなることだけに集中します

 

その瞬間を取り逃がさないようにカメラを構えるARuFa。ちっちゃの瞬間をローアングルから狙います。

 

準備はいいですか?

こっちはいつでもOK!

では……

 

えいやっ!!

 

うわっ!?

 

……撮れましたか?

ナイスジャンプ! 多分いいのが撮れたと思う!

 

@「皆さんは真似しないでください」的な注釈をいれる@

 

空中にただ身を放り出すという捨て身のジャンプを見せつけた恐山。

命知らずの恐山だけが到達できる「ちっちゃ王」の領域。果たしてカメラは捉えることができたのか!?

 

 

空中なのに躍動感ゼロなの逆にすごいね

え〜! 私こんなんでした? イメージと違いすぎる……

 


納得がいかない恐山

他にいいタイミングで撮れた写真ないんですか?

他にかぁ…。直前に撮れたコレとかどう?

 

「散ッ」する恐山

教室にハチが入ってきたときのオタクか?

 

最後の挑戦者はARuFa。

大会を締めくくるにふさわしいラストジャンプを決めてもらいましょう。

 

僕は真下からのアングルで撮ってもらおうかな

え? え? 真下から撮れるわけないでしょ

大丈夫大丈夫

 

で、ソファの上からカメラに向かって落ちるの

私のことを何だと思ってるんですか?

着地するときは足を広げて踏まないようにするから! 信頼して!

 


足元でカメラを構える恐山

絶対に踏まないでくださいね

 

大丈夫。

 

@何かフリになる文章を入れる@

じゃあ……

 

いくぞっ!!

 

 

 

 

あっ

 

ARuFaがバウンドしちゃった

 

今の撮れた?

 

撮れました

 

@何かつなぎのコメント入れる@

それでは最後の写真判定にまいりましょう!

 


え?

 


出?

 


出じゃん!!

すげー! 漢字の成り立ちになれた!

これはもうちっちゃいとかじゃないですね

 

@何かまとめるコメント@

 


スレンダーマン

 

結果発表!

@各メンバーのまとめ画像を入れる@

@総括するコメント書く@

 

 

優勝は……

 

 

@優勝者決める@ペア!!

 

@優勝者の写真を入れる@

@「優勝の決め手は…」的な文章入れる@

 

優勝した2人には賞品として@何かいい感じのアイテム@が贈られます。おめでとう!

 

@何かいい感じの画像入れる@

@何かいい感じのまとめ@

 

 

さて、@何かスムーズなつながりを入れる@といえば……

 

 

皆さんは「塊魂(かたまりだましい)というゲームを知っていますか?

 

「塊魂」とは、小さな王子を操作して「塊」を転がし、あらゆる「モノ」を巻きこんで塊を大きくするゲーム。

「それだけ?」と思うでしょうが、実際にプレイするとシンプルながらも奥深いゲーム性と、ヘンテコな世界観に没頭してしまうことでしょう。

2004年に第1作目が発売されて以来、数多の根強いファンを生み出しています。

 

そんな「塊魂」シリーズの第2作目、「みんな大好き塊魂」がリマスター版となって発売決定! その名も「みんな大好き塊魂アンコール+ 王様プチメモリー」

塊魂らしいゲーム性や世界観はそのままに、きれいなグラフィックへと向上してより遊びやすくなっているそうです!

 

プロモーション映像はこちら

@塊魂の思い出とか書く@

 

もちろん新要素も盛りだくさん!

まだ遊んだことがない人だけでなく、当時遊んでいた人も楽しめます。みんなで世界中を転がしつくそう!

@追加要素の説明入れる@

@「王様プチメモリー」「グラフィック選択機能」「セルフィー」「お気に入りBGM」「ナビゲーション機能」@

 

「みんな大好き塊魂アンコール+ 王様プチメモリー」は2023年6月1日(木)に発売!※STEAM版は2023年6月2日(金)

みなさんもぜひ遊んでみてください!

@DLC「シリーズ楽曲パック」の説明も入れる?@

 

公式サイトはこちら
公式Twitterはこちら

 

 

@なんかPRと企画を絡めたいい感じのオチ@

以上、オモコロ編集部がお送りしま

 

 

 

 

 

「う〜ん……」

 


この記事を書いている人

「文章思いつかねえ〜〜〜」

 

「今日中にはバンナムさんに提出しなきゃいけないのに。全然筆が進まないな…」

 

「どう? 記事は進んでる?」

「あ、原宿さん。実は……」

 

「なるほど。まだ完成はしてないのか」

「そうなんです。今日が締切なのに結構細かいところが残ってて……」

「ここまできたらあとちょっとじゃない? 大丈夫でしょ」

「その『あとちょっと』からが長いんですよ。PR記事だから公開直前に修正もできないし、この時点で完璧なものを出さないと」

「なるほどねえ…」

 

「じゃあ、みんなで書けばいいんじゃない?」

「みんなで?」

 

「出演者が自分のパートを書いていけばいいじゃん。文章って1人で考えてると思いつかないけど、他の人が手を入れると案外すんなり書けたりするしさ」

「それはすごく助かりますけど…。みんな忙しいし時間もらうのも申し訳ないような……」

「行き詰まったときは他人を頼るのが一番だって。俺たちでよければいくらでも使ってよ」

 

「記事はみんなで作り上げるものだからさ」

 

「みんなで作り上げる……かぁ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

>>知らんぞ!!<<