皆さんこんにちは、ありふれた平凡なドラマティックです。

 

季節は冬。

皆さんも連日の厳しい寒さに見舞われていることと思います。そんな寒い日に外に出かけるとき、皆さんは上着や手袋など防寒着を身につけて出かけますよね。

 

そんな寒いとき頼りになる防寒着の中でも代表的なものといえばマフラーがありますが、実はマフラーって簡単な道具で作れるということを皆さんはご存じでしょうか。

 

「嘘をつくな」「かぎ針で突くぞ」、そんな皆さんの心の声が聞こえてきますが、そんな方たちもこの記事を読み終わったころにはあまりの手軽さにさっそく自分でもマフラーを編んでみたくなっていることでしょう。

 

ちなみに記事のタイトルにも書いてあるのでもうお察しとは思いますが、マフラーを編むことができる簡単な道具とは、牛乳パックのことです。ひょっとしたら幼稚園や保育園なんかで編んだことのある方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

この記事では牛乳パックを用いたマフラーの編み方を、僕自身が実際に編んでみて皆さんにご紹介したいと思います。

 

「意中の相手に手編みのマフラーをプレゼントしたいけど編み物はやったことがないから自信がない・・・」

 

そんな恋のストレイキャットはぜひこの記事を参考にしてみてください。

 

編み物開始!

 

えー、まずはこの牛乳パックを、

 

 

どうすんだっけな

 

 

え~~~~~~~~~~~~~~~~~っと、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

残念なことに、ありふれた平凡なドラマティックは自ら牛乳パックでマフラーが編めると豪語したにもかかわらず、結果としてやり方を忘れてしまい編むことができませんでした。

 

そして彼はそんな自らの不甲斐なさを恥じて自決してしまいました。

 

気高く責任感の強い彼らしい最期だったと思います。

 

そんな彼が遺した遺書がありますので、この場を借りて公開したいと思います。

 

彼の最後のメッセージ、よろしければ見てあげてください。

 

お茶犬一同より

 

 

遺書を読む