

「ねこぶだし」とは、昆布と鰹節のエキスが詰まった万能だし。今月、うちの会社で急にブームになっている調味料です。
ボトルタイプなので煮出す必要もなく、ピューッと注ぐだけで簡単に和風の味付けができるという代物。

先日、3年前からねこぶだしを愛用している社員から「ぜひ試してほしい」と連絡がありました(うちの会社には最近食べた美味しいものを教え合うチャットルームがあります)。
噂は聞いていたものの、まだ誰も試したことがなかったため、これを機に買ってみることに。
ただ、ネットで買おうとすると6本セットになっちゃうんですよね。
2本セットもあるにはあるのですが、1本あたり1000円を超えてきます。初挑戦にしては勇気がいる値段ですし、かといって6本セットを買っても使い切れるかどうかも怪しい…。

そこで、「ねこぶだし」を試してみたい人を募り、6本セットを山分けすることにしました。
これなら割安でねこぶだしがゲットできるし、幸せの総量も増えますね。
それでは、実際にねこぶだしを使ってみた6名の組合員に話を聞いてみましょう。
お味の方はどうだったのでしょうか?
長島のねこぶだし

1人目は今年に入ってからずっと「ねこぶだし使ってみたい!」と言い続けていたので、山分け組合の代表者となった長島。

山芋焼き・茶碗蒸し・酢豚
どんな料理にも合うと聞いたので、肉、魚、野菜といろいろな料理で試してみましたが、そのすべてが美味しくなりました。料理に革命が起こりました。あざす!

その中でも一番パフォーマンスが高かったのが「茄子の揚げ浸し」です。

肉にも勝るジューシーさが味わえるので、ついつい丼にしてしまいました。茄子を丼にする時代が来るとは……!

そんな世界大会はない
加藤のねこぶだし

2人目は山分けメンバー募集が始まって真っ先に手を挙げた加藤。

煮豚を作ったそうです
ねこぶだしと水だけで豚バラをとろ火でコトコト煮たんですが、旨味がぎっしり詰まってとろとろになりました。

味付けとか余計なことはいらない…! 結構塩味が強めなので、これ一本だけでイケます。
マンスーンのねこぶだし

3人目はマンスーン。
ねこぶだし経験者から「マンスーンは絶対に好きだから試した方がいい」とオススメされていましたが、果たして…?

油揚げが大好きなので油揚げをダシで煮るだけの鍋をよく作るのですが、ダシについては全然こだわっていませんでした。でもダシが違うだけでここまで美味しくなるの!!!???

ねこぶだしによって油揚げ鍋が“完成した”と思います(鍋の汁も全部ゴクゴクと飲み干しました)。
松岡のねこぶだし

続いて、グルメ情報に鋭敏な松岡が4本目のねこぶだしをゲット。

ねこぶだしと刺身の盛り合わせを密封パックに入れて1日漬けました。白だしに近い風味ですが、あっさりとした昆布の旨みが鯛やホタテにしみこんで、めちゃくちゃ旨い海鮮ヅケができました。

ねこぶだし海鮮漬け丼
本格的なお寿司屋さんで食べるような海鮮丼がこれ1本で作れるので、マジで家にあると便利だと思います。白身魚の他にも甘エビやホタテの旨みが化けるのでオススメ!

社内チャットで
ねこぶだし情報がどんどん共有されていく
山口のねこぶだし

俺も同じものを作りました。

ねこぶだし海鮮漬け丼
ごめん。記事としてはいろんなパターンがあった方がいいんだろうけど、あまりにも美味しそうだったから。

じゃあ熱燗を紹介してよ
みくのしんのねこぶだし

6人目は、たまたま会社に遊びに来ていたライターのみくのしん。
食べ物をあげると大喜びするので、最後のねこぶだしを渡してみました。

ほら、めっちゃ笑ってる

みくのしんはおひたしを作りました
ウマッッッッッッッッッッッッッッ!!!! いや!!!! ウマックス!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
これ、めっちゃいいですね!ありがとうございます。
初めていただくお出汁という事で、シンプルに「ほうれん草のおひたし」にして食べてみたんですが、めっっっっっっっっっっっっっっちゃ料亭になりました。すっげー丁寧なお味。
大根で言ったら面取りされているような、油揚げで言ったら一回油抜きされているような、ごはんをサイゼリアみたいにお皿に盛り付けるで言ったら一回お水でお皿濡らすような、そんなこの世の一手間が集合したかのような味でした(それがいいことなのかもわからない(流石に褒め過ぎかもしれない(ごめんなさい)))。

ということで、全員が手放しで絶賛するという結果になりました。これでだし巻き卵とか作ったらどうなっちゃうんだろ。
何にでも使える万能だしですし賞味期限は9ヶ月ほどありますが、500ml×6本セットを使い切れるかはご家庭によると思います。
皆さんも有志を募って山分けしてみてください。もしくは6本丸ごと使って和の食卓を極めましょう。

気になっている社員も増えたので、第2回の山分けの儀も近いかもしれません。

ブロス編集部

松岡
たかや
梨
めいと







