みなさんは「あつまれ どうぶつの森」をやっていますか?

 

「あつまれ どうぶつの森」は、無人島に移住して、虫を採集したり果物を育てたりと気ままなスローライフを送るゲーム。

いろんなアイテムを作れる機能「DIY」や服を自由にデザインする機能「マイデザイン」などを活用して、自分だけの島を作り上げることができます。

 

主人公のファッション・髪型はもちろん性別も自由に選択可能です(現実世界も早くそうなればいいのにね)。

自由度も高く、どんなゲームになるかはその人次第。「あつ森」はプレイヤーの趣味嗜好をそのまま映し出す『個性増幅装置』なので、他人のプレイ画面を覗き見するだけでも楽しめるゲームなんです。

 

この記事では、そんな「あつ森」をプレイしているライター5名の島を紹介します。それぞれが作ったマイデザインのIDも公開しているので、気になる人は使ってみてください。

「あつ森持ってないよ!」という方は、「こんな島を作るってことは、コイツこういう性格なんだろうな」とプロファイリングしながら読んでください。

 

 

かまど

どうぶつの森シリーズをプレイするのは初めてというライターのかまど。奥さんと同じセーブデータで一緒に遊んでいるそうです。

※「あつ森」はSwitch1台につき1つのセーブデータしか作れませんが、「同じ島に住む」という形なら一つのソフトで最大8人まで一緒に遊ぶことができます。

 

「かまど」の服装

自分で服を作るマイデザインという機能でローソンの制服を作りました。「スローライフを送るゲームで、あえて労働着を着用する」という小賢しいユーモアのつもりだったのですが、思いのほか可愛かったので気に入ってずっと着ています。可愛い。

 

島には露天のローソンもあります。妻と同じ島に住んでいるので、相手が持ってなさそうなアイテムを見つけたらここに並べて自由に物々交換できるようにしています。

 

好きなロックバンドのTシャツも作りました。ローソンとバンドTを着まわしているので、最近はバイトに励む軽音部みたいになっています。可愛い。

 

家には大学の頃に所属していた落語研究会の部室を再現して、楽しかったあの頃の思い出に浸っています。着物姿も可愛いね。和風アイテムが豊富にあるので、ゆくゆくは落語の寄席会場を作りたいと思っています。

 

マイデザインで作った銀のエンゼルを島のいたるところに隠し、5つ見つけたらレアアイテムをプレゼントというゲームで妻と遊んでいます。時間が合わずあまり一緒にプレイできないのですが、こうすることでゲームを通してコミュニケーションが取れて楽しいです。ちなみに、どこに隠したか完全に忘れてしまった金のエンゼルが島のどっかにあります。

 

相手の許可なくアイテムを拝借する際はルパンが盗んだということにしています。

 

かまど服のID

二人プレイを存分に楽しんでいる様子のかまど。どうぶつの森初プレイですが、まんまとハマってしまったようです。

 

 

ギャラクシー

続いては、オモコロブロス最高齢のライターであるギャラクシー。

Switchを2台持っているので、夫婦それぞれのセーブデータでマイペースに遊んでいるとのこと。

 

「ギャラクシー」の服装

去年買った20万の革ジャンをマイデザインで再現し、島を闊歩しています。ただ、『どうぶつの森』をゲームキューブ版からやっている経験上、革ジャンは後々お店で手に入ることが多いので……

 

右肩にドクロ、背中に銀河系をデザインしてオリジナリティを出しました。

 

▼革ジャンを購入した時の記事

こんにちは! ライターのギャラクシーです。上の写真は20年前(25歳)の僕です。 ロックが好きで、ファッションもそんな感じのを好んで着ていました。  

 

他にも、普段から着ている服をマイデザインで再現しています。

 

これとか。ちなみにこのTシャツは、ホラーゲーム『SIREN』シリーズの展示会で買った、マナ字架Tシャツです。

 

僕は人付き合いが苦手で、ゲームの中でも他人と触れ合いたくないので、最初から居る住人たちの家の周りには、雑草を植えたりゴミを置いたりしています。島を出ていってほしいからです。

 

オンラインで他人とプレイするのもイヤなので、もっぱらローカル通信で嫁の島に行き、二人で遊んでいます。

 

楽しいので、ずっと嫁の島に入り浸っています。

 

おかげで自分の部屋や……

 

自分の島はまったく発展していません。これ以上発展して、他にも住民が来たらイヤなので、このままでいいかもしれません。

 

ギャラクシー服のID

「人付き合いが苦手」という性格がそのまま映し出されたプレイスタイルでした。

奥さんに依存しきっているため、「家事の分担とか偏ってそう」などと要らぬ心配をしてしまいます。

 

 

ダ・ヴィンチ・恐山

続いてはライターのダ・ヴィンチ・恐山。

「あつ森」は発売当日から遊び続けているとのことですが、一体どのような島に仕上がっているのでしょうか?

 

「おそれざん」の服装

服の着せ替えなどにはあまり興味がないので、マイデザインで作ったセーラー服を着て走り回っています。

 

島をきれいに発展させていこうというモチベーションが湧かないため、適当に植えたフルーツを収穫しては売るだけの毎日になっています。

 

北に飾ってある爆笑問題の巨大宣材写真が、島の名所といえば名所かもしれません。

 

インテリアに全く興味がなく、手に入れた家具はほぼ全て売っぱらっているのでリビングルームには魚の餌しか置いてありません。ハッピーホームアカデミーから定期的にカスみたいな点数の手紙が届きます。

 

右の部屋には、ゲーム初日に捕まえたペットのだんご虫「瑛太」を置いてあります。

 

左の部屋は、ひたすら加湿されている部屋です。


 

奥の部屋では、木魚にシャワーをかけている様子を観察することができます。

 

2階にはマイデザインで作ったセーラー服を飾ってあります。

 

恐山セーラー服のID

なぜかインディーズのホラーゲームのようになっていました。

みんなから「何をモチベーションに遊んでいるの?」と尋ねられていましたが、遊び方は人それぞれなので追求しないでおきましょう。

 

 

長島

続いては、オモコロブロスの運営会社バーグハンバーグバーグの社長も務める長島。

ゲーム文化には明るくない方ですが、周囲の人たちの熱狂ぶりが気になってついに始めてみたとのこと。

 

「ながしま」の服装

こういったゲームをやるのは初めてなのですが、現実世界の自分を投影させて「なりたい自分になる」をテーマに進めています。憧れの自分に近づいているのでとても楽しい!

 

お金もなく、まだ服をデザインできるところまで進んでいないので、フォロワーの皆さんからのいただきものでやりくりしています。奇抜なファッションから休日を過ごす的なラフなファッションまで。どれもとても気に入っています。

 

ファンシーでかわいい服にも憧れがあるので、そういうのも着れてしあわせです。

 

ゲームに慣れてないのかお金がなかなか貯まらないので、色々な人からご加護をいただいています。フォロワーさんから大金をもらってローンを返したり…。「贈与税掛からないのかな」「裏金にあたらないかな」と心配しています。

 

あと、果物を綺麗に植えてるので、綺麗に管理できてるなぁという満足感が高いです。

※長島は気付いていませんが、「あつ森」では周囲に十分なスペースがないと木が育たない仕組みになっているので、この画像の果物は永遠に苗木のままです。

 

現実世界では「趣味だけの部屋が欲しい〜」「最低限のモノしかないシンプルな部屋が良い」という夢を抱いているので、まんまその世界観を投影しています。

 

猫が好きなので、猫のグッズをいっぱい置いてます(これもいただきものだけど)

 

※長島はゲーム始めたてで共有できるIDを持っていないため、島に遊びに来た人へのメッセージを送ってもらいました。

社長が物乞いプレイしているのはショックでしたが、ゲーム初心者でも人の助けを借りれば十分に楽しめるということでしょう。

 

 

加藤

最後はオモコロブロス編集長の加藤。どうぶつの森シリーズは今回が初プレイ。

毎週ゲーム実況の生配信をやりながらみんなでワイワイ遊ぶエンジョイ勢でありながら、仕事中も常にゲームを起動して風船を撃ち落とし続けているガチ勢でもあります。仕事しろ。

 

「かとう」の服装

個人的に動画やグッズを作っている電脳チャイナパトロールの格好です。上半身はマイデザインで作りました。

 

※電脳チャイナパトロールとは…加藤が好んでやっている扮装。↓こんな感じです。

 

 

ゲーム配信をしながら視聴者のみなさんに協力してもらい一緒にゲームを進めています。カブの売値が異様に高い視聴者の島に行っては売り払うことで、大量のベルをゲットしたりとか。みんなで同時にゲームやるの楽しすぎる。

 

「チャイナ雑貨が豊富にあるので、中華飯店を作ろう」ということでゲーム配信中に動き出すと、視聴者の方からどんどんチャイナアイテムが集まりました。配信者特権ってこういうことなんですね…。

 

視聴者の方からいただいた「明石家さんま」「島田紳助」のデザインを使って、2人のクローンを作る部屋を作りました。明石家さんまは骨までできていますが、島田紳助は残り片方の皮膚だけです。

 

島を囲うように塀を作り、入り口を牢で閉じる…。島民を守るための工夫を施しました。あつ森初心者の長島さんを呼んでおいて、一切上陸させなかったこともあります。

 

▼その様子がこちら

 

化石を正しい順番で並べるのではなく、まったく違う化石同士を組み合わせることであり得ない生き物が出来上がる…ということに気づいて、人魚の骨を作りました。人魚伝説のある呪われた島ということにしています。

 

電脳チャイナパトロールのID

ゲーム実況視聴者の協力を得て、遊び心満載の島を作り上げた加藤。

みんなで集まるとゲームが進めやすいので、ゲーム配信者はかなり有利なのかもしれません。

 

 

 

以上、オモコロブロスライターのあつ森スタイルをお送りしました。

マイペースで一人プレイを楽しむもよし。家族で仲良く遊ぶもよし。みんなでワイワイ集まるのもよし。家にいながらアウトドア気分が楽しめるので、気になっている人はこの機会に始めてみてはいかがでしょうか。

皆さんも「自分の島はこんな感じだぞ!」というのがあればぜひ教えてください。

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