拷問みたいな枕を見つけたので買いました

Amazonを見ていたら、江戸時代の拷問みたいなクッションがあったので購入してみました！！

届いた時点ではこういう袋に入ってました。

折りたたみ傘よりすこし小さいぐらいのサイズ感です。

袋からだして広げてみました。

このままだと単なるクシャクシャの布なので、さっさと空気を入れてあげましょう。

ポンプ等が近くになかったので、自らの息で膨らませました。

膨らませたものがこちらです、お菓子の国にあるデカめのマシュマロみたいですね。

先ほどの袋と比べるとこんな感じ。

面積比が4倍ぐらいになっています。

分かりやすく言うと、結構大きくなる。ということです。

座り抱きスタイル（拷問スタイル）

まずはオーソドックス（？）な座り抱きスタイルを試してみます。

僕が拷問みたい、と言っていた使い方ですね。

どれどれ…？？

あ～～～～～～なるほど。

大きいものに身を預けられる安心感がありますね。

まるでお母さんの様です。柔らかさもちょうどそんな感じ。

頭を置く位置も僕的には丁度いいです！

（もうちょっとだけ高さがあってもいいかも）

あと、ここのポケットに手を入れるといい感じに手が圧迫されて気持ち良いです。

すやすや…

次に肘置きで使ってみます。

あれ…？？

長さがちょっと足りませんでした…

商品ページを見直したら、ワンサイズ大きい物も売ってたので、僕みたいに横幅が広い人はそっちを買えばちょうどいいと思います。

「大は小を兼ねる」ということわざを、体で感じることが出来ました。

その他には、フットレストとして利用したり

簡易的なイスみたいにも使えます。

また、「臼にとどめを刺されるサルのモノマネ」に使うことも出来ます。

これ以外にも、公式や僕が思いついてない便利な使い方もありそうなのでぜひ考えてみてはいかがでしょうか？

今回、紹介したMサイズは、amazonでは170cmぐらいの人の使用が推奨されてたのですが

170cmの僕が使ったら少し小さくも感じたので、Lサイズを買うのがおススメです。

これらを踏まえて、拷問ライフをより一層充実したものにしてください！