というわけで、ぼくは発狂しそうになったらファミリーマートに走り、「サクサク焼きチーズタルト(168円税込)」を買います。
昔、チーズタルトを差し入れでもらって以来めちゃくちゃ好物なのですが、仕事の合間にお菓子屋さんに行くわけにもいかず、コンビニで手軽にチーズタルトが買えるのはありがたいのです。
Huuuu(フゥ〜〜〜〜〜)!!!
ほっ
よっ
1つ168円もするだけあり、相当なレベルの美味しさです。
もうこれは美味しさのレベルだけで議論したら、寿司レベルだと思います。
意味わかりますか?
つまり、料理における美味しさを和食や中華、菓子といったジャンルにわけず、すべてを一緒くたにしたうえで、その食べ物が持つ美味しさエネルギーを抽出して、その総量をフラットに比べたとき(人間の中に存在するオーラを比べるときに、たとえばアジア系なのかヨーロッパ系なのかでいちいち区別しないじゃないですか?それと一緒です)、その値が寿司とチーズタルトではほぼ一緒なのではないか、という事を言いました。
それくらい美味しいんですね、このチーズタルトは。
それではさようなら。