こんにちは
オモコロ編集部です
普段は週末にチャットで記事の振り返りをやっているのですが、今週は編集部員のスケジュールが合わなかったため、書面にてお送りいたします
全く新しい「youtubeチャンネル」を考えよう(原宿&永田)
まだ、オモコロ読者だったころ、こういういわゆる繋ぎみたいな記事をみると「今日、記事ないんだ」って思っていました。
これが結構特別に好きな感情でして、読者の人に「今日、凌いでる」と思われるって、なんて距離が近いんだ!学校みたい! 楽そう! 楽しそう!と。
それからバーグハンバーグバーグに入社すると、思いの外みんなしっかり仕事をしていて、もちろん最高に楽しいのは前提として、みなさんが思い描いてるような横になりながら屁をこいてたら1日が終わるような会社ではないのです。
なので、こういう記事を見ると、逆に楽に落っこちないようにするぜ。って思えるいい記事です
ライターとして駆け出しの頃、自分が書いた記事より、先輩方が遊んでるだけの(ように見える)記事の方が読者に喜ばれてて、すげえ悔しかったのを覚えています。
今となっては、「まぁ、そりゃライター歴も違うし、チャンネルでの活躍もすごいし、しょうがないよな」と、心が乱れることもなくなってましたが、よく考えたら、そんな聞き分けのいい大人やっててもしょうがないよな。
もっと怒れ!!!喉元を掻き毟れ!!!!殺意に火を灯せ!!!こんなもんに負けてられるかよ!!!
「ゆる万引きラジオ」←探したら本当にありそうで嫌だな〜。
今後の編集部はこんな記事ばっかにならないようにがんばります。
オモコロに入る前からこのシリーズが一番好きでした。でもその「好き」はサンマのハラワタに対する「好き」と同じ。サンマの身が全部ハラワタだったらたぶん誰も食べないのと同じように、オモコロの記事が全部これだったら一部の好事家を除いて誰も読まなくなるでしょう。だから2ヶ月に1回くらいのペースで続けてください
わたしの器を見てください。(JET)
ストロングストロングスーパーベリーストロングスタイルのJETさん
僕と一緒でオモコロの読者の方の中には文字を読むのが苦手な人も多いと思います。一見するとたしかに難しいと思うかも知れないのですが、一回読んでみてほしいです。他の作品にはない引き込まれ方がJETさんの文章にはあって、それでいて、文章という物の中ではかなり短い方だと思います。面白いです。
あと、JETさんって一見怖そうな人なんじゃない?と思われる方へ、めちゃ楽しくていい人です。これだけは覚えて帰ってください
おじさんが単語を混ぜて遊んでると思ったら、翌日には、こういうちゃんとした読み物記事が突然更新されたりする。オモコロってよく分かんないメディアだ。
滔々と語るおばあさんのような文体が心地良くて、永井みみ先生の「ミシンと金魚」を思い出しました。
ストーリー自体も面白いけど、テレビを観ながらこちゃこちゃ言ってる態度が妙に愛おしい。うちの親みたい。「いつもは優しいのに、テレビに出てる人には口きたねえな〜」と思うんだよな〜。
>わざわざスタジオまで出向いて行って情報バラエティ番組を視聴しようという気持ちが私には理解できません。
分かるけど。言わなくていいだって、おばあちゃん。
家族でなんでも鑑定団を見ながら好き勝手なことを言っていた過去の記憶が蘇りました。テレビを通じて「普通の人」を見る貴重な機会でもあり、これが放送されているまさにそのとき、出演者の家族が茶の間に集まってそれを見守ったりしていたのかなとか考えていました。確かに、暴れてほしい。
「旦那が屁をこいたと同時にベランダに巣を作っていたシジュウカラが飛んでいった夏の爆笑」…この一文で生活の質感みたいなものが、わっと目の前に広がりました。一人称の創作ってちょっと言葉の編み方をミスると「嘘」になってしまうんですが、この記事は丁寧に構築されていてすごいなと思います
俺は如月千早の日本武道館ライブに行った(ナ月)

現在所持金が5000円しかない(https://x.com/nzk_indori/status/2025824676791173282?s=20)という、ギリギリの生活をしているスーパーロン毛ライターのナ月さん
このツイートを探そうと思ったらこの記事をつぶやいてた人を全RPしていてたどり着けなかったナ月さん
正直、僕は学生時代に萌え萌えが大好きな人が多すぎる学校で、萌え萌え好きのような風体をしてたもんですから、よく「そこの萌え萌え好き男(お)」と言われたものです。それに腹が立って萌えアニメなどは触れないでおこう思ってたので、ちょっとわからないことがあるのですが、それでもこの記事をみるとちょっと気になってくる。流石に。
萌え萌えの人ら。頼むから。頼むから。ゆっくりはなして教えてください。
そんで突然怒らないで欲しいです。
あと、ナ月さんもいい人です。
こういう熱量高い文章で好きなものについて語り倒す記事っていいよね〜!!
僕自身は、アイマスについては明るくないのですが、それでも圧倒されてしまうこの異常な愛情。
数年後に「あの記事をきっかけにアイマス好きになって……」みたいな読者の方が、街中で急に声をかけてきたりして、そのときナ月さんは自分の業を思い知ることになると思います。
これは余談なんですが、今から3年くらい前に、社内チャットでアイマスが話題にあがったときの話。
その当時ネット上でただならぬ盛り上がりを見せていたので、「斑鳩ルカって人は、なんでこんなに話題になってるんですか?」と聞いたところ、恐山さんに「それはシャニマス」と一喝されたことがあります。その節は、失礼しました。
ナ月さんはずーっと如月千早と共に生きていて、今回のライブでついにいままでの蓄積が「結実」したことが克明に描かれていて、読むだけで胸がいっぱいになりました。こういう投影型のライブって本当にすごくて、私も2018年のDMMシアターで観た菊地真メインMCライブでは衝撃のあまり膝から崩れ落ちてしばらく座ってしまいましたからね。それもこれも、オモコロとほぼ同じ20年以上にわたってコンテンツを走らせてくれる判断がなければ実現していなかったはずです。ありがとう……。
言葉で思いがこんなに伝わるとは。客席から「背中」しか見えないことでむしろ実在感を覚えるっていうのは「なるほどおぉぉおおおお」と思いました。たしかにリアルってそういうことですよね。私は昔、岩倉さんの(若いオモコロファンに伝わるかな…?まあ、伝わらなくてもいいか!)アイドルマスター2配信を見て「これはすごいゲームだ…」と震えました。特に公園アカペラはすごかった
【漫画】アタシの恋はケンタウロス(逆襲)
面白すぎる逆襲さんの漫画。個人的にかなり好きでした。もっと読まれて欲しい。
逆襲さんはリアルで会うととても素敵な方なんですが、一つ一つを丁寧にしようとすればするほど、絶好調な天然の天才細胞がそれをそうさせてくれないような人で、撮影などで同行するとついつい笑ってしまうこともあります(水とかを全く怖がらずにいつの間にかに自分の意識の外で飛び込んでしまっているようなイメージ)そんな逆襲さんが、しっかり面白いギャグ漫画を生み出してるの、なんかちょっとギャップがあってそこも面白いんですよね。アホだなぁー。
見出し文の時点で面白い。「ヒヒーン おもしれー女」じゃねえだろ。
恋愛マンガのパロディギャグ……というと、それまでのように聞こえるかもしれないんですが、逆襲さんのマンガって、そこから本当にメロい熱が生まれる瞬間がありそうで、それが面白いですよね。
そこから何かが起こりそうな気がしてワクワクします。
「馬の上の上!?」が特に面白かったです。足が速いことって小学生のときにはモテの第一条件みたいな空気あった気がしたので、意外とりぼんとかで連載したら人気になるのかもしれません。足が速いから。
「パカラの音で私のどきどきが聞こえませんように」…何かのタイトルになりそうなほど良い。逆襲さんはエグいテーマも恐れずに描く一方で、ちゃんとメジャー路線にも調整できるのがすごいですよね。私は漫画家を挫折した者なので尊敬するばかりです。本当に…漫画を描くのって疲れるから
ペットの死骸をすぐに処理する方法(城戸)
「月2本書いていいですか?書いちゃいますよ?」
そう言ってまるで記事を書いてなかった城戸くんが今年の頭に「今年は月1本書いていきます。マジです」と言って、それが本当に続いてるのってすごいと思う。
悪魔情報も書籍化して、城戸くんの中で何かが変わったのかもしれない。人がどんどんゆっくりと本人には観測できないスピードでゆっくりと変化していくところはみていて嬉しい。
もっと変わっていって欲しい。一瞬だけ野球部の後輩みたいになって欲しい。目をキラキラパチパチしていて、ハキハキと誰かを助けて遅刻をするような好青年へ。その優しさで女子からモテているが、それだけは気づかないような、そういう人になって欲しい。
関係ないことを書いてしまいましたが、今回の悪魔情報も面白いです。
僕の中で「文字だけで笑える」って稀有な体験だと思ってたんですけど、城戸さんのこのシリーズが始まってからは、もうそんなに珍しいものじゃなくなってしまいましたね。
>変な奴がもう一棟あらわれてるって
>変な奴の単位ってそれなのかよ
最高だ。VIPPERより面白え。
僕らにとっては、懐かしい面白さに満ちている記事なんですが、若い人の目には、これが新しい面白さに映る気がしますし、そうであってほしいです。
……というか、どうなんだろう。
あくまで僕の場合は、ですが、オモコロ編集部に人前で記事についてアレコレ言われるのが嫌で、この週末まとめも「早く話題を流してくれ!」と思ってたんですが、こんなにアレコレ言われてみんな嫌じゃないか?
マッハコックの活躍が良すぎるので今後もまた出てきてほしいです。2chまとめサイトがいまどんどん消えてるので、この嘘シリーズが「正史」になっていくかもしれない。
すでにたくさんの人が言っていると思うので今さらですが「ネット」の再現がうますぎる。嫌な部分も素敵な部分も含めてネット特有の湿り気が記事中に満ちていますね。なんというか城戸さんはストーンズっぽい。ストーンズがブルースを模倣しながら新しいロックをつくったように、2chの型を新たな文芸に進化させようとしている。インターネット・ライティング・マン
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