
ブロス編集部です。
最近映画とかドラマ、見ましたか?という質問をバーグハンバーグバーグ社員にしてみたところ、ちらほらと「あれ良かったよ」という声が聞こえてきましたので、このような形で記事にしてみました。
最近みんなが見てよかった映画&ドラマ、13連発です!
映画編
まきのが最近みて良かった映画
ウォー・マシーン 未知なる侵略者
陸軍レンジャーに入隊したい「番号81」は、長きにわたる過酷な試練をくぐり抜けて、ついに最後の実地訓練にまでこぎつけた。他の候補性たちと山中の目標ポイント近辺に進んでいくと、いきなり宇宙からやってきた謎の殺戮マシーンに遭遇してしまう!マシーンは容赦なく候補生たちをぶち殺しまくっていくのだが、こちらは訓練ということもあって実弾がない!やべ〜!な、考察とかそういう概念無く見れる骨太&激アツアクション映画。設定はよくあるやつではありますが、様々な武器で目の前の全てを焼き尽くす殺戮マシーンの造形がかなりカッコ良い!直前まで候補生たちがあんなに厳しい訓練をくぐり抜けてきたシーンをたっぷり見たのに、お人形みたいにバラバラになっていく絶望感がまず素晴らしかったです。
その中でも主人公である「番号81」が熱い!ザ・男って感じの泥臭さと、「一緒にレンジャーに入隊しようとしたのに夢叶わず目の前で死んでしまった弟」のトラウマを引きずった心の脆さ、そしてその夢を絶対に叶えようと愚直に試練に臨むひたむきさを兼ね備えており、そんな状況の中での殺戮マシーンとの対峙…応援せずにはいられない!
そして何より、アクションの凄まじさはここ最近の映画の中でも埋もれないインパクトで、片時も目が離せないやばさと臨場感で一見の価値あり。殺戮マシーンはめちゃくちゃ精密&確実に周囲をスキャンして人間をロックオンするくせに命中率が低いというお茶目な部分も含めて楽しんでいただければ幸いです。
みくのしんが最近みて良かった映画
F1 / エフワン
はじめて4DX でみた映画がこの「F1」でした。ブラッド・ピットがかっこよくて好きなので、そんな心持ちで見てもいい。車になってみたい。という気持ちが僕の心にはあるのですが、それが少し叶ったような気がします。ブーーーーン。ブ、ブ、ブ、ブィイーン。
4DXってのも楽しかったです。運転のシーンでも揺れ方や衝撃などもシーンや乗ってる人の心境によってい違った気がする。
特に最後は明らかに違ってて、わからないなりに関係者から意図みたいなものを肩を揺らしながら気持ちのみで語られている気がしました。
AppleTV限定とのことで、僕はもう見れないのですが、レンタルみたいな気持ちでAppleTVに加入して見てみるのも楽しいと思います。家族や友達とかさ。
劇場での迫力は少ないにせよ。車になりたい人じゃないにせよ。ストーリーも複雑じゃないので、是非、マックを食べるときとかに!
ダ・ヴィンチ・恐山の最近みて良かった映画
落下の王国
2008年に公開された映画の再上映が最近あったので観ました。公開当時に観て「なんていい映画なんだろう」と感銘を受けた記憶があるのですが、改めて見返して「なんていい映画なんだろう」と思いました。
映画スタントを失敗して入院している男が、病院で出会った少女アレクサンドリアに暇つぶしの作り話を聞かせるという物語。思いつきで喋っているので行き当たりばったり。なのにイメージ映像は世界中の絶景スポットで撮影されているので優美すぎるのが面白い。キービジュアルの印象以上にユーモラスで、笑いながら観られます。最後は泣いちゃうけど。
人に向けて物語ることが自己開示と対話に繋がっていく構成が本当に見事で好きな映画。残念ながら配信など一切ないので再上映を待つか、絶版の映像ソフトを手に入れるしか観る方法がない……。
と思ったら7月15日に4Kデジタルリマスター版のBDが出るらしいです! ヤッター!
おまめが最近見てよかった映画
ファーストキス
夫婦のすれ違いから離婚寸前だった主人公が、突然の事故で夫を亡くすところから始まります。あるきっかけで過去に戻り、まだ夫ではない若き日の彼と出会った主人公は、再び恋に落ちる。何度も時間を行き来しながら仲を深めたり、あえて距離を取ってみたりと試行錯誤を重ね、事故を防ごうと奮闘していく物語です。他人として出会い直したからこそ言えることがあったり、「あの時こうしていれば」を少しずつやり直していく主人公を見ていると、心がスッキリしてきます。初めは離婚したいほど夫を嫌っていたのに、いつしか夫を生かすために行動するようになる主人公の変化に、思わず応援したくなる作品です。
長島が最近みて良かった映画
かくかくしかじか
東村アキコ先生の自伝的漫画『かくかくしかじか』を実写映画化した作品。竹刀を持ったスパルタ絵画教師と、ぐうたらな漫画家志望の明子が過ごした9年間を描いた物語です。
原作が大好きなので、映画化のニュースを聞いたときから楽しみにしていました。公開時は映画館で観られず最近になって配信で観たのですが、東村アキコ先生自身が脚本を手がけていることもあって、原作の空気感がちゃんと残っていてとても良かったです。原作ファンとして改めて最高と思える内容でした。
この作品は時代感だったり、大学受験の境遇が自分と重なる部分があって、観ていると胸が痛くなっちゃうのですが、ただ、同時に、あのときの自分を思い出して「もう少し頑張るか」と思える、そんな力がある映画です。
ギャラクシーが最近みて良かった映画
バカ共相手のボランティアさ
80年代の伝説の九州パンクバンド『The Swanky’s』を追ったドキュメンタリー映画。当時のライブ映像を、現在のメンバーへのインタビューや、著名人(くっきーとかミハラヤスヒロとか)のコメントで振り返る構成です。高校生の頃はじめて聴いて、こんなムチャクチャでバカで、思想もメッセージもなく全方位に悪態つくような音楽(全部褒め言葉)あるのかよ!って思って、すごい好きなバンドでした。「退屈まぎれにブチ壊すさ」って歌詞があるんですけど、まさにそういうのがかっこよかったというか、社会への不満を訴えるとかこう生きろみたいな“正しさ”が一切なくて、おもしれーからムチャクチャにしようぜっていう無軌道さが好きだったなー。
メンバーのインタビュー見てると「あ、こんなまともな人もいたんだ」とか「こいつはやっぱりムチャクチャなやつだなwww」とか思えておもしろかった。そして当然、ライブ映像かっこいいんだよなーー!!!これからも「バカ共相手のボランティアさ」って思いながら生き続けよ~って思いましたねー
ストーム叉焼(※アルバイト)が最近みて良かった映画
超かぐや姫!
昨今クソ流行ってるNetflix限定の……なんか映画館でも見れるな。「女の子達がイチャイチャしながら配信者してボカロ曲歌うアニメでしょ?」と言われたらまぁそう/部分的にそうだし、俺もそう思ってました。そう思ってた所突然土手っ腹に風穴開けられ、「どうしてこんな事するの……」と視聴後に深夜の新宿を1時間程彷徨う位途方に暮れました。
作中の細かい描写からYoutubeチャンネルのMVや告知動画に至るまで、あらゆる関連情報が見た後に襲い掛かってくる体験は初めてです。
(コメント欄にプロヘメより致命的なネタバレが溢れるので注意)
説明なしでついてけない人は容赦なく置いていくスピード感だし、作品全体が冷笑に対してノーガードなので確実に人は選びます。
ただ、「ツッコミ所は100個言えるけど、好きな所は101個言える」みたいな映画だし、俺自身まさかこんなに刺さって抜けなくなる作品だと思ってませんでした。昨今の配信者文化やLoLに関して多少理解があるなら、一緒に途方に暮れましょう。
ドラマ編
ヤスミノの最近みて良かったドラマ
ポーカー・フェイス
U-NEXT独占配信のドラマ『ポーカー・フェイス』。本当に大好きなドラマです。ジャンルとしては最初から犯人が分かっている「倒叙ミステリー」と呼ばれるものです。『刑事コロンボ』みたいなやつですね。このドラマ、あらすじだけを見るとそんなに面白くなさそうなんです。
【あらすじ】
『嘘が分かる能力』を持つ主人公が、とある事情から追手に命を狙われ、アメリカ中を放浪しながら事件を解決していくなんか、まあまあ面白そうですけど、さほど突飛な設定ではないですよね。そりゃ、嘘が分かる能力があるんだったら簡単に事件解決できるっしょと思うし。あと「ポーカー・フェイス」ってタイトルも検索しにくい。
まず、もちろんミステリとしてしっかり面白いです。地に足の着いたミステリが楽しめます。そういう意味ではびっくりするような派手さはないかもしれませんが。
ただ、この作品の本当に魅力的だと思う部分は、そこで描かれるアメリカの市井の人たちです。
主人公のチャーリー・ケールは(多分)40代ごろの白人女性。トレーラーハウスに住み、カジノの給仕として働いています。彼女のキャラクターがもう本当に最高。でも、ものすごく強烈な人物というわけでもない。さっぱりしていて、屈託がなくて、場当たり的で、正義感があって、いいやつなんです。めっちゃいいやつ。単純にいいやつというだけで、こんなにもキャラクターを魅力的に描けるのかと感心してしまいます(吹き替えの小林ゆうさんも最高)。
そして物語に出てくるのはトラック運転手、サンドイッチを作るティックトッカー、大型スーパーで働く一発屋のバンドマン、元ヒッピーの老人、落ちぶれたテレビスターなど。舞台となる土地も、たいていは田舎というほどでもなく、都会というほどでもなく、中途半端で取り残されたような場所です。
基本的にはコメディなので、けしてリアリティがあるわけじゃないと思います。でも血の通ったアメリカの日常と、そこに対する慈しみのようなものがひしひしと伝わって、僕にとっては大切な友達みたいな作品です。
マンスーンが最近みて良かったドラマ
冬のなんかさ、春のなんかね
杉咲花演じる小説家の主人公が、過去の恋愛を振り返りながら「人を好きになるっていったい何なんだろう」という悩みを抱えつつ前に進んでいくストーリーなのですが、思わず自分の腕をつねって、舌を噛み切りそうになるようなセリフ、演出が昨今のドラマとは大きく違っていて、目が離せませんでした。成田凌演じる彼氏がいつつ、主人公は様々な男性と会い、好きになってしまう。そして迎える最終回での彼氏との時間をたっぷりと使った会話。
ゆっくりとかけて建てた塔をいきなり壊すような虚無感と、それでも私たちの生活は止まることはないという、表裏一体の絶望と希望。これは誰の話でもないし、誰の話でもあるのだと思いました。
SNS上では色々と話題になっているドラマですが、恋愛をテーマにしつつも、本質は「人の分かり合えなさ」だと思っていて、僕は素直に楽しめました。大声で「うわあああああ!!!」って叫びながら観るのがオススメです!!
まきのが最近みて良かったドラマ
ハイジャック
ドバイ→イギリス行きの飛行機がハイジャックされるも「凄腕交渉人」が乗っていて、何をするのかと思いきや「俺は帰りたいだけだから協力してやる」と言い出しちゃうサスペンスドラマ。ハイジャックも映画やドラマではかなりよくある擦られたシチュエーションで見るモチベーションがわかなさそうではあるんですが、ひとたび見てみると交渉人サムが知略と飛行機内にあるものを巧みに利用して、制圧された飛行機の劣勢を少しずつ覆していく展開はなかなか面白かったです。※「協力してやる」と言ったのは犯人グループの懐に少しずつ潜り込みながら陰で打開策を練っていくというブラフです。あと、だいたいこういうドラマって警察とかの現場の周辺がポンコツでややこしくなりがちですが、地上で行く末を暗示する警察・政府・管制塔には足を引っ張る嫌な奴が全くおらず、みんなシゴデキなのも気持ちいいんです。特に、息子を学校に送り出して少し管制塔に遅刻して出勤したのにハイジャックの事実にいち早く気づき、小さなメッセージを読み取って核心に近づいていくお母さん管制官アリスがめちゃめちゃ最高でした。
Apple TV、けっこうおもろいドラマや映画多いので皆も入ろう!
おまめが最近みて良かったドラマ
未来のムスコ
「定職なし、貯金なし、彼氏なし」の崖っぷちアラサー女子である主人公の元に、ある日突然「未来から来た息子」だと名乗る少年が現れたことから始まる物語です。息子の目的は、ママと「まーくん」と呼ばれるパパを仲直りさせること。戸惑いながらも息子と向き合い、少しずつ未来に向けた選択を模索していくというストーリーです。母と息子の感動ストーリーかな?と思って観始めたのですが、息子の目的は単なる「夫婦の仲直り」ではなく、その裏に隠された仕掛けに思わずハッとさせられました。最終回を観終わった後も、「つまりあれはどういうこと?」と考えたくなる余白がたくさん残る、観終わってからも楽しめる作品です。
加藤が最近みて良かったドラマ
リブート
妻を殺害した罪を着せられ、警察から追われる松山ケンイチ演じるパティシエ。鈴木亮平演じる悪徳刑事の顔に整形し、自身の潔白を証明するため、残された家族の元へ帰る為に裏社会へ潜入する…というストーリーなのですが、毎回毎回驚きがある仕組みで面白い。松山ケンイチが鈴木亮平へ整形するのも半年ほどかけて、顔がだんだん近づいていくのも不気味な説得力があり、そこで引き込まれました。
ダ・ヴィンチ・恐山が最近みて良かったドラマ
ギャルサー
藤木直人がカウボーイになってギャルとパラパラしてました。は?
みんなも見ようぜ
ということで、13連発紹介させていただきました。皆さんも最近みて良かった何かがあったら教えてください!!
それではまた。

ブロス編集部


























