ごはんのお供としてそれぞれ大好きなおかずってありますよね?

明太子や梅干し、キムチ、ふりかけ、かつおぶしetc…………

 

そういった定番のおかずに飽き足らず、より美味なるおかずを探求する者が存在するッ!!!

 

究極の味を求める彼らの「最高に好きなご飯のおとも」とは?

今宵、そんな一品を持ち寄って食す会が開催されるという―

 

▼選手紹介

ギャラクシー
最高のご飯のおともを探すために生まれてきた

マンスーン
最高のご飯のおともを探すために生まれてきた

みくのしん
最高のご飯のおともを探すために生まれてきた

長島
最高のご飯のおともを求める米粒

 

使用したごはんはこちら。参加者全員が普段から玄米を食しているということで、今回は白米と、玄米『澄 SUMU』を5:5で使い土鍋で炊き上げました。

『澄 SUMU』はお肌の潤いを維持するといわれる機能性表示食品。玄米なのに普通に炊いた白米としか思えない味と食感……これならどのタイプのおかずにも合いそう!!

 

では、さっそく4人が持ち寄ったおかずを食べていきましょう!

 

※この記事は『機能性表示食品のお米 澄 SUMU』by ミツハシライスの提供でお送りします

 

 

一品目|納豆マヨたまご

「最初は僕からご紹介しますね。僕がもっとも好きなおかず……それはこれだーーーッ!!」

 

納豆!! ごはんのおかずとしてはド定番ですね」

「ただ、上にかかってるのは……胡椒? 何かひと工夫ありますねこれ」

「これは『富豪刑事』っていうアニメで紹介されていた食べ方で、マヨネーズと温泉卵が入ってます。僕、納豆に関して最近この食べ方しかしてないかもです」

「納豆にマヨネーズぅ~?」

 

▼作り方

材料

・納豆
・醤油
・温泉卵
・マヨネーズ
・ブラックペッパー

 

納豆、マヨネーズ、温泉卵を混ぜ、醤油で味付けする

 

最後にブラックペッパーを振りかければ完成!

※醤油とブラックペッパーはかなり多めに

 

「味の想像つかないね」

「とりあえず一旦食べてみましょう!」

 

ぱくっ

 

うんまーーーー!!!!

 

「んまっ! マヨネーズが納豆をクリーミーにしてる

「温泉卵のおかげで濃厚な味になってるのも良いですね」

ブラックペッパーがスパイシーさをプラスしてて……納豆なのに和の感じがまったくない。ワンチャン、納豆苦手な人でもイケちゃう可能性あるかもね」

「本来の作り方は『半熟卵』を使うんですが、温泉卵、もしくは生卵の黄身だけでもおいしいです。コツは醤油とブラックペッパーを、思ってる倍入れることですね」

「卵黄良さそうだな~」

「納豆と玄米という健康的な組み合わせ……それもこの『澄 SUMU』はお肌の潤いを維持すると言われてるんで、美容を気にする我々にはぴったりの食事ではないでしょうか」

 

 

二品目|ツナマヨ七味

「じゃあ、続いて僕からはこちらを……」

 

「ツナマヨに七味!!!」

「食べる前からすでにうまいやん」

「むしろ食べなくていいかもしれない」

「食べてよ」

 

▼作り方

材料

・ツナ缶
・味の素
・マヨネーズ
・ごま油
・七味

 

ツナにマヨネーズを混ぜ、味の素で整える

 

香り付けにごま油を足して七味を適量かけたら完成!

※ツナの油はある程度切っておく

 

「ごま油は香り付けなので少量でOKです」

「ツナマヨだけでも十分戦力になるのに、さらにおいしさをプラスしちゃうのかい!」

 

はむっ

 

ンマーイ!!!!

 

「ごま油が良い仕事してる!!!!香りがもう最高だわ」

「脂っこいかと思いきや、七味がバチッと味を締めてていくらでもイケちゃうねこれ」

「材料が缶詰だけでいいのも最高ですね。他は基本的に台所に常備されてる調味料だし」

「お金がない頃、頻繁に食べてたおかずです」

 

 

三品目|柿の種のオイル漬けにんにくラー油

「三番手は、僕にいかせてもらってイイですか。こちらです!」

 

「!!??」

「新潟の名物・柿の種のオイル漬けです!」

「長島さんはアレンジレシピじゃなくてお取り寄せなんですか?」

「卑怯では?」

おかずの探求にルールは無用

 

▼作り方

公式サイトで『柿の種のオイル漬けにんにくラー油』を購入し、ごはんに乗せる

 

「ピリッと辛いラー油の中に柿の種が入ってます。食感がパリパリしてておいしいですよ!」

「味の想像は大体つく。そして絶対うまいなこれ」

「ただしハードルは最高潮に上がってますよ。この想像を超えられますかね……?」

 

ザクザクッ

 

超えて来た~~~ッ!!!

 

ピリッとくる辛さでごはんがすすむ~~! 辛っ! うまっ!」

「柿の種の食感がめちゃ良い!! 油に浸かってふやけてるかと思いきや、ザクザクのパリッパリだ!」

「食感ほんと好き。辛さもちょうどいい。これパスタとかにも合いそうだな~~!」

「サラダとかもんじゃにも入れてみたい」

「辛いのが苦手な人は『だし醤油仕立て』というのもあるのでお試しください。こちらは柿の種をだし醤油に漬け込んだもので、砕いたピーナッツが入っててさらに食感がおもしろいです」

 

 

四品目|天かすわさび添え

「では最後は僕から……こちらです!」

 

「天かすに醤油をかけてわさびを添えただけの代物です」

「見た目だけだとおもいそう!とはならないな~」

「でもみくのしんは料理上手だから期待はしている」

 

▼作り方

材料

・天かす
・醤油
・わさび

 

天かすをたっぷり乗せて醤油をかけ―

 

わさびを添える

 

「『作り方』が単純すぎる」

「でも匂いは天丼みたいな、良い匂いなんだよなぁ」

 

 

最高~~~!!

 

「天丼だわこれ」

わさびのおかげで、天丼よりサッパリしてますね」

「何より材料費が安すぎる。作る手間もほぼゼロ」

「天かすなんて無料でもらえる店もありますからね」

「ひょっとして醤油じゃなくて天つゆで食べてもおいしいのでは?」

「それを言うなら温泉卵のせたらもっとおいしい気がする」

 

 

確定的美味~~~

 

「天丼すぎて笑っちゃう」

「数十円で天丼食べられる」

「単純なだけにアレンジも無限なのでみなさんも試してみてください」

 

 

結果発表

「じゃあそろそろ、一番おいしかったご飯のおとも、決めちゃいます?」

「う~~ん、どれもおいしかったんだよなぁ」

「とても決めきれない」

 

「ていうかさ、ここで決めちゃって……いいのかな?」

「え?」

「それって旅がここで終わっちゃうってことだよね?」

「!!!」

 

「オレ……間違ってました」

「危うく歩みを止めちまうトコだった……ってか?」

「我ら生まれた日より死ぬまでご飯のおともを探す求道者なり。この旅に終わりなんて無いのですね」

「そう、この果てしない旅はまだ始まったばかりなのだから……」

 

 

 

まとめ

というわけで今回はもっともおいしい『好きなご飯のおとも』を決めるためにそれぞれ自慢のおかずを食してみました。

簡単にできるものばかりなので、みなさんもぜひ試してみてくださいね!

 

使用したごはんは白米と、 米由来グルコシルセラミドを含む「お肌の潤いを維持する機能性食品の玄米『澄 SUMU』を5:5で炊いたもの。

玄米は白米より栄養価が高いことで知られていますが、硬い、パサパサするなどの理由で苦手な人がいるかもしれません。でも!『澄 SUMU』は独自の加工で口当たりを白米に近づけ、苦手な人でも食べやすくなってるんです!

また、玄米といえば 8 時間もの浸漬(水に漬けておく)が必要な場合もありますが、『澄 SUMU』なら白米を炊くときと同じ、わずか 60 分の浸漬時間でおいしく食べられますよ!

 

試しに家庭用の炊飯器で『澄 SUMU』100%バージョンも作ってみました

※『澄 SUMU』は玄米なのに、白米モードで炊けるから楽

 

ぽとっ

 

たら~~り

 

うっっっっっまwwww

 

「結局こういうのが一番うまいですよね」

「卵かけご飯みたいな汁気のあるおかずなら、むしろ玄米100%の方が合ってるかも」

「カレーとかにも合いそう」

「……もうこれが『最高のご飯のおとも』ってことでいいんじゃないですか?」

「異議なーし!!!」

 

こうして彼らの旅は終わった。この旅を引き継ぐのはひょっとして君かもしれない……

 

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