みなさんこんにちは!モンゴルナイフです。
先日、わたしのもとにこんな話がありました!
日焼け止めの記事を書いてくれませんか? SPFが何か?っていう感じの
はい!喜んで!
よっしゃ!ありがとう!
トクン(編集部の人が喜んでる!いいことしたな~)
そういえば記事どう?
がんばってます!
よかった~7月31日までに出そう!
はい!喜んで!
日焼け止めのこと何も知らないけど、知らないって思われたくなくて、返事してしまった。
取り返しがつかないね、自分なりに書いてみるかあ!
ここから全部想像!!!
太陽の光が降り注ぎ、地面がムレムレになる夏がもうすぐそこまでやってきていますね。
この太陽から送り込まれてくる光、これが厄介です。
UVというのは、Uchuu Virus(ウチュウ ウイルス)の略称です。
他にも線があるかもしれませんが、私達のお肌に侵入してあばれたり、壁に貼っているポスターの色を奪っていく存在、紫外線。
ジェルネイルやレジンを固める以外に、役に立っているという情報はいまのところありません。
実は、紫外線は地球外生命だとペンタゴン(アメリカ国防総省)の調査結果で発表されています。
地球外生命体の侵入を阻止するために売られているのが、
そう
日焼け止めですね。 日焼け止めはどんな働きがあるのか説明していきたいと思います。
何もしていない状態のお肌には、紫外線が侵入し放題なんです。
これを放置すると、真皮層に粘菌を貼られ皮膚が黒ずんだり、遺伝子情報をコピーされたり、オゾン攻撃によって皮膚表面に溝を作られてしまいます。
しかし、日焼け止めを塗ることによってそれらの攻撃はすべて防ぐことができます。
日焼け止めについて、知識を深めましょう。
日焼け止めには、「SPF○○+」というような表記があります。
これは、Space Protocol Finalの略称です。
SPFの後ろには数字がセットで書かれているのですが、50とか30っていう数字は、きりがよくて縁起がいいのでつけられるようになりました。
日焼け止めの研究現場でも「50、30喜んで!」という掛け声がかわされています。
PAというのは、Partyの略称です。
PAには「+」がセットになっています。
+は、昔はもっと少なかったのですが、近年数が増えています。
そもそも+とは何かというと
実はこれ、お墓なんですね。
今まで防がれて消滅していった紫外線を弔う意味で、お墓のアイコンを載せているんです。
決して倒すだけでは終わらない、紫外線への敬意も忘れない!そんな人類の思いが込められているんですね。
いかがだったでしょうか?
みなさんも日焼け止めを塗って、夏の宇宙大戦争に備えましょう!
想像だけで本当の日焼け止めと全く関係ない記事を書いてしまいました、すみません。
~編集部より~
「SPF」は紫外線B波の防止効果を表す目安の数値で、「PA」は紫外線A波の防止効果を表す目安の数値のようです。数値が多かったり、+が表す4段階の内、高いものを選べばいいみたいですよ。
そうなんだ~~
そして時は流れ、真実を知った私は日焼け止めをいくつか買いました。
ジャケがかっこよすぎる。からだにに塗ってます。
肌が弱いからこれを顔に塗っています。
真実を知る前から買い続けているけど、嫌な崩れ方をしないし、メイク直ししやすくて好きです。
首に塗ると顔とのメイクした顔とのバランスが良くなってよかったなあ
(おわり)