漂流者(ドリフターズ)の皆さんこんにちは。
どうもリックェです。

今日は、1人をどっぷり楽しもうということで、アナログゲーム紹介します!

 

それが、こちら

「ロビンソン漂流記」です。

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テーマ

非力な漂流者ロビンソンが無人島で
サバイバルを経て強くなっていく

 

 

どう?はっきりしていて良いテーマじゃない?

ふんわり概要

さっそく
ゲームのプレイ上の概要を説明しますよ。

緑のチップが体力、手札のデッキが能力に値する

プレイヤーは、ロビンソンの体力を温存し、手札のデッキを駆使して、無人島の試練を乗り越えていきます。無事に乗り切れば、試練は強いカードになりデッキに加えられます。

こうしてデッキを強化しながら、最後に海賊船の試練に勝てば、プレイヤーの勝利です。

デッキ強化の醍醐味は、ドミニオンをプレイしたことがある人は想像しやすいかも。

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やってみる

初期配置がこんな感じ。

 

試練を選ぶ

まず、試練の山札から、2枚の試練カードを引きそのどちらか1枚を選んで試練に挑戦します。

カード右側の緑の数値が勝利条件のポイント

この場合、勝利条件のポイントは、
島の探索1ポイント
野獣4ポイント

勝利条件は手札から引いたカードの攻撃力の合計が、上記ポイントに達すること。
なので、より簡単そうな島の探索にしてみます。

 

はじめての試練

試練カード左側に書いてある  2  が無条件で手札から引けるカードです。

さっそく1枚引いてみます。
勝利条件1ポイントなんてちょろいでしょ。

 

「弱気」・・・!
攻撃力0も入ってるのか・・・

まあまあ、次いこ次!

 

 

 

 

「散漫」!?
マイナスも入ってんの?
これで、無条件で引けるカードは全部です・・・

ていうか、ロビンソンなんで柵の向こう側にいるの?こっち来て話そうよ。

 

 

対価を払う

無条件分を引き切っても、体力を支払って追加でカードを引くことができます。

ここで引き下がるわけにはいかないので、3枚目をひいてみます。

体力払いの有償カードは、無条件分と区別して、試練カード「島の探索」の右側に置きます。

 

体力(緑のチップ)をひとつ支払ってカードを引く

また攻撃力0の「弱気」〜?

腹立つ顔だな〜。ロビンソン。
無人島だぞシャキッとしろ!

 

体力があれば、いくらでもカードを引けます。

7枚も引いたのにこの有様

おいおいおいおいおい!
弱気すぎるだろ!ロビンソン!

無償分と合わせて9枚引いてなお、たかだか合計1ポイントに達しないとかある?

 

 

 

あとには引けず、10枚目、11枚目をひきます。

10枚目。集中

やっとやる気を出したロビンソン。「集中」+1

 

 

 

 

11枚目。ついに・・・!

きたー「天才」!+2

これで、勝利条件の合計1ポイント!
体力9も消費しちゃったけど勝ちは勝ち

今回のことでよくわかったけど、僕は課金ガチャやったらダメなタイプの人間ですね。

 

 

経験値ゲット

試練に打ち勝てば、経験値ゲット。
このゲームの醍醐味の一つ。

倒した試練カードの向きを変えると、ロビンソンの新しい技能が書かれています。

攻撃力はカード左上数値、真ん中が特殊能力

攻撃力1に加えて、1度出したカードを手札のデッキの一番下に引っ込める特殊能力をもっている好カード。

今は、戦闘で使ったカードと一緒に捨て札にしますが、捨て札は手持ちのデッキが空になった際、シャッフルして手札に戻ってきます。つまりカードを使い切ると、乗り越えた試練の分デッキがレベルアップするという仕組み

 

新たなる試練へ

ロビンソンには次の試練が待っている。
体力が尽きて負けるか、最後の試練の海賊船を倒して完全勝利するまで続きます。

試練はパワーアップして条件は25へ。
対するロビンソンも「繰り返し」で「武器」の攻撃力を倍加し撃破!

感想

これは、面白いね〜。

負けてももう一回やりたくなる。今よりうまくできる気がするから。月並みな表現ですが、荒削りながらキラリと光るものをもってる。

両方、書いておくので気になる人は参考にしてくださいね。

 

荒削りな部分

先に、荒削ってる部分書いちゃうね。

カードが見にくく準備が面倒

初期配置で、試練カード、衰弱カード(手札が尽きたときに、新しいデッキに混入される悪カード)は手札のデッキとは別の山に積みます。

が、ゲーム中に手札に混ぜていく関係で、2回目以降遊ぶときに選り分ける必要があるんですよ。ところが、試練・衰弱・手札全部似てるので、仕分けがめんどい・・・第二版発売の際はぜひ、カテゴリごとにカードの色味を思い切って変えて欲しい!

 

ちょっと1ゲーム長い

これは好みかな。もっとサクサク遊びたい。

1ゲームにつき試練が28回前後あって、秒で決着もあるけど、特殊能力を発動すれば、1,2分は超えてバトるので、途中敗北でなければ40分超えそう。

とはいえ、そこは1人用ゲーム。自分好みにルール変えてショートバージョンでプレイしても誰も咎めますまい。

 

キラリと光る部分

つづいてこのゲームの好きなところ

レベルアップの気持ちよさ

これ、すごいよ!
不思議にも倒した試練をデッキに加えるはかなりRPGの経験値システム的。

“非て似なるもの”とでも言おうか、あのジワジワ強くなる感じアナログゲームで良くぞ似せてきた!

カニカマくらい似てる。あれはによく似てる。

 

逃げるは恥だが役に立つ

プレイ中説明省いちゃいましたが、試練から逃げることも可能。

代償として勝利条件不足分だけ体力を失うんですが、失った体力の分だけ、場に出ている枚数のカードを追放できるんです。

これを利用して、初期デッキに含まれる「弱気」とかのメリットのないカードを除外するんですね。するとデッキ内の好カード率が増えて引きが良くなる。

この状況、逃げてデッキを立て直す手もあった

 

これがなかなか気持ちいいのよ。
ミニマムライフみたいな?

C・W・ニコルの言葉を引用して締めくくりたいと思います。

我々は、たくさんのカードを持つことが豊かと考えがちだが、森は良く圧縮されたデッキほど豊かであると知っている

 

 

結びの挨拶

ぜひプレイしてみてください。

また、皆様からのゲーム情報お待ちしてます。
あなたのオススメの1本教えてね!

 

 

 

 

それでは、よき1人ゲームライフを!

アディオス!

 

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