クリスマスと言えば…

メリークリスマス!
クリスマスの定番ケーキ「ブッシュ・ド・ノエル」。
切り株を模したクラシックな見た目は、クリスマスの代名詞のひとつとも言えますね。

しかし、そんなブッシュ・ド・ノエル。
毎年同じ見た目で……。
変わり映えしないなぁ。
ん? 変わり…変……あっ、そうだ。

日本人が「切り株」と聞いて、もう一つ思い浮かべるのが「変わり身の術」。
忍者マンガでおなじみのアレです。
……お菓子作り素人の僕でも、これぐらいだったら作れそう。
(あと「変わり身の術 ブッシュドノエル」で検索しても、意外にもまだやられてないっぽいし)
よ~し、やってみよう!
使用材料

▼「変わり身の術ブッシュ・ド・ノエル」使用材料(1台)▼
●丸太ケーキ●
・市販のロールケーキ
・チョコレート(ブラック)
・生クリーム
・ココナッツボール●手裏剣クッキー●
・バター
・グラニュー糖
・卵黄
・薄力粉
・ブラックココアパウダー
・アルミ板
・手裏剣の型紙
詳しいレシピや工程は「ブッシュドノエル ロールケーキ」とか「クッキー 作り方」で検索してください。
①切り株ケーキを作る

まずは切り株部分を作ります。
ロールケーキを0から自作するのはハードルが高いので、ここは市販の商品で代用。

チョコを刻む
板チョコ、いま一枚200円ぐらいするんすね。
今年も値上げの年だった。

刻んだチョコとクリームをボウルに入れて湯煎

湯煎後、氷水にあてながらクリームを泡立てる

こんぐらい?
正解の固さがよく分かんないけど、「ツノ」が立ったらなんかそれっぽくて嬉しいのでこれで良しとします。


クリームをロールケーキに満遍なく塗り付けていきます。クリームの左官職人。
今回はカットされてるケーキを使ってるので、バラバラにならないようにクリームも割りとドバっと。

ちなみに“枝”には、一回り小ぶりなロールケーキをカットして貼り付けてます。
ここら辺はブルボンのバームロールとかでも代用できるかも?

仕上げに、フォークでクリームの表面を「びゃーっ」と。
気持ちい~~~~~~~~~。

一気にブッシュ・ド・ノエルになった。嬉しい。
さて、切り株はこれで完成!
②手裏剣クッキーを作る

続いて手裏剣クッキーを。
薄力粉とココアパウダーをダマにならないようにふるって…

バター投入→混ぜる→卵黄投入→混ぜる。
混ぜる。

憎悪。

めん棒で平たく伸ばして……

その後、生地を冷蔵庫で1時間ほど休ませました。
「生地を冷やす」ではなく「生地を休ませる」って言い回し、なんか良いですね。
お菓子作り以外でも使っていきたい。「鬼くそスベって場を休ませた」とか。

ここで話は前日に戻ります
一応、Amazonを探したら「手裏剣のクッキー型」も売ってたんですけど…。
自作したほうが安上がりだったので、近所のホームセンターで購入したアルミ板を使います。

型紙に合わせながらアルミ板を折り曲げていく
4時間ぐらいかかった。
買ったほうが早かった…。

手裏剣&クナイのクッキー型


それでも綺麗にくり抜けました。よしゃ。

手裏剣中央部の「指を通す穴」は、ストローで型抜きました。

気ん持ちッ。

そしてオーブンに投入。

焼き上げ中
うまくいってくれ……。

オーブンで焼くこと約15分
おおっ。

お~~~~~~~~。

「中央の穴からひび割れたらどうしよう…」といった不安も杞憂に終わり、割とキレイに焼けた気がします。
やだ、自作のお菓子って愛おし…。愛しいお菓子…。愛お菓子(いとおかし)…。

クナイは微妙…
ちょっと不格好な見た目に…。悔しい…。
まぁ、生成AIで美麗な画像を簡単に生み出せる昨今だからこそ、こういった雑味をあえて大切にしていきたい。時代は雑だ。
完成!

あとは「切り株ケーキ」と「手裏剣クッキー」を合体させれば…
「待て」
え?

お、お前は……!

ナポリタンのトビ
「イタチは犠牲になったのだ」

「おめーに里は潰させねぇ!」

しゅ、手裏剣!?

シュバッ
「や、やめろってばよ!」

ドスッ!

「う…ッ! ギャ、ギャアアアアア! アアアア!!! 」
「いっせーのせ~♪」

「う……くく……」
「ククククククク……」

「その術は…オレに効かねぇ!」
「!?」

ボウンッ
「なぜなら」
「それがオレの……」

「変わり身の術ブッシュ・ド・ノエル」完成
「忍道だ~~~~!!!」

完成
「お~! 」

「クリスマスの平和はオレが守るってばよ!」

「螺旋丸~~~~~~~~~!!!」
「ぎゃああああああああああ!!!」






撮影場所:ゲートシティ大崎

たかや







松岡
梨
めいと

ペンギン

雨穴
オモコロ編集部
ストーム叉焼






