どうも、こんにちわ。マッハ・キショ松です。

 

 

未来ある子供は世界の宝。子供と真摯に向き合う教育はとても難しいことですが、いつの時代でも必要なものだと思います。

 

 

 

それなのに、ね。

 

 

 

「中学生男子の勃起事情」に精通している人ってすごく少ないと思うんですよ。 そんなこと詳細に書いてる本見たことありません。

 

 

中学生男子の本当の気持ちを理解してあげないと、10年後の日本が危ないと思うので、今回は中学生男子の勃起について書こうと思います。

 

 

 

中学生男子はどんな時に勃起するのか。

 

 

 

中学時代といえば、思春期まっさかり。心も体も一気に大人へと成長する激動の時代です。よく言われるのは「自我の目覚めや反抗期が社会にでる上で重要」とかそんな話なんですが、忘れられがちなのは、勃起。

 

 

おちんちんだって、大人への階段を登るんですよ。 例として、僕の勃起の体験談をあげてみましょう。

 

 

 

 

 

1.休み時間が終わる10分前

 

 

 

中学生勃起といえばコレ。定番ですね。 次の授業は教室移動だっつーのにフル勃起してして、「だりぃ〜、教室移動したくねぇ〜」ってごまかしてましたね。

 

 

 

 

2.初めてトランクスを履いた時

 

 

 

周りよりはちょっと遅いんですが、中学生の頃、初めてトランクスを履きました。ブリーフでガッチリ固定されていたちんちんが、初めて味わうフルチンみたいな解放感でフル勃起。

 

 

この時の経験から露出のよころびに目覚め、ちんちんを束縛する現代社会に疑問を抱くようになり解放運動へと身を投じ、今ではキショ松と名乗るほどにまでなった。

 

 

というワケではありません。

 

 

ヘンタイだから勃起してたって話じゃないんです。中学生はホルモンバランスの崩れなど、生理的に不安定な時期。エロいこと考えてなくても、なんとなくフル勃起しちゃうものなんです。

 

 

 

 

3.卒業証書を受け取るとき

 

 

その証拠に僕、卒業式に全校生徒の前で、勃起してましたからね。

 

 

マジで困ったよ。親御さんも集まってるのに、涙もカウパーも止まんねえんだもん。

 

 

 

 

 

中学生男子の勃起対策

 

 

 

以上のように、中学生男子は理由もなく勃起します。生理的な問題なので毎日が勃起dayだし、TPOだって関係ありません。

 

 

でも、資料集の仏像見ながらフル勃起してるヤツとか見ませんでしたよね。それは上手に勃起を隠してるからなんです。

 

 

とかく勃起しがちな中学生男子にとっては、勃起隠しのスキルは必要不可欠。例として、僕のやっていた勃起対策を紹介してみましょう。

 

 

 

 

1.教室移動のときは、教科書を押し付ける。

 

 

 

定番ですね。 美術、理科、音楽の教科書は全て、勃起したちんちんに擦り付けられていたと思って間違いありません。スケッチブックなんかデカくて良かったですね。

 

 

 

 

 

2.「起立、礼」のときは、机に押し付ける。

 

 

 

これも定番。あんまり様子がおかしいと周囲に勃起がバレるので普段から机に手を置いて、ダルそうにやってました。

 

 

「ょ…っく、しゃーす」って適当に言うのも不良っぽいのがかっこいいからではなく、勃起をごまかすための演技です。

 

 

 

 

 

3.歩いてるときは、ポケットに手を入れる。

 

 

 

手元にちんちんを押し付けるものが無いときは、ポケットに手を入れるのがスタンダード。ダルそうに前屈みで不良っぽく歩くのもセットにすれば、勃起は絶対にバレません。

 

 

 

勃起隠しの基本は、前屈み。やる気の無いフリをして、ダルそうにすることなんですよ。「最近、ウチの子の態度悪くて…」と悩んでる親御さんもいるかもしれませんが、実は勃起をごまかしてるだけかもしれませんよ…?

 

 

 

 

次回は、「中学生男子の突然の勃起が教育現場に与える影響」です! と予告したところで、今週のオモコロまとめ(7月7日~7月11日)をどうぞ。