こんにちは。
犬岡う蔵です。

 

みなさん、人相学にんそうがくって知ってますか?

 

人相学とは、人相にんそう(人の顔つき)からその人の性格や運勢を読み取るという学問です。


たとえばこんなことを聞いたことがありませんか?

・福耳の人はお金持ちになる
・眉毛が太い人は意志が強い
・鼻が高い人は自信家
・飲み会中に顔が白くなった人はもう吐く

これらは単なる思い込みや根拠のないウワサのように聞こえます。
しかし、人相学を知ると、あながちそうとも言いきれないのです!

 

私も人相学をマスターして、人の顔を見るだけで「◯歳から運勢がよくなるよ!」とか「実は〇〇な性格を秘めているよ!」とか言えるようになりたい……!

 

そこで、最近こんな本を入手しました。

 

 

これを読んで人相学を完全にマスターしたので、今日はこの記事でわかりやすくお教えしたいと思います!!

みなさんもこの記事を最後まで読めば、人相学で誰かの顔を鑑定できるようになるはず!

 

家族や友だち、職場の同僚の顔面を無遠慮に鑑定し、ルッキズム社会を助長しましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パナップを鑑定しよう

 

本題に入ります。

ここからはおふざけ一切無しで進むので、固唾を飲んで見守ってください。
今回は、人相学を使ってパナップの性格と運勢を明らかにします。

 

 

ひとつ取り出して……

 

 

さっそく開けてみましょう。

 

 

ん?

 

 

ヒエッ

 

 

こんな怖かった??

 

先行き不安ですが、人相学で見てみましょう。

人相学の基本「輪郭」

人相学ではまず顔の大まかな形、つまり輪郭を見ます。
基本は以下の3タイプ

 

 

人間はこの3タイプのどれか、あるいはその複合型で分類できるそうです。
ところでこの3人の顔立ち、どこかで見たことがありませんか?

 

 

そうです。のび太、スネ夫、ジャイアンです。


不思議なことに、調べれば調べるほど基本3タイプの性格が彼らにそれぞれわりと当てはまります。
藤子先生は人相学を踏まえて彼らをデザインしたのでしょうか……?

 

 

さて、パナップは言わずもがな丸顔ですね。なのでのび太と同じ◯型の性格が当てはまりそうです。

 

 

輪郭のタイプがわかったところで、次に行ってみましょう。

 

 

人相学の基本「三停」

大まかな輪郭をとらえたあとは、徐々に細かい部分を見ていきます。
つづいてはパナップの「三停」を見ていきます。

 

 

三停(さんてい)とは、顔をおよそ三等分した区分のこと(図1)。
一般的に、人の顔は「生え際~眉」「眉~鼻先」「鼻先~アゴ先」のそれぞれの区分がちょうど3分の1ずつの大きさになるそうです。
ですが当然、人によってそれぞれの比率が異なり、大きい・小さいがあります。
人相学では三停の大きさの違いを見ることで、その人の対人関係や今後の運勢などを鑑定することができるのです。

 

 

おでこの生え際から眉までの区間が上停(じょうてい)です。
上停は持って生まれた運・知力・発想力を表すところです。上停が大きい人ほどひらめきがよいとされています。
また、文字通り上司や両親などの「目上」からさまざまな恩恵を得られるとされます。
ひらめきが欲しい方は今すぐハゲあがりましょう。

 

眉から鼻の先端までが中停(ちゅうてい)です。
上停で発想したアイデアを実行に移す部分であり、実行力・意志力を表すところです。
また、顔の中心から横に広がる部分でもあることから、横のつながり、つまり夫婦関係や社会関係の状態なども見ることができます。
中停が大きい人は世間との付き合いが広く、上手であるとされています。

 

鼻の先端からアゴ先までが下停(かてい)です。
中停で実行したことの結果を見るところです。
性格というよりは
運勢の集大成ともいうべき場所で、下停が大きい人ほど部下や子孫、家庭(下停だけに)(は?)(やんのか?)に恵まれるとされています。

 

 

ちなみに、三停はそれぞれ年齢ごとの運勢を見ることもできます。

 

 

これにより下停が大きい人は45歳以降に運勢が良くなる、みたいな鑑定をします。

 

ためしにのび太・スネ夫・ジャイアンの三停に注目してみましょう。

 

 

のび太は中停が大きいですね。

人相学に照らし合わせると、実行力・意志力があり、人付き合いが上手く、25歳くらいから運が開けてくるようです。
上停が小さいので、知力は今一歩といったところでしょうか。

 

スネ夫も同様に中停が大きいです。
一方で、アゴに向けて細くなるスネ夫のような▽型の顔は下停が小さい(横幅がせまい)ため、晩年運があまりよくありません。

子供ながらにハワイ旅行やコレクションの自慢ばかりしている彼ですが、そこで得られた経験を今後の人生でどう活かしていくかがカギになりそうです。
上停は小さいので、知力や運に難ありです。

 

ジャイアンは上停がほぼゼロ距離で知力やひらめきが良いとは言えません。
ですがそれを補って余りあるほど下停がクソでかいです。
社会に出たら座って指示を出す頭脳派というよりは、みずから身体を動かすタイプとなり部下に好かれる上司となりそうです。

さて、パナップはどうでしょうか?

 

 

三停を区分するための眉、鼻がありませんね。どうしよう

 

 

想定で眉と鼻を書きこんでみました。

この位置で三停を区分してみましょう。

 

 

眉や鼻の位置はどうあれ、パナップは口がかなり上に寄っています。
そのため、下停が大きいことがわかります。知力に長けたジャイアン、といった趣を感じます。

 

 

 

顔のパーツを見る

全体の輪郭、三停、と見たあとはさらに細かい部分を見ていきます。

最後は、顔のパーツを見ます。

人相学で最も難しいとされているのが「目」だといわれています。
たとえば、「ツリ目の人は気が短い」といわれても、誰だって怒ったときはツリ目になるし、ツリ目の人も悲しいときはタレ目気味になります。
つまり、見るタイミングによって結果がコロコロ変わってしまうのです。「目は口ほどにものを言う」とはまさにこのことですね。

 

 

 

このパナップは目が大きく、若干タレ目ですね。
大きい目は感受性が鋭く、話術が巧みで社交的とされています。
反面、短気で飽きっぽい面がありますが、それは常に変化を好むところからきているそうです。
パナップが
何度もリニューアルされていることと結びついている気がします。

また、タレ目は優しさはあるものの、やや消極的で受け身な面をあらわしています。
近隣スーパー5店のうち1店しか売ってなかったことがそれらを示しているように感じるのは考えすぎでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

パナップはとにかく口が大きいですね。
大きい口は度胸があって明るく、人に好かれやすい性格をあらわします。
女性の場合は結婚後も家庭に引きこもらず外部に向けて活動するタイプになりやすいのだとか。
また、両端が上がった口も明るい性格と物事を好意的に解釈し、健康状態もよく出世しやすいとされています。

ただし、ソースの具合で下唇がめっちゃ出てますね。
下唇が出ているいわゆる「受け口」は理屈っぽく、何事にも一応反対意見を言わないと気が済まない傾向にあります。
建設的な意見を出し、納得してから行動するしっかり者という見方もあります。

 

最終の鑑定結果

結果をまとめてみました。いかがでしょうか。
パッと見どろどろしていてコワい顔ですが、人相学で見ると意外にも社交的で部下に好かれる性格らしいというのがわかりました。
ちなみに本来の人相学ではこのあとさらに細かくほうれい線ホクロの位置まで見るそうです。ゾッとしますね。

 

 

他の味はどうなの?

さて、ここで気になってくるのが「他の味はどうなの?」という点。
パナップマルチパックは6個入りなので、残りの5個も一気に鑑定します!

ぶどう味(2つめ)

まずは2つめのぶどう味。

なんかこういうビックリ画像あったよね?

・ツリ目
=気性が激しく気も短い。何事にも積極的だが、強情である。

 

同じパナップなのに個体差がありすぎる……!どっちも怖いって!

 

いちご味

つづいていちご味の2つを見ます。

 

・ぶどう味よりも中停が大きく、下停も同様に大きい。
=上停が小さいので目上や両親からの引き立てが少なく、初年運は恵まれない。
=中年以降は運がよくなる。年上に逆らわず同僚・部下を大切にすると成功につながる。

 

・1つめよりさらに上停が小さい。
・そのぶん下停が大きい。
=45歳以降の運が恵まれまくる

こうして見ると、いちご味はほがらかでカワイイ表情な傾向がありますね!

白桃味

最後に白桃味。

うっっっっっっす……何これ?

 

え?こっちも?

人相学では目鼻が薄すぎる場合が想定されてないので勝手に書きますね

・ひかえめな性格で、人を立てるのがうまい。

白桃味はあまり人相学に向いていないようです。

 

 

 

まとめ

いかがでしょうか。
こうしてみるとパナップの顔も人間に引けを取らないくらい個性がありますね。
とはいえ、◯型の顔で下停が大きいというのが共通しています。

なので……

 

 

以上、パナップ人相学でした。

 

<参考文献>『人相学大全』石本有孚(新人物往来社)

<< おまけ:他のアイスのキャラを人相学で鑑定する >>