実際に風に吹かれてGLAYみたいなかっこいい髪型になってみるしかない

失敗続きだったが、もうやるしかない。
ということで、編集部のヤスミノさんにお越しいただいた。
「風に吹かれてGLAYの髪型になる人になってもらえませんか?」と聞いたら普通に来てくれた。うれしい。

髪は全体的にレイヤーが入っていて、肩に当たるぐらいの長さ。
4か月前に縮毛矯正をかけたとのことで、ストレートでまとまりやすく、やや硬め、コシのある髪質だ。
GLAYにしやすそうな髪だと思う。

まずはシンプルにドライヤーで挑戦。

正面からのアプローチ

あご下から上に向けてアプローチ

どうだろうか?
GLAYかGLAYじゃないかで言うと、私はあまりGLAYじゃないと思う。

もちろんこれまで実験を経て、風力不足は織りこみ済みだ。
サーキュレーターを追加。

左右から同時に風を当てることで、髪が上方向に巻き上がるのを期待したい。

ささやかなスネ夫が出現

ちなみにヤスミノさんには、GLAYっぽくなるようかっこいいポージングをお願いしている。
雰囲気はなかなか出せているが、GLAYみたいなかっこいい髪型にはまだ遠い気がする。


そもそもGLAYって、手にドライヤーを持っていないじゃないか。
根本的なところが抜け落ちていた。
ということで、ドライヤーをカムフラージュするために華憐な花を持ってもらった。


ドライヤーの角度を調整しながら花で隠すのはかなり煩わしいらしい。
あと、普通にドライヤーが丸見えだ。
でも安心してほしい。こういうこともあろうかと、ちゃんと別案がある。
ドライヤーを完全に隠す装置を用意してきたので、装着してもらおう。

自然にドライヤーが隠れた。
これでただのかっこいい腕の人にしか見えないはずだ。

どうですか?

ちょっとGLAY入ってないですか?

惜しい感じのところまで来てる?

ヤスミノさんはどう思う?

「自分ではどうなってるか全くわかんないので、やりきるだけっす!」
ありがとう!


今度はギターを持ってもらった。
このままだとジョン・レノンに近いので、早くGLAYにしなくては。

ジョン・レノンが加速してしまった気がする。
おなかとギターの間にドライヤーを隠すのは一番自然なやり方ではあるが、風の角度の調整が難しいとのことだ。

ここで美容師さんからのアドバイスを思い出した。
体の傾きだ。
大きく背中をのけぞらせて、髪が垂れ下がった状態にしてもらう。
そこに下からドライヤーの風を当ててみたらどうか。

髪が弾けた! いい!
これだ、風の勢いに加えて、体の動きを利用すればいいんだ!
すみません、ヤスミノさん!
体を傾けたり、動きを色々つけてみてください!

いい、いいよ!

これなんかちょっとTAKUROっぽい気がする!

え? もうほとんどTERUといえるのでは!?

実質、HISASHI!

これは誰!?



JIRO!!!


BANG!

たまにカニが現れては消えていく

かなりいいところまで来ている。
この勢いで、GLAYのトレカみたいな動物たちとのやさしい世界観も再現したい。

↑動物

正面から犬に激嚙みされる人になってしまった


やったー!!
この髪型がGLAYかGLAYじゃないかと聞かれたら、私はGLAY寄りだと思います!









一瞬でも夢が叶ってうれしかった。

かとみ













