どうも、お久しぶりです。マッハ・キショ松です。

 

 

突然ですが、今日はみなさんにお聞きしたいことがあるんです。

 

 

 

 

みなさんは、オナニーをしている時にこう思ったことはありませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

な、な、なんて、世界は広いんだろうっ!!

 

 

…って。

 

 

 

 

インターネットが一般家庭に普及して早20年。回線速度はどんどん早くなり、エロ画像はフリーのツールでまとめてサクサクダウンロードできるし、動画だってストリーミング放送で楽しめるようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかも、インターネットさえあれば、日本の女子大生人妻はもちろん!アメリカの巨乳だって、東欧スレンダーだって楽しみ放題なんですっ! くぅ~っ!皆様のタマタマも大忙しで、精子がタマらん日々を送っていることでしょうよ!!

 

 

まさか、あんなに使いにくかったチンターネットがこんなに立派にオナりになるとはねぇ… 溢れんばかりの嬉しさで、キショ松の目にもカウパーって話です(泣

 

 

まあそんなわけで、インターネットの荒波に身を投じた男たちはたったの20年で、世界でマスをかける立派なオナニストへと育っていったんです。今では欲しいオカズなら、何でも手に入るようになりました。

 

 

 

 

 

 

しかし

 

 

 

 

 

 

 

 

それは、幸福なのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

人生には立ち止まる時間も必要です。

 

 

今日くらいはキンタマのソフトタッチをやめて、胸に手を当ててみてください。

 

 

 

 

………。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう。

 

 

それは僕らが大人になってしまったから。

 

 

子どもの頃は身近なちょいエロを見つけては、想像力でおちんちんをいっぱいに膨らませていたというのに、今はどうでしょう。

 

 

まるで僕らの世界は広がった分だけ、薄まってしまったかのようではありませんか?

 

 

身近なちょいエロで抜いていたときの方がずっとずっと楽しかったじゃないですか。

 

 

大人になってから、オナニーが楽しめていないんじゃありませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ねえ、みなさん! もう、つまらないオナニーなんてやめましょう!

 

 

 

 

オナニーが楽しくない人生

 

 

何の意味があるっていうんですか!?

 

 

 

 

 

 

 

 

あの頃に、戻りましょうよ

 

 

 

 

―――今よりオカズは少なかったけど、しわくちゃ部屋干しの姉ブラで大興奮だった、あの頃の自分に

 

 

―――お盆にチラッと見てしまった親戚の谷間で、金玉メダルをあげたいくらい全力でシコリ抜いていた、あの頃の自分に

 

 

―――身近なオカズで、ぶっちゃけて言えば身内でオナニーしまくってたあの頃の自分に、戻りましょう!

 

 

 

 

ねえ、そうでしょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

みんな、身内でシコってたんでしょ!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分にウソをつくのはおやめなさい。抑圧された内なる声を解放するのです。

 

 

あの頃みたいに身内でシコれば、オチンポスの神々もほほ笑んでくれるはずですよ。

 

 

 

 

さあ、実家に帰りましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たまには両親に会おう。祖父母にも顔を見せてあげよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

兄妹ともお酒を飲もう。

 

 

 

 

 

 

 

 

暖かい家族の思い出を胸いっぱいに詰めたらさ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1. 姉のブラジャー

 

 

乳も出さずば抜かれまい、と思ったら大間違い。思春期の妄想力は、ちょいエロさえ見逃さないスナイパー。さっきまで乳をくるんでいたかと思えば、干してあったり、床に転がってたりする姉ブラは、まさに極上の一品。身内オナニーの入門編にして頂点である。

 

 

 

 

 

 

 

 

にゅふふっ! 姉ブラでシコるのは何年ぶりかにゃ~ん?? 

 

 

早くもセッカチさんのカチカチ・チンチンが、待ちきれんばかりにはち切れんぞ~っ!

 

 

 

 

 

 

 

 

…と、ここでクエスチョン!

 

 

 

 

僕ことマッハ・キショ松はどうやって姉ブラで抜くでしょーか?

 

 

※パソコンの前のみなさんも、紙とペンをご用意ください。

 

 

 

 


正解は~??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

締め付けるブラジャーの感触を楽しみつつも、手鏡を使って視覚的にブラジャーを楽しむことも怠らない、でした~。

 

 

最高の一品は、余すことなく楽しもうネッ(^_-)-

 

 

 

 

よぉ~し、準備は万端だぁーい!

 

 

早速 ヌキ☆ヌキしちゃおーっと!

 

 

 

 

 

 

 

閲覧注意

 

 

閲覧注意

 

 

閲覧注意

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ああん、お姉ちゃんのジャーブラから漂う女の子の匂いがたまらないよぉ~。甘酸っぱい果実の香り、鼻の中いっぱいに広がるおっぱい、頭の中までおっぱいで充満しちゃう~、そんなにおっぱいを鼻に詰めないでぇ!お姉ちゃんの乳首が、乳首が、鼻の穴にジャストサイズだなんて知りたくなかったよん!いやぁん、もう、その乳首のイボイボに、生クリーム載せて誕生日を祝ってあげたいよ~!誕生日会も開いてあげたいよ~!そして、その生クリームを剣道部のみんなでちょっとずつなめて「ちょっとの生クリームでも乳首に載せたら、なんだかお腹いっぱいだねっ!」って同調圧力で賛成させるんだぁ~!もー、その乳首に乾杯パイを乾かすと書いて、ぼかぁカンパイしちゃうよ!…え、何の「パイ」を乾かすの…って?そこ、気になっちゃうよね~!ゾクゾクしちゃうよねぇ~!うーそーだーよ!お姉ちゃんのパイが乾く暇なんか無いくらい、生クリームで、クリクリしてあげる予定なのねぇーん!そんでお姉ちゃんは、生クリーム越しに、両乳首がダブルクリックされてる様を、よーく見るんだよ…?よーく、ね。そりゃもう、乳首に穴が空くくらい…下の穴だけで二つもあるのにねー!穴がいっぱいのおっぱいだねっ!こりゃあ、複数形にしてアナルならぬ「アナら」なーんつって(笑 おもしろくねえかっ!カッカッカッ(爆笑 ダメダメぇ~笑うとおっぱいが揺れちゃうよ~!そのおっぱいの振動が大地に伝わってしまったらどーするつもりなのー?ねぇ、どーするつもりなのー?巡り巡って大地が木々を揺らし、高尾山の紅葉が全て散ってしまったらどーするつもりなのかなぁー?もうっ!無責任なおっぱいなんだからっ!^_^

もう~、なんつう曲線してるんですかっ、そのおっぱいは!エロイな~…エロいっつーか、もはや美しいな!いや、ありがたいな!がかってるよ、その曲線!昼間は地味なオフィスレディーだけどアフターファイブは菩薩やってます、みてぇな美しいおっぱいだねー。こんなにありがたいおっぱいがあるんじゃあ千手観音もやってらんねぇよ現世とかマジどうでもよくなっちゃう、って話だよ、まったく罪なおっぱいだね…。すげぇ大量の手を軽く上げて、陽気なアメリカ人ばりの「トホホ」ってポーズ取っから、退散しちゃうよー、千手観音も。寺社仏閣がたくさんある観光地、京都は大変かもね。観光客たちは慌てて新幹線降りて、お姉ちゃんのおっぱいめがけてダッシュダーッシュしちゃうかも…おっぱいから見えてくる日本経済もあるんだねー(笑 …あ、あれ?乱視かな…おかしいな。ちょっと待って…ちょっと確認してもいい…?ええ~~~!!!お姉ちゃんってば、おっぱい二つもあるの!?ガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガク…!!こいつぁ、大事件ですぜ…ワトソンくん。こんな富士山みたいな美しいおっぱいが二つもあったら…今後の日本がどうなるか分からんで…!日本中のサラリーマンが一斉に電車を降りて、お姉ちゃんのおっぱいのもとに、ヘリコプターをチャーターすること間違い無しや…恐ろしやぁ…おそろしやぁ…この世の物とは思えないおっぱいが二つもあるなんて…二つの乳房、二つの柔らかな膨らみは、天国と地獄を象徴していると言ってもいい。…ぼ、ぼくは、おっぱいなんか恐れ多いから、その真ん中の谷間のところで我慢するからねっ! えへへ、キショたん、いい子でしょ(*‘ω’*)

うんぎゅ~、そんなおっぱいを包み込むジャーブラがあったら、僕はもう…っ もう…っ!キショたんの股間の副都心線は、和光市を通り越して新潟を通過して、やがてモンゴルの広い大地にたどり着き、モンゴルの処女のなるおっぱいを巡る冒険にで…でねーよ!お姉ちゃんのおっぱいが世界一なんだから、旅なんか、でねーよ!我が家さいこー!家族サイコー!なぜなら、そこにおっぱいがあるからなのです。家族とはおっぱいがたくさんある、夢のような集団、劇団に他ならないのです。マンコミーヤ! ああん、にゅーにゅー。でもでも、キショたんの股間の副都心線は、もう通勤急行が発射寸前だよぉ…乳袋からチンコ街まで、すぐだよぉ…ねぇ、見てぇキショたんの女性専用車両に乗り込んでぇ…ああん、もう早くしないと、出発しちゃうよぉ…あっ、あっ、出る…出る…でりゅぅぅうううううう!!!あ、ごめん、これ、渋谷止まりだった(テヘっ 15年もオナニーし続けたからできる究極の技「シコるのをいったんやめる」だよ~。でも、もう我慢しきれないぃぃぃイイい!!!おちんぽっぽが、しゅ、しゅっぽっぽしちゃぅう。ぽっぽーーー!おちん、ぽっぽーーー!!!もう、もう、でるよーーー!キショたんの通勤急行がお姉ちゃんの乳袋に向けて発射しちゃううううううぷるっぷるのおっぱいに、キショたんの、ちんこ街駅が、。ああ、もう出発のときだよぷっるるもうだめ…もうドアが閉まっちゃうよ―――出ちゃるるるる

 

 

 

副都チン線、発射いたします!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

姉ブラはいつ味わっても、最高だなぁ…。やっぱオナニーはこうでなくっちゃネっ!

 

 

 

 

 

2. ママの写真

 

 

 

 

 

 

身内で抜く醍醐味といえば、日常のふとしたエロス。その点で言えば、女を捨て切って油断と隙しかありゃしないママこそ、身内オナニーの最高峰である。しかし還暦も越えて、そろそろブラより入れ歯を付けたいママ。巷では玄人向けのオカズと言われている。

 

 

 

 

 

 

 

 

でも僕は、母が、死ぬまで、シコるのを、やめない…っ!

 

 

 

 

 

 

 

 

かれこれ15年もオナニーし続けてるから、服の上から3Dおっぱいをシミュレートするのは慣れている。僕の前じゃ、洋服なんて関係ないね。

 

 

…僕の心のPS4(ぱいぱい吸いたいよーん)にも電源が入るぜ。

 

 

 

 

 

 

 

 

見える、見えるぞぉ…

 

 

これが今年で60になるママのおっぱい。こんなリーチの長い垂れ乳、勝てる気がしねぇ…。やっぱり、こんなババアじゃオナニーなんか無理だ… 誰だってそう思うに決まってらぁ…。

 

 

 

 

いや…

 

 

 

 

考え方を変えるんだ!

 

 

 

 

おっぱいが垂れるのは重力に負けたせいでも、老化現象のせいでもない!

 

 

 

 

垂れ乳は、揺れる自由を満喫してるだけなんだっ!

 

 

 

 

 

 

 

 

こういう感じのかわいい双子キャラだと思うんだっ! 俺!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふふふ…ママのおっぱいにかわいいキャラクターが隠れているなんて、まさに人類の神秘。

 

 

もうっ、神様ってばイキなことするんだネ…///

 

 

 

 

 

 

 

三、おじいちゃんの遺影

 

 

 

 

幼いころに父を亡くし、靴も買ってもらえないほどの極貧生活を送ったおじいちゃん。太平洋戦争を乗り越え、戦後は布問屋として生計を立てる。個人商店ながらスーパーマーケットとの価格競争にも耐え抜き、二人の子供を立派に育て上げた。享年87歳。大往生であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

くっ…オナくなりになった人でオナニーなんて、死者への冒涜じゃないか…。

 

 

 

 

 

 

 

 

おお、神よ! 僕のような身内オナニストは、神に歯向かわなくてはならないのですか!神に逆らわなくては、オナニーすらできないっていうんですか!

 

 

そんなぁ~… そんなのってェ~…

 

 

 

 

 

 

は、背徳感が、たまらんヌ…   か、神様、神様ぁ… 地獄に落としてぇ…ん

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は、興奮の大奮発ゥ~! 

 

 

本日、三回目の身内オナニー、イッちゃいま~しゅ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


な、なぜだっ!?

 

 

どうしてこんなにも早くイッてしまうんだーーー!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうか!

 

 

15年もオナニーすれば、もはやオカズなんてどうでもいいんや! 

 

 

 

 

 

 

 

 

右手がむっちゃ気持ちええんや~!

 

 

右手がむっちゃ気持ちええんや~!

 

 

右手がむっちゃ気持ちええんや~!

 

 

右手がむっちゃ気持ちええんや~!

 

 

ええんや~!

 

 

 

 

 

 

 

………こうして小さな気づきを得た僕は、少しだけ大人になった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

思い出してごらん。

 

 

 

 

 

 

 

 

僕らは子供の頃、「大人になったら、社会に出て独り立ちしろ」って言われてきた。でも、社会に出たらどうだったろう。子供の頃よりたくさんの人と関わることになってしまった。社会というのは皆で作っていくものだから、たった一人では生きていけないんだよね。

 

 

 

 

 

 

それって依存と何が違うんだろう。周りに気を使って、歩調を合わせて、本音と建前を使い分けて… 僕らのなりたかった大人は、一体どこに消えてしまったんだろう。

 

 

 

 

 

 

全部、ウソだったんだ。親や先生は、自分たちも見たことが無い理想の大人になってほしい、って願望を言っていただけなんだ。本当はみんな、他人に囲まれて生きるのなんてウンザリなんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

本当の大人になろうよ。周りの人とうまくやっていくことだけが大事だと思ってる、今の日本が狂ってるんだよ。

 

 

何も考えてないヤツらに流されちゃダメだ。大切なのは、しっかりと自分をもつこと。

 

 

 

 

広すぎる世界なんてうんざりだ! 他人に気を遣って、何の意味があるんだ! 僕は本当の大人になりたいんだよ!

 

 

独り立ちしたいだけなんだよ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺は一人で、生きヌいてみせる…!!